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プロフィール

マメオ

Author:マメオ
Mr ビーンズことマメオです。
1951年1月3日生 ♂
出生地:高知県内
現住所:神戸市内
家族:女房一人、息子二人、嫁二人、孫四人、その他昆虫、爬虫類等多数
趣味:クライミング、家の掃除など
収入:少々


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DATE: CATEGORY:岩登り
土日で備中へ
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定点観測は19℃雨

雨ならニューエリアか長屋坂であるが足元の悪い中のアプローチを思うと長屋坂に行くことに
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「猫だまし」から右と「フリッカー」左は垂れと結露?でダメ

ルート偵察中に「フリツカー」の下にミウラーが行儀良く揃えてあった
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【クライマー落とし物、忘れ物ネットワーク】に投稿したら速攻で忘れ物主がみつかりました。

雨の降り続く中奇跡的に濡れていない「吹き屋の娘 5.12c」をやろうと思ったが右隣の「将軍様 5.12d」の上部に巨大なスズメバチの巣があり止めた。

この時見かけないクライマーがお二人来られた(向こうの方が見かけん奴らが居ると思っていたかも)

取り合えずアップをしようとウロウロして「ザグ 5.9」が濡れていないので取り付いた。
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何年振り?

続いてあらみちゃんが「流血戦 5.12b」をやるというのでわしがヌン掛けで登ったが2ピンで限界

「吹き屋の娘」をどうしても触りたくなり行けるところまで行くわと取り付いたが出だしからテンション!テンション!テンショ~ン!

で、あらみちゃんと交代
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出だしこそテンションしたが後はサクサク登って中間部へこの辺りでスズメバチの斥候が飛来
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これ以上登ると一斉攻撃を受けそうなのでケミカルボルトにロープを通してロワーダウンし攻撃を回避した。

昼飯を食ってボーッと空を見ていたら
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青空が広がって来た。

食後の1本は「女王様 5.12b」を
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わしがチョンボしまくってヌン掛けしたあとサクサクと登られるあらみ様

ええ時間になったので長屋坂を引き上げ明日予定している【川エリア】の偵察に
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お盆から取り付き始めた「ビッシー 5.12a/b」が濡れていない事を確かめ宿へ

宿に着いて空を見上げたら
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虹が出ていた。

翌20日は晴?曇
川エリアへ
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わしらが着いて暫くするとババチョップとS君が来た。

ババチョップは「燃えない岡山県 5.12d」の途中から左上する「トンビに油揚げ 5.12b」を
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出だしから雄叫びの連発!
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中間上の巨大コルネに座ってウンコするレストするババチョップ
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3便目にRP!

S君は「インドメタシン 5.12c」を
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終了点直下の悪く甘いホールドに跳ね返されフォール!わしらが帰った後登れたかな?

そうこうしていると夫残置さんが子分を2人連れてリバーパークから転戦
わしらがやっていた「ビッシー」を
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ホールドもスタンスも身体が覚えているのか全く迷いなく高度をテンション入れながら上げていく

あらみちゃんは3便出し2便目に最高到達点を更新するわ最後のムーヴも解決するわとRPに大きく近づいた
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夫残置さんが『俺より先にRPするなよ』と言っていたが次回RPするやろうとわしは思う。

そのわしやけど今年の春以降思うような登りが出来ない、思うように身体が動かない。
歳?歳の所為にしたくないけど11は兎も角12になると身体は動かへんし呼吸も苦しくなる

いよいよかなぁ・・・と思う今日この頃です。
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DATE: CATEGORY:岩場整備
14日~16日で北海道名寄市見晴岩「パジャンカ 5.13a B7 25m」のリボルトをして来ました。

当初終了点とボルト7本のリボルトなので一泊二日の行程を組んでいた。

14日神戸空港7:05発のANA412便に乗るので早目に空港へ
機内預け荷物の重量が25kgで5kgオーバーしていて超過料金2,500円支払う

保安検査場で手荷物にしていたケミカル溶剤2種類が引っ掛かる
係員とすったもんだの末旭化成ARケミカルセッターMU-10(4本)の持ち込みを拒否され没収される
HILTI RE500は持ち込みOKだったので終了点もRE500で施工することにした。
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定刻に羽田に向け離陸、8:30羽田空港着

旭川へは10:30発のJAL553便に乗る
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機内預け荷物の重量超過料金だがJALは2,000円だった。kgあたりANAより100円安い。

保安検査場で今度はRE500にクレームがついた。
係員が持ち込めないと言うので『これが無かったら仕事にならん、これは接着剤で今まで何度も通って来た(ホンマは初めて)』と
執拗に粘ったらJALの係員が上司に聞いてきますとRE500を持って行った。
この間にD助さんに経緯をメール
約1時間程待たされた結果没収された。D助さんに電話でその旨伝えると宅配便で送るので滞在を一日伸ばせないかとのことだったので即断でOKした。
JALの係員に航空チケットの予約変更を依頼すると『お客様のチケットは格安チケットなので本来なら変更出来ないので一度キャンセルして新たに購入してもらわないといけないのですがご迷惑をお掛けしましたのでキャンセル料と事務手数料は無しで同じ料金で変更させていただきます』☜これで少し機嫌が良くなった。

12:05定刻に旭川空港へ、その足でANAのカウンターへ行き羽田から神戸の予約変更手続きをした。
こちらはキャンセル料金と手数料合わせて1,120円取られた。

迎えに来てくれていた旭川在住のクライマーの車で見晴岩へ
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現在単身赴任中の元気君

この日はリボルト対象ルートにFIXロープを張ってくれたOさんにご挨拶し見晴岩頂上から二人で別々のFIXロープで懸垂しながら
状態の説明を受けた。
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紅葉真っ盛りでした。

見晴岩「パジャンカ 5.13a B7 25m」
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1ピン目は取り付きから約10m上、赤線上にボルト3本、黄色線のトラバース上にボルト1本(黒丸)これが9月30日増し締めしようとして締めたら折れたとの事、簡単に。でローカルからリボルト要請がJFAにありひょんなことから私が行くことになった。
青線上に3本のボルト、終了点は両足で立てる棚の上にあり錆びたオールアンカーとステンレスのカットアンカーでチェーンを吊り下げている。

この夜、D助さんからメールでケミカル溶剤は宅配便で送ったが通常なら明日の夕方到着するが台風19号の影響で混乱していて最悪4日後になるかも知れないとの事。
なので15日はボルトの穴開けだけ行うよう指示される。
この夜長時間の移動と寝不足だったがなかなか寝付かれなかった。
荷造りするのに当初は機内預けにしていたケミカル溶剤を運行中に何らかで外圧が掛かり破裂してはいけないと思い手荷物にした。これが裏目に出て没収となった。これらの事や宅配が何時着くのかとかが頭の中をぐるぐる回り寝れなかった。

15日晴風強し
岩場取り付きの気温は
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9℃
壁の上は風が強く寒い!
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ユニクロの極暖下着上下にフリースを着、JFAリボルト職人ユニホームを着、カッパを着て作業開始

先ずは終了点からなのだが風が強く身体が安定しないし寒い!多分体感温度は氷点下以下だったと思う。
パジャンカリボルト③

終了点穴開け後、懸垂して7ピンの穴開けを
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カットアンカーで設置されていました、見分け方はハンガーを止めている金具がボルトならカットアンカーになる。

ラチェットレンチ回そうとしたが硬い!渾身の力を入れたら折れた。なんちゅうこっちゃ・・・
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ちょっと厄介やけど6mm径のビットを使えば割と簡単に抜けます。
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約10分程かな
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グルーイングボルトを挿入した感じは
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穴も然程大きくなっていません。

折れなくてボルトとハンガーを外したところは
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よー錆びとる、こりゃ簡単に折れるわ。

トラバースまでの3本穴開けを終わったところで一旦下りて休憩
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抜いた古いボルト。
ハンガーはステンレス手製、カットアンカーは鉄製内部コーン式、ボルトはステンレスこりゃガルバニックコロージョンで錆びるわな。

午後から余りの寒さに背中に貼るカイロを2枚貼り、薄手のダウンを着て作業した
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西日本地域の岩場で真冬に貼るくらいかな
パジャンカリボルト④
これだけ着込んで何とか凌げた。
午後から4本の穴開けと今夜ケミカル溶剤が届かなかったらグルーイングを他の方に任せなければならないので
何方がしてもし易いように両サイドのルートのボルトを使って横にFIXを張ったがこれに時間が掛かった。

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この日抜いたボルト。
終わったのが16:00だった。もしケミカル溶剤が没収されていなかったら半分もリボルト出来ていなかった。
この日の16:20旭川空港発のJALに乗る予定だったから没収されて良かったのかな?
16日に行うグルーイング用機材のみ残置して下山。
結局この日にケミカル溶剤は届かなかった。

16日お手伝いしてくれるローカルのNさんに迎えの時間を10時にお願いした。
この夜も鬱々として寝付かれなかった。

16日晴風強し
帰り支度をして10時前にチェックアウトの手続きをしていたらヤマトの兄ちゃんがHILTIと書かれた箱を抱えて入って来た。
『あっ!それ俺のんや!』
急遽作業服に着替えN君運転の軽ワゴン車で岩場を目指そうとしたらN君が『道ご存知ですか?私7,8年前に来たきりで覚えてないです』『えーーーーっ!俺も全く分からん・・・』
N君のスマホのナビで案内が始まり車を出したが全く見覚えのない道を走りだした、こりゃー折角溶剤が入ったのにグルーイングどころか岩場にも辿り着けんかも・・・と思い始めた時左手山の上に大きな岩が見えた『あれちゃうか?』『あれですね』
10:30林道駐車スペース着やれやれ
取り付きの気温は8℃

11:00作業開始
終了点には旭化成ARケミカルセッターMU-10で施工

プロテクションは低気温でも使えるHILTI HY200で施工した
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Oさんの話ではこの週末は雪になるとのことだったが念のために注意書きを取り付きに張った。
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ただ終了点のラッペルステーションはケミカル溶剤の硬化時間まで待てないのでOさんにお願いした。
雪中での作業になるとのこと申し訳ありませんがご安全に宜しくお願いします。

全ての作業を終え荷造りし着替えて車に乗り込んだ途端雨が降り出した。

何と言う運の良さ、もし神戸空港と羽田空港で溶剤を没収されていなかったらリボルトは半分で終わらざるを得なかったし航空チケットも取り直しで費用が余計に掛かっていたと思うと【禍を転じて福と為す】と言う言葉が咄嗟に浮かんできた。
しかし元はと言えば私の行程の甘さからだと思います。
今後余裕を持って組んで行こうとつくづく思いました。

最後になりましたがローカルのOさん、元気君、N君、D助さん何かとお気を煩わせ申し訳ありませんでした。
以上!(しんど^^;)
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DATE: CATEGORY:岩場整備
本日駒形岩「斜陽 5.9」の終了点左下にあった浮き石を撤去してきました。

撤去方法
最初に浮き石の真ん中辺りに10mm径の穴を開けました。
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次に鉄製10mmグージョンをハンガーを付けて打ち込みます。
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2本のロープで「イクジット 5.9」の終了点を使ってロワーダウン仕様にします。
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次に浮き岩を下すのですがそのまま下せば傾斜の緩い壁に当たり傷を付ける恐れがあるのでIさんがラッペルしながら浮き石を壁から離し同時に下りました。
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取り付きの左右には浮き石を下すロープ操作をされているFさんとUさんです。
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無事取り付きまで下せました。当初約20kg程と推測していましたが50kgはあるように感じました。
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浮き岩を撤去した跡です。
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土や小石を取り除き綺麗にしました。
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撤去作業は約45分で終了し試登しました。下の写真はリップに乗越す状態から見た感じです。
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赤丸は「イクジット 5.9」の終了点で青丸が「斜陽 5.9」の終了点です。登った感じは浮き石が有る時と無い時では変わらないと感じました。
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撤去した浮き石は壁の反対側に置いています。ええ椅子になってます。
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今日の私のいで立ちです。
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JFAリボルト職人のユニホームです。JFAはリボルトだけでなく岩場での危険要素の処理やアクセス問題等にも積極的に取り組んでいます。今後共JFAへのご支援宜しくお願い致します。

最後になりましたが本日作業に携われたIさん、Fさん、Uさんお疲れ様でした。ありがとうございました。
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DATE: CATEGORY:岩場整備
5日(土)6日(日)の両日で備中リバーパークでJFAのリボルト職人検定と整備に行って来ました。
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今回は検定受講希望者が9名と過去最多だったので講師としてJFAからD助さん、国際山岳ガイドのKさん、私の3人で講習を行った。
講習と並行して【川エリア】で関西と中国地区のリボルト職人5名で整備が行われた。

筆頭講師のD助さんから諸々(書くと長くなるので割愛)の説明後岩をハンマーで叩いて打音テストを
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この打音テストは岩の密度を調べるのに非常に重要なテストで終了点やプロテクションの設置位置に関係してきます。

続いて拡張式ボルトを使用して終了点取り付けの方法を学んでもらいました。
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これも書くと長文になるので割愛

受講生全員がハンマードリルでボルトの打ち込みと終了点設置の実技を
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岩の壁面に垂直に打ち込まなければならないがこれが難しい
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終了点にはFIXEラッペルステーションを設置するのだがチェーンが張り過ぎても緩み過ぎてもダメ!

最後に打ち込んだボルトをケミカルアンカーボルトに交換する方法を学んでもらいました。
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検定に開けた穴はケミカル溶剤で埋めました。

午前9時から始まった講習も16時に終了
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D助さんからこの日学んだ技術の再確認と注意点の話でリバーパークでの講習は終わりました。

18時30分から朝日堂さんの食堂をお借りして座学をみっちりと2時間半ほど
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受講生の中に金属の専門家居てこちらが勉強になりました。

6日(日)この日は前日学んだ技術で実際のルートでリボルトを
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終了点設置では講師が横に付いて事細かくチェックしました。
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ボルトの打替えも下からチェック、疑問に思うことがあれば些細なことも質問するように指示
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リボルト職人のヤナ兄さんがめーちゃんと来たので予定にない2本のルートの終了点を整備してもらいました。
お疲れ様でした。
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全員受講生です。全員非常に熱心で習得意欲が旺盛なのには頼もしく感じました。

川エリアの予定通り終了し今回の参加者全員集合し各講師から総評後D助さんから検定結果が発表されました。
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3講師一致で9名の受講生全員B級リボルト職人に認定させていただきました。
今後の活躍大いに期待してます。
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DATE: CATEGORY:岩場整備
神戸市北区駒形岩「斜陽 5.9」の浮き石撤去のお知らせです。
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9日水曜日8時30分現地集合し作業を開始します。作業時間は2時間程を予定しています。撤去方法は浮き石にボルトを打ち込み吊り下げて下します。安全確保のため当日10時30分過ぎまで駒形岩への立ち入りはご遠慮下さい。駒形岩入口付近に人員を配置し立ち入りを制限させていただきます。皆様のご理解とご協力宜しくお願い申し上げますm(_ _)m
※少雨決行します。
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