命からがら撤退した15日には、同じ会のメンバーが別のルートを登っていたが早めに下山し我々を待ってくれていた。
非常に心配をかけてしまい申し訳なかった。
山の天気を甘く見過ぎとお叱りも受けた、当然のことと深く反省した。
この年は7月半ばを過ぎても梅雨が明けきらずぐずついた天気が7月終わりまで続いた。
やっと天候が安定してきた8月2日(水曜日)に夏季休暇を取って、N村さんと最終ピッチの整備に行った。
昼前には整備が終わったので肩で早めの昼飯を食べ4ピッチ目の北壁バンドを右上するルートとは別の左側の壁を右上し5ピッチ目の途中に合流するラインの下見を行う事にした、ここは当初A1で登られていたためリングボルトが打たれているが40年以上経っているため腐っていてフォール出来ないのでトップロープで試登するため懸垂下降しながら壁の様子を観察した、半分ほど降りたところでポツポツと雨が降り出した、先日の事があるので即撤退することにした、不行沢まで降りたあたりで雨脚が強くなり雷も鳴り出したが危険は全く感じなかった。
実働日数3日間という短期間で整備が完了したのは、最終ピッチの新しいライン以外は既成の「逆くの字ルート」のラインをトレースしたのと10mm径のボルト穴一つ開けるのに1分もかからない強力なハンマードリルのおかげである。
完了後にN村さんからルート名を「温故知新」にしたいと思うがどうかと聞かれ二つ返事で良いですねぇ~と快諾した。
その後に須磨労山のホームページにトポを掲載した、その結果多くのパーティーに登っていただくことが出来また感想も頂いた。
今回「岳人11月号」に掲載されるとは発売の直前にN村さんに教えていただくまで知らなかった。
t_gak2007101201_01[1].jpg
記事の中で~このルートに目を付けたマメオ(須磨労山)とN村(大津岳士会)は、~とあるが、これは間違いで正しくは~永年このルートのフリー化の構想を練っていたN村はマメオにこの話を持ちかけ~が本当のところである。
岳人発売後の週末にI本松氏やN村氏はじめ大津岳士会メンバーや須磨労山メンバーなどが三峰友人登路ルートから温故知新ルートを登りに行ったところ温故知新ルートに多くのパーティーが取り付いていて登れなかったそうです。
改めて雑誌の影響力の大きさに驚きました。

今日はここまで次回は多分最終回になると思います。
各ピッチの解説をします。







2007.10.30 積極的休養
10月半ばからの登り込みの疲れがピークを迎えている。
14日から28日まで週2回5日間のクライミングで44本のルートを登った。(私的には凄い本数を登ったと思っている)
昨日は会社の昼休みに鍼灸の卵の方に鍼を打ってもらった、毎週1回打ってもらっているが中々ええ具合である。
勉強中の方なので若干の緊張感がなんともいえない(私はMではない)
今日朝起きたら身体全体がバリバリという感じになっていた、恒例のTV体操もしんどかった。
身体が休んでくれと悲鳴を上げているので備中までは軽いストレッチ程度にしようと思うが、いつも身体を動かさなあかんでという強迫観念が湧き出てついついやり過ぎてしまう。長く身体を動かしている方なら経験すると思う。
MORISAMA通信を見たら疲れにアミノ酸が良いとあった、私も以前に飲んでいたが効果の程は分からなかった。
MORI様といえば凄い腕の太さである、私の3倍ほどの太さがあると思う、私にあの腕があったら、あったらマメオがポパイになるだけのことか…
2007.10.29 マナーとは
freefan#056を20日に岩場で貰ってそのままザックの中にいれたまま忘れていたが今日思い出して読んだ。
56cover_l[1].jpg

ざっと読んだ中で「アクセス問題リポート 柏木・屏風エリア」の記事は大変興味深く読んだ。
問題発端当初にクライミング関係のホームページやブログで登攀自粛になったのを知ったが、詳しい経緯については色んな説があって定かではなかったが、日を置かずして「ボルダリングサークル関西・BCK」のブログに詳しい経緯が発表され知ることが出来た、その後の経過も動きがある毎に発表され変な憶測が流れる事はなかった。
そして問題発生から僅か2ヶ月という短期間で自粛が解除になり再び登れるようになった。
これは現ローカルクライマーやかつての開拓メンバー、さらにはBCKメンバーの迅速な対応の御蔭である。本当にお疲れ様でした、有難う御座いました。
JFAのホームページに「聖人岩での焚き火跡と、設置された立て札について」の記事の中に「過去に岩場が利用禁止となった原因の大半は、クライマー側のマナーにありました。日本の――特に近郊のアプローチの良い岩場の多くは、私有地にあります。柵なり塀なりが無いにせよ、そこは他人の土地であり、その利用は地主の方の好意によって認められているものであることを忘れずに行動していただきたいと思います。」
この記事に関して思うところがありますので書かせていただきます。
先日ある岩場へのアプローチの途中で岩場の世話役をされている方とお会いし話す機会がありました。その岩場は以前立入禁止になっていたのを世話役の方のご尽力で再会にこぎ付け現在に至っています。
話しの中であるクライマーが駐車違反場所に車を止めているのを注意したら止めなくなったそうだが、ある日親しい村の住民から村の中に車を止めているクライマーがいると言われた、世話役の方がクライマーは絶対村の中には止めないと言ったら、村の方が○○社の○○と言う名の車だと言った。その車は以前に駐車違反場所に止めていて世話役の方が注意したクライマーの車だった。世話役の方は、がっかりしたわ~色んな考えの方がいるんやなぁ~と改めて思ったと言われてました。
その非常識クライマー(私が思うには)は岩場でも用便後にトイレットペーパーを散乱させている方でした。(仲間が現場を確認し注意した)
各地でアクセス問題が起こっていることは知っているはずだし、問題の発端も知らないはずは無いと思うのだが…又問題と真剣に取り組んで解決に向け努力された(されている)方々をどう思っているのか。
世話役の方と最後にああ言う方には何を言っても通じないのでしょうとの結論で落ち着きましたが、どうしようも無いのですかねぇ…情けない。



2007.10.28 こうもり谷
前日の天気とうって変わって非常に気持ちのええ「こうもり谷」でした。ただクライミングには少し暑かったですが…
今日は本数を登るのは止めて限界グレイドと少し下を登って見ました。
P1010829m.jpg
「鷲鼻ハング」はハングを出るところで3テンしてしまいました。ホールドを勘違いしてました。一年近く触っていないので忘れてた。

P1010845m.jpg
「カンテ」は4・5回テンションして抜けました。今の状態ではノーテンでは登れませ~ん。と言うことは持久力トレになってなかったのか…それとも足りんのか…

昼からU津氏が来られ「マーメイド」の終了点をリボルトされていました。
※未だ途中ですが1本ステンレスグージョンを打って既存のものと連結していますの問題無く使えます。
P1010846m.jpg


11月3日4日と備中に行くが登れんやろなぁ…
一難去って又一難とはこの事を言うのでしょう。
普段は切れの悪い小便(下品な形容で申し訳ありません)のような流れの不行沢が濁流に変わっている、足を取られて流されれば命は無い。
あらみちゃんに確保してもらい水流の少ない所で短い足を精一杯伸ばして無事に対岸へ渡る、続いて、あらみちゃん、N村さんも無事徒渉。
地蔵岳東稜取り付きでアプローチシューズに履き替え蛭対策でズボンの裾を靴下に入れてアプローチを下る、この頃から雨も小降りになり雷も遠くに過ぎ去った。
しかしまだまだ気を緩めることは出来ない、そう夢前川の徒渉が残っている、ここは普段でも水量が多い。
案の定凄い激流に変貌していた、通常の徒渉点はとても渡れない、何処かに渡れるところは無いかと探した上流で川幅の狭いところが何とか渡れそうだった、ロープを出し確保してもらい3mほどの木を岩の間に刺し込み手摺代わりに慎重に渡渉する、流れは不行沢の比ではない。
流されれば確実に瀬戸内海まで一気に流されるだろう。
ここも無事徒渉続いて、あらみちゃん、N村さんも無事に徒渉する。
やっと危険地帯から開放され安堵の笑顔になる。
18時半頃東屋に帰り着き靴と靴下を脱いだら、おるはおるは大小五六匹の蛭が吸いついとる、上着を脱いだら腕に一匹、胸と背中に一匹づついた。あらみちゃんは靴の中から三匹、「キャー!胸にもいる、取ってー!」と叫ぶが、その時は何故か冷静で俺には取れんと思っていたら、先に下山していた大阪のおばちゃんがガバっと上着を持ち上げた、あらみちゃんは「あっ!おった!ギャー!」と喚きながら自分で引き剥がし「にっくき乳の仇」と地面に叩きつけ形の無くなるまで踏んづけていました。
続いて大阪のおばちゃんが何を思ったか下も見ときと言ってズボンを引き下げ中を覗こうとするのをつられて一緒に覗こうとしたが又も冷静な判断が働き目を逸らせてしまった…残念…
不思議な事にN村さんには一匹の蛭も吸い付いていませんでした。
翌日の神戸新聞朝刊に『猛暑となった兵庫県内は15日午後、山間部を中心に一時的に雷雨を伴う激しい雨が降った。この影響で姫路や篠山、丹波市などで約五千世帯が停電したほか、JR線のダイヤが乱れた。~神戸海洋気象台によると、強い日差しと南から湿った空気が入り込んだ影響で積乱雲が発生し、大気が不安定になった。~』
我々が不行岳北壁で雷雨に遭遇していた同じ時間に雪彦山から東約8kmにあるJR播但線寺前駅で雨量計が1時間に45mmの規制値に達した為、寺前・長谷間が不通になっていた。
いままで多くの恐い思いや恐怖を感じた事があったが今回は心底恐怖を感じた。
つづく
本日(10月24日)昼過ぎ「こうもり谷」マーメイド前の最上部の大テラスで陥没がありました。I氏が昼飯を食べに上がって来られ時、足下でゴロっと音がしたと思ったら直径30cm程の穴が突然開き石がゴロゴロと落ちていく音がしました。
P1010819m.jpg
穴を覗くとかなり大きな空間が見え深さも相当ありました、来ていたクライマー全員で不安定な箇所を木の棒で突いたところ1m×3m程の穴が開きました。
P1010820m.jpg

P1010821m.jpg
全員で石を投げ込み落ち込むことの無いようにしましたが未だ不安定な箇所がありますので大テラスへ行かれる方は充分注意して下さい。
P1010822m.jpg
その場から梅津氏に連絡を入れたところ、当初は大きな穴が開いていてそこに木を放り込みその上から石を放り込んでテラスをこしらえたそうです。今回の陥没の原因は最初に放り込んだ木が腐って陥没したと思われます。
P1010826m.jpg
ついこの間までは平やったのに…
7月15日土曜日この日の天気予報は「晴れ午後から山沿いで雷雨の可能性」とあった。
この日の整備に、あらみちゃんが行きたいと言うので三人で行なった。
私は先週末の備中でのリボルトで風邪をうつされ13日には38.9度の熱を出した、当日も完全に治っていなかったが仕事をやり繰りして来られるN村さんの手前日延べする訳にはいかなかった。
この日の作業は各ビレイステーションの取替えと最終ピッチのボルトの設置だった。
これまでビレイステーションにはFIXE社製ステンレスハンガーとHILT社製ステンレスグージョンボルトの組合せにホームセンターで売っているステンレスチェーンにステンレスシャックルを繋ぎ合わせて設置していた。「逆くの字(中央ルート)」の整備と平行してKINetのリボルトも行なっていた我々がホームセンターで売っている強度の無い資材を使う事は問題だと思い須磨労山の有志の方達にカンパをしていただきFIXE社製のクライミング用ステンレスビレイステーションを購入し付け替えることにした。余談ですが「逆くの字」の整備に使用した全ての資材はN村さんと資金を出し合ったのと須磨労山の有志の方のカンパで補いました、KINetの資材はボルト1個たりとも使用していない事を明記しておきます。
横道に逸れましたが、各ビレイ点の付け替えと終了点の構築も順調に進み最終ピッチの半分のボルトを設置したところで終了点のある肩で遅い昼飯を食った。この少し前からゴロゴロと遠くに雷の音が聞こえていたが空の状態からも直ぐにどうこうなるとは思っていなかった。
昼飯が終わる頃からパラパラと雨が降り出したので素早く片付け最終ピッチの残りのラインとボルト位置を決める為にロワーダウンしフォローでボルト位置に赤テープを貼った。これ以降の予定で私は1ピッチ懸垂下降して待機、N村さんが赤テープの位置にボルトを設置しながら降りて、最後にあらみちゃんが60mロープ2本繋いで下りてくる手はずでしたが、私が懸垂下降している最中から雨脚が強くなり風も出てきてとてもボルト設置どころではなくなった。中止して撤退しようと声を掛けるがとても聞こえる状況ではない。
超ベテランのN村さんのことやから素早く判断して降りて来るやろうと思って上を見たら案の定降りて来た、続けてもう1ピッチ下まで降りようとするがロープが絡まりグチャグチャになっている、乾いていれば多少の絡みつきは簡単に解けるのだけれども雨で濡れて思うように解けない、益々雨は強くなるし雷も近づいて来る、気ばかり焦って中々解けない、気を落ち着けて端から順に解いていく約10分ほどの時間が何時間にも感じた。
N村さんが下に着いた合図で、終了点にいるあらみちゃんにOKの合図を送るが中々返事の合図が無い、雨は益々強くなるし雷は直ぐ近くで「ピッシー!ドッカーン!バリバリー!」と鳴り出し生きた心地がしない。あらみちゃんが中々降りて来ない、上で恐怖に打ち震えて動けなくなっているのか…「キャー!恐いー!」ってな事は絶対に言わないと思うが心配でならない、もう少し待とうと待つが降りてくる気配が無い。
しゃーない登り返して救出に行こうと思ったが「何しにきたん!」っていわれたら腹立つし…けど万が一動けない状況であったら「なんでもっと早くこんかったん?」と叱られるのも癪やなぁ~と、くだらん事を考えたりしてた。大丈夫大丈夫と自分に言い聞かせ落ち着こうとするが遅い!本気で登り返そうと思い見上げたら降りて来た、が速度が遅い「もっと早く降りて来い!」と叫ぶが聞こえるはずもない。やっとこさ降りて来て「ロープが重くて思う様に降りられなかった」としっかりした口調だったので安心した、そのままもう1ピッチ降りてもらう。「早くしてなぁ~」と心の中で叫ぶ。
雨と雷は益々激しくなり収まる気配が無い。雨が壁を伝って滝のようになり、さながら修験者が滝に打たれているよう、しかしこんな長時間滝に打たれる修験者もおらんやろうと訳の分からん事を考え気を紛らせた。何もかもずぶ濡れである、着ている服は白いTシャツに下着とジャージのズボンだけなので段々寒くなってくる雨具は持って来てなかった。通い慣れた山だけに油断があったと言わざるを得ない。
壁を伝って落ちてくる雨水の量が益々増え川に浸かっているのと同じ状態である。しかも雷は相変わらず間近で炸裂している、稲妻も右や左に走っている。「あれに打たれたら一巻の終わりやなぁ~ここで死んだら皆に迷惑かけるなぁ~でも死んだら何もかも分からんからええか…悲しんでくれる人はいるかなぁ…」と弱気になりかけたとき、ニヤリと笑う女房の顔が見えた。瞬間これは絶対に死なれへん!って事を考えてたら下から降りてもいいよと合図があった、約1時間半狭いテラスで滝のような雨に打たれながら落雷の恐怖に晒されていたことになる。それから2度の懸垂下降で不行沢まで降りた。やっと雷の恐怖から逃れたと思ったが…
つづく

結局この年は「逆くの字」の試登と取り付きに資材と工具の一部をデポするだけで終わってしまった。
次に整備に行ったのは翌2006年6月21日だった。この間、小赤壁と不動岩のリボルトに専念していたので整備の方には手が回らなかった。それとこの年の冬は寒さが厳しく北壁で標高のある「逆くの字」には全く行く気がしなかった。
この日は平日の水曜日で休暇を取って行った。
理由は「逆くの字」の下は三峰からの下降路になっている事や不行沢への懸垂下降点があって週末や祝日には多くのクライマーが行き来する、そんなところへ浮石やら工具などを誤って落す事は出来ないからだった。又事前に東屋や地蔵岳東稜取り付きなど数箇所に「整備中に付き落石注意」と書いたチラシを掲示した。
この日は梅雨の合間の好天に恵まれ順調に整備が出来た。
不行沢への懸垂下降支点の構築。NO3チムニーのカンテに2本のボルトとビレイ支点を新たに構築。そして「逆くの字」ルートの1ピッチ目にボルト6本、2ピッチ目に4本のボルトを新たに打つと共にビレイステーションを夫々構築しこの日の作業を終えた。N村さんとの事前の話し合いでボルトを打つにあたっては極力最小限に止めることにし資材は全てステンレス製を使用することにした。
残すは最終ピッチのみとなり後一日あれば整備は完了するだろうと思っていたが…

今日はここまで^^




前日の雨で気温が下がり日陰では少し肌寒かったこうもり谷でした。
P1010770m.jpg
澄み切った空気に湖面がキラキラ輝いていた。

P1010768m.jpg
こうもり谷へ入ってすぐのアプローチにいた、沢蟹。

P1010769m.jpg
頂きました^^大事に履かせていただきます。

P1010797m.jpg
衝原湖に沈む夕日、秋の夕日は釣瓶落ちといいますが早くなりました。
今日は10台3本を入れて11本登りました。果して効果があるのか…もう暫らく続けようと思います。
記憶があやふやだが、2年前の夏前にN村さんから雪彦山の不行岳北壁に「逆くの字」というクラシックルートがあるが整備したらフリーで登れるがやりませんかと言われた。不行岳北壁は隣の地蔵岳ピークから見るとスケールがあって魅力のある壁だと以前から思っていたが一度もクライマーの姿を見たことが無かった、非常に興味があったので二つ返事でいいですよやりましょうと返事をした。
その後N村さんに「逆くの字」ルートの詳細を聞くにつれだんだんやる気が薄れていった。理由は「逆くの字」ルートの取り付までにボロボロの壁や陰湿な樹林帯、泥の詰まった北壁バンドを登らなければならないと聞いたからだった。しかし一度やりましょうと返事したし日頃お世話になっている大先輩のN村さんの熱意を無駄にするのは失礼だと思い気乗りしないまま計画を進めて行った。
夏も終わり雪彦山に秋の訪れが見え始めた10月22日に初めて「逆くの字」ルートの2P目まで登りロープをフィックスすると共に資材やドリルなどの工具を荷揚げした、翌23日は早朝から雨だったので工具の回収とロープの撤収をした。
今から思えば「温故知新」の整備には常に雨が付き纏っていたようだ。
なんと言っても2006年7月15日の豪雨と雷鳴轟く中命辛々の退却は悪夢だった。
続きは又いずれ
さわやかな秋晴れのもと、こうもり谷でのクライミングを楽しんできた。
今日は須磨労山のメンバー5人と日頃から親しくしている方3人の計8人だけのこうもり谷だった。各々が狙いを定めたルートに取り付く中私は持久力トレで本数を登ろうと考えていたが、ヨセミテ帰りのtomokiti君が「呪い」にヌンチャクを掛けてくれたので借りて初トライをした。
P1010742m.jpg
1ピン目から2ピン目が遠い、クリップ出来ずに落ちたら下の壁に激突しそうで行く気になれない。
P1010741m.jpg
暫らく思案したが今の俺には無理と判断してあっさり降りた。
あと未だ登っていない「お中元」というルートに取り付いたがこれもよく分からなく途中から「もういいでしょう」に逃げた。
今日は7本しか登らなかった、もっと気を入れて登っていれば10本は登れたと思うが、少々食傷気味で気が乗らなかった。
しかしこの時期のこうもり谷は絶好のコンディションだった、今年いっぱいは気持ち良く登れるだろう。
P1010765m.jpg
20日の土曜日もこうもり谷に行くトレーニングと言い聞かせて10本登ろう!と思っている。

それから私事で恐縮なんですが東京新聞社発行の岳人11月号に初Nさんと昨年整備したマルチフリールート「温故知新」がなんとカラーで数ページに亘って出ています、良ければ読んで下さい。
尚この特集記事はラスマツさんのご尽力で実現しました。有難う御座いました。
明日さっそく買いに行こ
現在の職場に変わって2年と6ヵ月と少しになる。
以前の職場は殆どが男性だったが今の職場は8割方が女性なので当初はかなり戸惑ったが、漸く慣れて大概の方の性格などが分かってきたのでそれなりの対応が出来るようになった。
私は専用の机を与えられているが一日中机に噛り付いて仕事をする事は無い、社員の予定に合わせてあっちこっちに出かける。
今日は午前中珍しく出かける予定が無く机に噛り付いて他の社員の仕事の手伝いをした、慣れない事を半日したので疲れた。
午後から予定が2件入っていた、2件の間に少し時間があったので短時間で済む別件の予定を入れた。
別件の仕事はお二人の社員が夫々の用件先に届け物して直ぐに帰る予定だった15分あれば充分間に合うなぁ~と考えていたが…結局45分もかかってしまった。
原因はお1人の社員の方向音痴だった、何度もこの方を案内して市内をあっちこっち行き地図で今ここですからこう行ってこう行くのですよと教えても出だしから反対方向へ行ってしまう、何度後を追いかけてこっちですよと注意したか。「すみません」がこの方の口癖で話の最初と中間そして最後に「すみません」と言われる。当初はそんなこと言わなくても良いですよと言っていたが口癖だと分かってからは気にしないようにした。
しかし遅い!10分もかかる用件ではないはずなのに、ひょっとして方向音痴を発揮して迷子になっているのでは…そろそろ遭難救助活動をせなあかんかなぁ~と思い始めたら現われた、やはり迷子になっていた無事に戻ってこられたのは奇蹟に近い…。
この方の前にお1人を先に案内して10分程で戻りますので何時もの所で待っていて下さいと言ったが迎えに行った時は30分以上経っていた、この方は仕事をテキパキとこなされる笑顔の素敵な方だが迎えに行った時の顔が少々強張っていた。
毎日色んな違う事が起こるので楽しい職場だが後3年で無くなってしまう。
まあ~経営改善の為には仕方無い処置ではある。
2007.10.15 男は黙って…
先日の世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチを見逃してしまった、気が付いてテレビを付けたら終わっていた。
しかし内藤大助選手のタイトル防衛には拍手を送ると共にスカッとした。
常識も無い、礼儀も知らないガキが世界チャンピオンになってたら日本のボクシング界は終わってたと思う。
私はボクシングが大好きだったが、亀田一家が台頭しだしてからはあまり見る気がしなくなっていたが今回の事で少しはマシになることを期待する。
男は黙ってやる時にはやる!これが私の好きなスタイルなのだ。
試合後のインタビューで内藤大助選手が言った「亀田を倒すことが国民の期待と思う」は、まさにその通だと思った。
しかし18歳の亀田大毅独りを責めるのは酷やとは思う、彼はある面犠牲者だと私は思う。マスメディアに良い様に持ち上げられれば勘違いするのは仕方無いと思う。そこで言い聞かせるのが親父の役目やと思うが、あの親父に育てられれば無理やわなぁ…。
今日亀田一家に処分が下されたが私はまだまだ甘いと思うが…

関連記事⇒ここ
関連意識調査⇒ここ
2007.10.14 こうもり谷
昨夜の天気予報では昼前から雨の予報だったが雲が多かったものの雨は降らず暑くも寒くもない良いコンディションだった。
仲間より少し早めに岩場に行こうとゴミを拾いながらアプローチを歩いていたらU津氏に会った。
お久し振りです今日は畑の手入れですかと聞いたら、いや畑の横の空き地の草刈や、昨日は駐車場の草刈をしたので登る暇が無いわと笑いながら言われた。
P1010724m.jpg

以前は鋏で刈っていたそうだ、帰りに見たら空き地の奥が谷になっていた、草が伸びていた時には見えなかったので谷が有る事が分からなかった。しかし地道な努力には頭が下がります、本当にこうもり谷を愛しているのだなぁ~と思います。我々に出来る事は最低限入山時の約束を守る事だと思います。しかしその約束を守れない人も極少数ですが居ることも事実です。まあ~人間性の問題でしょうけど…

今日は持久力を付けるため11台を10本登ろうと決意していたが、結果は7本しか登れなかった。アップで登った10台を含めて8本でヨレヨレになってしまった。
12月までは持久力を付けるため本数を登ろうと考えている。これは先日行った帝釈第一道場で持久力の無さを痛感したためである。
しかしこうもり谷の11台を10本選ぶのに少し迷った、「鷲鼻ハング」や「レインボー」などのロングルートを登ったらそれでヨレてしまうので外して11aから11cまでで10本違うルートを登ろうと思ったが10本も無いので同じルートを登る事にした。それとテンションしたルートを再度ノーテンで登るようにした。
P1010729m.jpg
これは数年振りに登った「グリーンノート5.11a」だが上部でルートを間違ったが、なんとかクライムダウンしてノーテンで登る事が出来た。しかし10本登る為には休憩時間を考えて登らないと登れない。10本を全てノーテンで登れれば可也持久力が付くと思う。
そして帝釈、備中に出撃だ。
2007.10.13 Circus
今日、サーカスのコンサートに行って来た。
え~っとサーカスって木下大サーカスのような曲芸のサーカスではない。
男女四人のヴォーカルグループで叶三姉妹じゃなく、叶三姉兄弟と次男の嫁というファミリーヴォーカルグループである。
kizuna2[1].jpg

1978年「Mr.サマータイム」でデビューし大ヒット、翌年には「アメリカンフィーリング」が続いて大ヒットした、この二曲で実力派ヴォーカルグループとしての地位を確立した。
そのハーモニーの見事さは当時も今も私を虜にさせる。
二日前にある労働金庫から電話があって数ヶ月前に応募したサーカス・コンサートのチケット2枚が当たと言われた。日にちが差し迫ってからの連絡になったのは何でも手違いで遠回りしてたらしい。
大した予定も無かったので女房と行って来た。
会場は新神戸オリエンタル劇場のS席でチケットには6,000円と書いてあったラッキー!^^
P1000002.jpg

P1000003.jpg

二時間半の生ステージはちょっとしたミスもあったりして楽しく素晴しかった、特に感動したのは原順子が歌った「ちゅらうた」だった早速CDを買おうと思う。
今回十数年振りにコンサートに行ったしかもタダで^^;年に一度は心の栄養補給をしに行くのもええなぁ~と思う。
又応募しょ!


今日は、5章「切断」まで読んだ。
4章の「剱沢SOS」は私の大好きな剱岳での体験談で情景を想像しながら引き込まれるように読んだ。
5章の「切断」はアフガニスタンの野戦病院での体験談が書かれている。ソ連軍が撤退した後タリバンやアルカイダが台頭する以前のころだ。「切断」の一部を紹介します。『ソ連軍は撤退する時にアフガニスタンとパキスタン国境に数百万個の地雷を埋めて行ったらしい。~中略~地雷にはたくさんの種類がある、直径数センチの蝶のような形をしたものがある。この地雷はソ連製の対人地雷で、PFM-1型という代物で、プラスチックでできている緑色のこの地雷は、地元では「緑のオウム」と呼ばれている。羽の端がオウムのくちばしにも似ているからだ。これを低空のヘリから野原であれ村であれ、バラバラとばらまいていく。羽状になっているために空中から垂直には落ちずヒラヒラ、クルクルと地上に軟着陸する。おもちゃのようなこの地雷を、子供たちが興味を持って手のひらで握ると爆発する。子供だけを標的にした兵器である。そう言えば、この地雷で負傷したおとなの患者は一例も診なかった。すべて子どもだった。~中略~この地雷を作った人は何を考え、何を目的にしてこの武器を作ったのか。しかも標的は明らかに子どもではないか。正常な人間の仕業とは思えない。悪魔以下の人間だろう。』このところを読んで私は戦争とはかくも悲惨で愚かなものなかと改めて思いました。日本は戦後アメリカによって作られた憲法がある。その第九条には戦争放棄を謳っている。今改憲によって戦争放棄を考え直そうとの動きが出てきているが何としてでも阻止しなければと思う。特に私はこれといった主義主張がある訳ではありませんが、日本国憲法の第九条は世界に誇れる条項だと思います。
話が違う方向にいったようですが、昨日も書きましたが金田正樹氏著作「感謝されない医者」は皆さんに読んで欲しいと強く思います。
それから昨日の最後に…ホンマ岩場で危なっかしいクライマーもどきをよ~く見かけるがなんとかならんか…。と偉そうな事を書きましたが、他人様から見れば私も 危なっかしいクライマーもどきの独りかも知れません、人の振り見て我が振り直せです。
8月2日の登攀工作員日記の「感謝されない医者」という凍傷の事を書いた本の紹介記事を読んで次の日に図書館で予約した。
41NtAt44VdL._AA240_[1].jpg
それから2ヶ月程経った今日漸く手にする事が出来た。
一気に三分の一程読んだ、三分の一読んでこれは氷壁や雪山をやる方だけの本では無いと思った、山屋だけでなくフリークライマーもボルダラーも絶対に読むべき本だと思う。
本のはじめにの章に『災害は自然災害と人為災害がある。飛行機事故のようにミスが災害を引き起こすのが「ヒューマンエラーによる災害」であり、防ぐことのできる災害である。凍傷はすべてヒューマンエラーによる受傷であり、防ぐことができた疾患である。ミスがどうしておこったのか、どうしたら起こらないようになるのか、そのためには実際の症例を分析することが重要である。』
このところを読んで私はクライミングにおける事故の殆どはヒューマンエラーによる災害だと改めて思った、ホンマ岩場で危なっかしいクライマーもどきをよ~く見かけるがなんとかならんか…。

2007.10.10 閑人閑話 三
10日の神戸新聞夕刊に北京五輪切符の〝中間決算〟で日本人選手の出場資格状況が載っていた。
女性陣の活躍が目立つ、女性が強くなったのは戦後からなので当然なのだが、男性陣の不甲斐無さには憤りを感じる。
昨年夏の甲子園で優勝した早稲田実業のハンカチ王子こと斎藤佑樹の活躍や高校生ゴルファーで一躍有名になったハニカミ王子こと石川 遼の活躍は結構なことだと思うのだが、しかしその話題になった点に引っかかるものを感じる。
それは何かと言えば、吹き出る汗を一々ハンカチで拭う行為と、はにかんだ笑顔が可愛いとおばはん連中が…失言でした失礼…女性方が騒ぎ立てることです。
その昔と言っても江戸時代ではありません、昭和40年代の話ですが(私の高校生時代)運動中に汗をハンカチで拭こうものなら先生や先輩から「お前は女かーーー!なにさらしとんねん!」と罵声を浴びせられ罰に腕立て伏せ100回、うさぎ跳びで校庭3周ほどさせらたものだったし、笑顔を見せようものなら「なに歯ー見せて笑っとんねん!真面目にやらんかーーー!」と往復ビンタ食らわされ罰に腹筋100回、懸垂50回ほどさせらたもんや(ちょっと大袈裟)今そんなことをしたら体罰云々でエライ目にあう。
何時頃からかは知らないが優しい男でなくては女性にもてないとか体毛が濃いのは気色悪いとかなんやかやで綺麗な男が増えてきた、と同時にスポーツの世界で男性が弱くなったように思う。
しかし世の中は常に繰り返されるらしいのでいずれ男性陣が強くなる時代も来ると思う。
常にかあちゃんの顔色を伺いながら生活している私の願望でもある。
2007.10.09 須磨水族園
孫四人を連れて十数年振りに須磨水族園に行ってきた。
P1010693m.jpg
波の大水槽やアマゾンの魚で自分より大きな魚に「おおーっ!」と目を輝かせていたかと思うとあまりの大きさに尻込みするなど魚を見るより孫達の表情を見ている方が面白かった。
しかし今日はガキだらけで少々ウンザリした。
P1010699m.jpg
トイレで一緒になった小学生の胸に名前が書いてあったので『○○君!何処の小学校や?』と聞いたら一瞬ギョッとして「松井小学校」と言うので『何処にあるん?』と聞いたら「上のほう…遠いで」、『何という市や?』と聞いたら「多可市」と答えた。多可町のことだ、片道1時間半程の行程かな…。
ラッコとイルカのライブショーを見た。
P1010707m.jpg

P1010711.jpg

帰りに登るシェフガッツ君がいる「グリンデル」によってケーキを買って帰った。
P1010712m.jpg
ガッツ君が指や腕などあっちこちが痛いというので、クライマーは誰もが何処か痛めていると答えたが。
最近ガッツ君はクライミングをしてないはずやのに…
2007.10.08 帝釈峡
朝日を背に受け帝釈に向け一路中国道を走る、雨の降っていないのは初めてかな…
P1010674m.jpg
独りでの遠征の為、通行料金を節約するのに中国道滝野社インターから乗って津山インターで一旦降り、ETCカードを入れ替えて再度中国道に乗り新見インターで降り帝釈へ向かった、通行料金1,850円なり。
東城町に入ると街路樹の変わった剪定の仕方にいつも目を奪われる、雪対策のためなのかどうか分からないが可也手間隙を掛けていると思う。
P1010675m.jpg
9時過ぎに、ながの村霧降山荘に着く、山荘横の駐車場は満杯だった。カッパちゃんご夫婦が来ていて話をしていたらyukio君、ひがぴょんさんが来た。
早速yukio君、ひがぴょんさん、ヤナ兄さんペア、私の五人で第一道場に行く、他の方達は岩谷に行かれた。
P1010677m.jpg
今回は私の希望で第一道場行ったが、予報に反して天気が良く暑過ぎた。R.P狙いで取り付いた「アナコンダ」に2便出したが核心最後の一手が出せず終了点まで行けずに敗退、こんな筈ではなかったんやけど…
yukio君に掛けてもらったヌンチャクをお借りして「バラクーダ」に初めて取り付いたがやはり核心の最後の一手がどうしても出ず敗退、情けない…
P1010684m.jpg
「バラクーダ」の上部でレストするyukio君。
私のためにわざわざ備中から来てくれたyukio君とひがぴょんさん本当にお世話になりました、有難う御座いました。
ひがぴょんさんは早朝4時にyukio君を叩き起し6時に2ルンゼに行き「寺島ルート」をR.Pしてきたそうでモチの高さには驚かされた、ひがぴょんさんおめでとう御座いました。
夜は霧降山荘でyukio君、ひがぴょんさん、カッパちゃんご夫婦、I崎さんペアー、そしてクライミング抜きの家族サービスで来られていたUさんと子供達と楽しい時間を過しました。Uさん栗の差し入れ有難う御座いました。

翌8日は雨の予報だったが夜中に雨音で目が覚めた、時折激しく降る雨に明日は登れんやろうなぁ~夢うつつに思った。
夜が明けても雨の止む気配は無い、クライミングは早々に諦め挨拶もそこそこに帰路に付く。
P1010686m.jpg
帰路は東城インターから入り雨の降る中国道を津山インターまで走り一旦降り再度津山インターから入って佐用インターで降た、理由は時間の関係で通勤割引が東城~津山間しか利用できなかったためである。あとは一般路を走って家に帰った、これで往きと同じ1,850円ですんだ。
地方都市を結ぶ道路は車も信号も少ないので快適に走れる、所要時間は1時間余計にかかっただけだった。
それと高速道と違い回りの景色が楽しめる。
P1010689m.jpg
佐用町で見かけたトビ?とダイサギ
P1010690m.jpg
秋の花の代名詞の彼岸花。しかしこの暑さは台風の影響とはいえやはり異常である。
P1010691m.jpg

それから4月の清掃時に忘れて帰ったお気に入りのマグカップを食器棚の中に見つけた時は嬉しかった、大事に保管していただきありがとうございました。
P1010676m.jpg
次回の帝釈ツアーは11月後半頃に行こうと思う。
絶好の秋晴れの下、孫の華の運動会が近くの公園であった。
昨年は年中組で走るのも危なっかしかったが年長になった今年はしっかり走っていた。
来年からは小学生になる、本当に月日の経つのが早い。
素直な子に育ってくれればと願う。
P1010657m.jpg

運動会は昼前に終わったので、昼からはゆっくりする間も無く、軽自動車のオイル交換、それが済むと庭木の剪定、前回左右のバランスが違うと指摘を受けたので今回は入念に刈り込んだつもりだったが少しアンバランスまぁ~素人のすることなんで上出来の部類か
P1010671m.jpg
剪定前

P1010672m.jpg
剪定後
これで来年の夏前まで剪定はしないでいい。

明日早朝から広島県の帝釈峡へクライミングに行く。
yukio君から電話があり霧降山荘で9時半ごろ落ち合う事になった。
天気は日曜日は晴れて暑そうだが月曜日は台風15号の影響で雨になるかも…帝釈峡へ行く時は雨のジンクスは今回も健在か…
2007.10.05 四連休
明日から四連休が始る、えっ!?三連休やろうって…世間様はそうですが、私は9日火曜日に休暇を取って四連休にしました
明日は孫の運動会見物、7日8日は広島県帝釈峡へクライミングツアー、9日火曜日は孫の振り替え休日で須磨水族園に孫四人とお魚さん見学とまぁ~休みやのに休んでいるいる時が無い
会社で休もうにも最近忙しくて引っ張りだこ状態
ストレスも溜まり放題。ストレス・チェック・リストで調べたろ…

ところでこのホームズとラーエのストレス・チェック・リストの内訳は人生のできごとを43項目あげて点数をつけてあります。過去2年間の間に該当する項目の点数の合計点からストレスの度合いを知ることが出来ます。
項目と点数は次の通りです。
配偶者の死…100  離婚…73  別居…65  違法行為…63  近親者の死…63  自分の病気…53  結婚…50  解雇…47  離婚調停…45  退職…45  家族の病気…44  妊娠(女性のみ)…40  性の不一致…39  家族の増加…39  仕事不適応…39  経済的変化…38  親友の死…37  配置転換…36  夫婦の不和…35  無理なローン…31  借金返済不能…30  職場での責任…29  子供の独立、別居…29  配偶者の両親とのもめごと…29  顕著な業績を上げたい…28  共働きをはじめる、またはやめる…26  子供の入学または卒業…26  生活の変化…25  個人的な習慣を改める…24  上司とのもめごと…23  職場の労働時間、条件の変化…20  転居…20  転校…20  レクリエーションの変化…19  宗教活動の変化…19  社会活動の変化…18  年収以下の額の有担保または無担保の借金…17  睡眠の変化(睡眠時間および時間帯)…16  同居人数の変化…15  食習慣の変化…15  休暇…13  クリスマス(日本流にいえば正月などに親類知人が集まった)…12  軽度の違法行為…11
以上で思い当たる項目の点数を足して80点までなら近い将来病気になる確率は30%、300点までなら50%、300点以上は80%の確立で病気になるそうです。項目の中に分かり辛いのがありますが真剣に考えないでやって下さい、でないと益々ストレスが溜まりますよ 
午後から新長田のピフレホールで行なわれた職員健康週間講演会に行ってきた。
テーマは『笑いと健康~ストレスに効く笑い~』
講師:精神科・神経科・内科医師 西松央一氏
ストレスは外界からの刺激によって引き起こされるのだが、反対に自分自身が他人のストレッサー(ストレス要因)にもなっているとの話はなるほどと思った。
そして米国の精神科医ホームズとラーエのストレスチェックリストで自分のストレスの溜まり具合をチェックした。43項目あってそれぞれ100点(配偶者の死)から11点(軽度の違法行為)までの点数が付いていて自分に当てはまると思う項目の合計点が80点までなら近い将来病気になる確率は30%、300点までなら50%、300点以上なら80%の確立で病気になるらしい。
ちなみに私の点数は266点だった、病気になる確率50%…
その後ストレス解消に笑いが如何に効果があるのかを実例を挙げて説明があった,特に映画評論家でさよなら!さよなら!と言いつつこの世とさよならした淀川長治氏の笑いの院内感染は面白かった。
少し休憩して西松医師が講演会に出席した職員のストレス解消に落語を披露してくれた。
医師というより落語家の方が本業と言ってもいいほど容姿や話し方は玄人なみだった。

笑う事で頭の中が空っぽになるのが良いらしい、えっ!?お前の頭の中は常に空っぽやて…ほっとけー!!!
そういう空っぽではなく笑う事により緊張が解れるのがええらしい。
クライミングの最中に時たま頭の中が真っ白になるけど。これはちょっと違うのやろうなぁ~。しかし狙っていたルートをO.SやR.P出来たらストレスの解消になる
しかし最近はストレスが溜まりぱなしや
2007.10.02 閑人閑話 二
今週は今年に入って初めてクライミングをしなかった週になりそ…、9月29日から10月6日までで、多分ここ数年無かった事やと思う。
少々の雨なら登れるエリアを求めて遠出するし、体調が悪かったら岩場に行ったら治るやろうと何の根拠も無いが出かけてた、御蔭でここ数年病気で休んだ事は無い。
明日の水曜日に平日クライミングが「こうもり谷」へ行く、行きたかったが大事な仕事が数ヶ月前から入っていたので休めない、まぁ~本格的なシーズンインには少し早いので焦る事は無いと自分に言い聞かせ昼トレで誤魔化す。
今週末の連休の7日8日で帝釈峡に行く、6月24日以来なので楽しみや、その時「アナコンダ」を3撃しそこねたので何とかR.Pしたいと思っている、あと「バラクーダ」にトライするのも非常に楽しみにしている、まだ暑くコンディション的には良くないと思うが6月の時に比べれば数倍ええやろうと思っているが…雨の降っていない帝釈は初めてなのでどうなることやら…。
結果はどうなるか…お楽しみに^^