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堡塁岩

最近思うような登りが出来ない、行き詰まったら原点に返れちゅう訳ではないが、私のクライミングの原点である六甲山堡塁岩に行って来た。
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東稜の上から見た神戸市中心部。ポートアイランドの奥に神戸空港が見える。今日は天気がイマイチで風も強く寒かった。
堡塁岩は芦屋ロックガーデンと並んで日本最古のクライミングゲレンデです、芦屋ロックガーデンは先の神戸・淡路大震災で崩落して大きく姿を変えたが堡塁岩は大きな崩落もなく今も多くのクライマーが訪れている。

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中央稜最上部から見た『東稜』ここは傾斜が緩くフリーの対象にはならない。アイゼントレや2ピッチだけどマルチピッチの練習場になっている。

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東稜から見た『中央稜』上部壁。一番大きくフェイスやクラックのⅢ級から5.11c/dのルートがありボルトルート、NPルート、マルチルートなど色んなスタイルが混在しながらも不思議に調和して違和感が無い。
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中央稜の下部で『役者5.11a』『檜のフェイス5.11c/d』のフェイスルート。『サラマン5.9NP』のクラックルート、カンテを豪快に登る『スカイフレーク5.9』から上部で左に大きくトラバースして空間に突き出たフレークを登れば高度感満点のクライミングが楽しめる『コズミックライン5.10a』等がある、つなげて登れば5.10c。


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一番小さい『西稜』です。見えている壁に『西稜ハングⅤ+』『西稜ハングVar1 5.10a』『西稜ハングVar2 5.10c』等がある。この3ルートは短いがフリークライミング入門から初級への練習には持って来いである。
堡塁岩全体に言える事ですが、終了点やプロテクションは劣悪です、大概のルートでNPが使えますのでバックアップを取る事をお勧めします。
暑くなれば標高が900m近くある堡塁岩は涼しくて快適、ゆったりと景色を楽しみながらクライミングするには最高です、どうですか一度日本のクライミング発祥の地、堡塁岩でノンビリされては

2007.03.31 | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類

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プロフィール

マメオ

Author:マメオ
Mr ビーンズことマメオです。
1951年1月3日生 ♂
出生地:高知県内
現住所:神戸市内
家族:女房一人、息子二人、嫁二人、孫四人、その他昆虫、爬虫類等多数
趣味:クライミング、家の掃除など
収入:少々

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