7時半に朝飯を食い、早速「
磐窟渓」に車を走らせた。

メニューは、揚げ出し豆腐、海苔、シジミの味噌汁、漬物だった。シジミの味噌汁は絶品だった。
朝日堂の直ぐ横の道、成羽川の支流の布瀬川右岸を約10分程走るとトイレのある駐車場に着いた。
![6-11-26[1]m](http://blog-imgs-30.fc2.com/c/l/i/climber319/20080819204318.jpg)
この写真は、他のHPから拝借しました。秋は紅葉が綺麗だと思います。
日本100岩場には「磐窟渓(いわやけい)」と出ているが、ルートのある岩壁は正式には「磐窟谷(いわやけい)」と呼ぶみたいだ。

100岩場のトポと照らし合わせたら、右の壁が「前壁」、真ん中が「内壁」、左が「外壁」となっている。
「三面鏡・前壁」にはプロジェクトを含め4本のルート(5.11c〜5.12a/b)がある。
「三面鏡・内壁」はプロジェクトを含め7本のルート(5.10c〜5.12c/d)がある。
「三面鏡・外壁」にはプロジェクトが1本あるのみだが開拓の余地は充分にあるように見えた。
前壁の向かって右に「四十オトシ」という壁がある。

ここにはルートが無いようだが、左上するクラックにフィックスロープが張ってあった。
見た感じクラック部分が脆そうに感じた。
三面鏡の前の道路脇に車を5台程止めれるスペースがあった、ここに車を止めれば取り付きまでは
数分の距離だろう。
100岩場の説明で、「古くより知られていたが、北面であることと、傾斜があまりないので、最近まで
本格的に開拓されることがなかった。うすかぶりの長いフェイスが特徴。」とある。
私は、うすかぶりの長いフェイスルートが大好きなので、物凄く登攀意欲をそそられた。
ここは主にMORISAMAが開拓されている。
ボルトや終了点の状態を確認して膝の故障が癒えたら是非登ってみたい。
しかし国の名勝に指定(昭和6年)されているのだが問題は無いのだろうか…・
ところで17日夜、クーラーをつけていたが、布団無しでは肌寒く感じるし、かぶれば暑いしと
なんとも寝苦しかった。そこでクーラーを止めて窓を全開にしたらヒンヤリした風が入って快適に眠れた。朝方は寒く感じるほどだった。さすがは大きな川があり山に囲まれているだけあって昼間は暑くても夜は涼しいんやと思っていたら、なんと全国的に涼しかったらしい。
いままで夏、用瀬小屋では暑くて寝苦しい思いを何度もしてきたのにすっかり忘れていた。
明日は「吹屋ふるさと村」を紹介します。