イチローが3000本安打を打った。
1992年7月12日の福岡ダイエーホークス戦で木村恵二投手からプロ初安打を記録(右前安打)
そして2008年7月30日、テキサス・レンジャーズのルイス・メンドーサ投手からレフト前に安打を放ち、日米通算3000本安打を達成。日本選手での3000本安打は張本勲以来二人目の快挙である。
![150px-Ichiro3[1]](http://blog-imgs-21.fc2.com/c/l/i/climber319/20080731220505.jpg)
オリックス入団当初監督やコーチから振り子打法を否定され2軍生活を余儀なくされるが
1994年仰木監督に替って1軍の2番打者に抜擢され日本新記録の69試合連続出塁、日本球界初となるシーズン200本安打の偉業を達成。最終的に210安打(日本記録)まで延ばし、パ・リーグ新記録となる打率.385(後の2000年に自らパ・リーグ記録を更新)で首位打者を獲得。
彼の記録を書き上げたら限が無いのでこの辺でやめる。
打って守って走れるイチローだが、私が特に注目するのは怪我をしないということに尽きる。
いくら打って守って走れても常に故障しがちなら記録を作る事は出来ないだろうと思う。
3000本は彼にとっては一つの通過点であろう、元レッズのピート・ローズの大リーグ記録4256安打を抜く5000本安打に挑戦して欲しいと願う。
ところでイチローが2軍から1軍に上がった1994年のシーズンが始まる前に、青涛館横にあるレストラン「サンマルク」で女房と二男の三人で食事をしていたら私達の隣のテーブルに田口選手と当時未だ鈴木一朗と呼ばれていたイチローが座って食事を始めた。
田口は既に1軍で活躍していたがイチローは2軍だった。まさかその年に大活躍するとは思わなかったのでサインを貰ってなかった。今から思えば非常に残念なことをした。