2009.06.30 半分過ぎた。
今日で1年の半分が終わった。
ほんと月日の経つのは早い。
50を過ぎてからは特に早く感じる。

この半年を振り返ってみればちょっとしたアクシデントがあったものの大我無く過せたと思う、これは本当に幸せなことだと思う。

ある著名人が「日々平々凡々と過せる事ほど幸せな事は無い」と言っていたが本当にそうだと歳と共に感じるようになってきた。

明日から残りの半分が始る、平々凡々とした日々の中にクライミングでちょっとした刺激を受けれれば幸せだろう。

後半もあちこちのエリアへ出向きますのでお会いしたら宜しくお願いします。
2009.06.29 勝山清掃
28日(日)の第三回勝山清掃にあらみちゃんと参加した。
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約20名のクライマーの参加があった。

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クライマーの担当区域は名勝『鬼の穴』周辺の草刈とゴミ拾い。

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約一時間で作業を終え、ゴミの分別した。

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再度集合場所に集まり、広場の草抜きをした。

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地元自治会からビールとジュースをいただいた。
来年は遠方から来るクライマーの便宜を図って広場にテントを張れるようにして前夜祭など行なおうかと極一部の方が仰ってました。←実現することを祈ってます。

清掃後早速勝山の岩場へ
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この岩場においてこれだけのクライマーが集まるのは年に一度の清掃の時だけだと思う。

私も年一回の清掃に参加し清掃後クライミングを楽しんでいる。
ここは規模はホントに小さいが面白いルートが揃っている。
今回は「エロンティアスピリット」と「勝山町民」の三年前からの宿題を片付けようと目論んでいたが…
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この出だしが中々の曲者で一筋縄では乗っ越せない。
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予定では「勝山町民」を一撃して「エロンティアスピリット」に取り付くはずだったが、中々町民として認めてもらえず、4便目にしてやっと登れ勝山町民になれた。
あらみちゃんは、私も登ろ~♪と言って何と!サクッと一撃した。←むちゃムカついた。

もう1本の「エロンティアスピリット」は時間切れで来年に回す事にした。←登れるやろか…

ここ勝山の岩場のある神代地域も高齢化が進んでいる、なので若いクライマー(私を除く)との交流する機会の清掃活動に期待をよせられていると感じた。なので私も若くはないがこれからも身体の動く限り参加して行こうと思っている。
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岩場の途中にある、龍宮の庭?夏はここで水遊びが出来ます。

おまけ
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5.9のルートで危うくフォールしかけた癒やし系クライマーのSさん。
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癒やし系クライマーのSさんが、癒やされるというふゅきゃ君の「勝山町民」の出だし。

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皆が注目する中で「もえつき症候群5.10c」をO.SトライするSさん。
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皆の期待に反せずこの後フォールし癒やしの本領を発揮された。

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岩場の中ほどにあった小型スズメバチの巣。スズメバチの中では大人しいそうです。
しかし芸術作品やな…

それから、この子は何処の子?
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昭和20年9月21日、神戸・三宮駅構内で浮浪児の清太が死んだ。
虱だらけの腹巻きの中にあったドロップの缶。
その缶を駅員が暗がりに投げると、栄養失調で死んだ四歳の妹、節子の白い骨がころげ、
蛍があわただしくとびかった。
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火蛍の墓はアニメで知った。原作者が野坂昭如氏だとは当初信じられなかった。
今回原作を読んでその文体から納得した。

野坂昭如氏に対する私の印象は、アル中で滑舌不良で意味不明の喋りをするおっさんだ。
氏はマルチ人間(今でもこういうのかなぁ…)である。
ウィキペデイアから引用すると
放送作家としての別名は「阿木由紀夫」、シャンソン歌手としての別名は「クロード野坂」、落語家としての高座名は「立川天皇」、漫才師としての野末陳平とのコンビ名は「ワセダ中退・落第」。

しかしこの『火蛍の墓』と『アメリカひじき』の二作で直木賞を受賞したり
『おもちゃのチャチャチャ』で第5回日本レコード大賞作詞賞を受賞したり
それから参議院議員でもあった。
なので並の人間ではない。

『火蛍の墓』に戻るが、これは野坂氏自身の体験をもとに書かれた小説だ。
出てくる地名は私にとっても馴染のあるところばかりで物心付いた頃の記憶と交錯する。
私はアニメでは大泣きしたが原作を読んでも泣かなかった。
それは氏の文体が独特で、区切りが付け難くどこで息継ぎをしてよいのかというより息継ぎできない。
なので一気に読まないで間を置いて読むと何処まで読んだのかが分かり辛い。

原作を読み終えて感じた事は、この浮浪児兄妹の物語は決して過去の出来事ではないと強く感じた。今も世界の紛争地帯で飢餓や病気により清太、節子のように短い生涯を終える子供達が多くいる。
有史以来人間同士の争いが絶えた事が無い、この先も人間がこの地球上にいる限り続くのだろ。


明日、勝山の岩場の清掃に参加する。
清掃後雨が降らなければ3年越しの課題『エロンティアスピリット』と『勝山町民』を登りたい。
いつかは読みたいと思い続けていた本だった。
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昭和30年(1955年)当初の大阪の国立大学病院を舞台にした医事紛争裁判での強烈な人間ドラマが書かれている。
この作品によって山崎豊子氏を社会派小説作家としての地位を不動のものした。

あとがきの冒頭に『白い巨塔』は、取材に膨大な時間とエネルギーを費やした。
とある。読み終えあとがきに書かれたこの箇所に目が止まった、凡人の私には想像することすら憚れた。


時間の有る無しに関らず読まれることをお勧めします。
あと『沈まぬ太陽』『二つの祖国』『大地の子』もお勧めです。
2009.06.25 仲良し
夕方隣のチエちゃんが遊びに来ていた。
セナと同い年で今年の四月から同じ幼稚園に通っている。
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セナはチエと呼び捨てにし、チエちゃんはセナ君と君付けで呼ぶ。
これはたぶん母親の影響を受けていると思う。

仲良しなのはいいのだが、幼稚園に行きだしてから二人が交互に熱を出し休む日が多い。
原因は二人共に小さい時からあまり外で遊ばせていないから免疫が無い所為だと私は思っている。

私が子育てしていた時には考えられないことなのだ。
まあ~周りに子供がいないのと物騒な世の中なのでもっと自由に外で遊ばせとはあまり強く言えない。
2009.06.24 どっちや?
夕方庭でスズメが何やら騒がしいので出てみたら
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巣立ったばかりと思われる小雀がいた。
近くに親と思われる二羽のスズメが騒いでいた。

かなり弱っていて5mも飛べない、その小雀を見守るように親スズメが警戒しながら舞い降りて小雀を励ましているように見えた。
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小雀も頑張って飛び立とうとするが高く飛び上がれない。そうこうしていたら親だけでなく兄弟スズメかどうかわからないが全部で六羽ほどのスズメが小雀の周りで騒いでいた。
そして隣の庭に飛んでいった。
あの様子では生き延びるのは難しいだろう。
しかしスズメ達の仲間愛には感動した。それとも虐められて弱ってたんやろか…
昨日悪いところは頭と性格だけと書きましたが、もう2箇所悪いところがあります。
それは両手中指の第二関節が痛いのです。

多分2ヶ月程前からクライミング後に痛みを感じるようになった。
特に左指は腫れが伴っていてかなり酷い状態です。

で今はクライミングの時に関節の上と下をテーピングしていますが痛みと腫れが無くなる事はありません。常々なにかええ方法はないかと思っていたらロクスノの044号の74ページのJack中根のクライミング道場の「体にやさしいアイシングは地球にもやさしい」の巻に書いてありました。
で早速試してみました。
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アイスノンベルトを指に巻きつけ20分行ないました。
少し腫れが引いたように思います。

クライミング前のアップと後のケアーは大事だとは分かっていても中々実践できません。
特に後のケアーは殆んどしていません。どちらかといえば後のケアーの方が重要なんやけど…
2009.06.22 絶好調
今日先日行なった血液検査の結果を聞きに掛りつけの病院に行ってきた。
医師が検査表を見ながら、どこも悪いところはありませんねぇ~。
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栄養状態を示す血清総蛋白も正常やし、肝機能も全く問題無い、コレステロールも善悪とも全く問題無い。絶好調やねぇ~。

と言われた。確かに手術した膝も2月に痛めた肋骨も完治してどこも悪いところはない。
頭と性格以外は…

しかし好調があれば不調も当然ある。
大事なのは好調時に調子に乗って度を越さない事ことなのだが、これが私には難しい、今まで何度も調子に乗りすぎて故障してきた経験がある。
ただ今が絶好調だとは思っていない、絶好調の端緒についたばかりだと思っている。
この辺の思い上がりがアカンのかな…
2009.06.21 出来すぎ
20日土曜の朝5時40分ごろ家を出て、山陽道三木東ICから高速に入り、岡山道を経由して中国道東城ICに8時30過ぎに着いた。
コンビニで落ちない源である、つぶあん入り大福とつぶあん入りアンパンを買い山荘に向う。

山荘でyukio君、ぴょんきちさん、BOTCHさんに混ぜてもらい岩場へ向かった。
駐車スペースに見慣れた車が止まっていた。
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このカバよ~く見ると持ち主同様に凄みがあるなぁ…。

軽くストレッチをして落ちない源つぶあん入り大どら焼半分を食べアップで「おせち」を登った。
15日にいつ落ちない源を補給するのか分からず登った後に食べていたが、どうも効果がイマイチよくなかったので16日は登る前に食べたら良い結果が出た。
なので今回も登る前に食べた。

「おせち」でアップし、もう1本アップとヌンチャク掛けを兼ねて宿題の「婚姻届」を登ったら、あっさり登れてしまった。←さすがイケT&つぶあんこの組み合わせは凄い!

あっさり片付いたので帰ろうかと思ったがまだまだ時間が早いので隣の「チョットストリーム5.11b」を登る事にした。
このルートは左上するバンドを辿るラインで、バンドの下を行くか上辺りを行くかなのだが、1便目にラインを間違いフォールしてしまった。←正解はO.Sトライする方のために書かない。
落ちないはずが落ちた?何故?あっ!登る前にあんこの補給を忘れていた。
あの大どら焼きは図体はデカイがあんこの量が少ないので効き目が薄い。←もう買わん。

2便目の前に残りの半分を食べて登ったらあっさり登れた。←凄い!!しかしO.Sしたかった。

11bを2本早い時間に登れてしまったので何を登ろうかと思案していたら島根のI○さんが「北斗5.12a」に取り付いた。
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スラブ前のガバを取り損ねフォールし初ツエルブはお預けになった。いや~おしかった。

「北斗5.12a」私は何人もの方の登りを見ているのでFLトライだ。
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黒豆入り大福を食べ落ちない源を補給して取り付いた。
出来損ないの右コルネからやはり出来損ないの左コルネを取るところでフォールしてしまった。
あんこは充分補給したがイケTが未だ馴染んでいないためか…

少しハングドッグしてムーブの確認をし終了点まで抜けた。
ん…何とか行けそうやなぁ…

他の方の登りを見ながら休憩。
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「じゃこ天5.12d」の大ボスさん。

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「モスラ5.12c」をR.Pした長老さん。

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「初夜の床5.11c」の床で寝るBOTCHさん。きっちりO.S!

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粘りのクライミングで「初夜の床上手5.11c」をR.Pしたぴょんきちさん。

いい時簡になったので、高級つぶあん入りアンパンを半分食べ「北斗5.12a」に2便目を出した。
1便目に不安定だった2ピンへのクリップも安定してでき、コルネからコルネへも良い所が取れアンダーも気合で取りスラブ下のガバも少し余裕で取れた。
最後のスラブだが、スラブは嫌いではないし、先日AKIさんの登りを見てホールドもムーブも分かっていた。が、慎重に行った。そして少しの余裕を残し終了点にクリップ出来た。2撃や!嬉し~い!

というようなことで出来すぎの帝釈日帰りツアーだった。
今年の12の目標5本の内1本がやっと登れた。
これはイケT&つぶあんこの御蔭やと思う。ただあんこ食べ過ぎて胸焼けがするし糖尿病にならへんか心配も少しある。次回から胃薬持って行こ。


おまけ
この日岩場に現れた『せんとくん
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この後ろ姿を見て、誰とは言いませんが『せんとくんそっくりやなぁ~』とぼそり一言、しばし大爆笑に包まれました。
いやいや失礼、yukioくんです。いつもいつもお世話になっています。
今回も的確なアドバイスの御蔭で登れました。それに一日中ビレイしてくださり感謝しています。

しっかし雰囲気がよ~似とんなぁ~(ゴメン!)
日帰りで帝釈へ行ってyukio君、ピョンキチさん達と登って来た。
週一回のクライミングのときは日曜日に充てているのだが天気が悪そうなので、かぁーちゃんに無理言って変更してもらった。

先週の月曜日の「婚姻届」で核心を越えてから足を滑らせフォールしたのが何とも悔しく万全の用意をして行った。
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先週の残りの大どら焼、つぶあん入り大福、高級つぶあん入りアンパン、ひとくち黒砂糖つぶ鬼(これはおまけ)そしてイケT。←全部食べたので胸焼け気味(イケTは食べてない)。

結果はあした。
帝釈から帰りの車中でAKIさんの話しの中で最大筋力の話が非常に興味深かった。それは私がもっと強くなりたいと言ったことに対してAKIさんが答えてくれた。ただ運転中だったので正確さに欠けるかも知れないが大きくは間違っていないと思う。

強くなるには最大筋力を強くすること、ルートを登っていて腕がパンプすればテンションやフォールにつながる。パンプは最大筋力の限界に近づくほど酷くなる。なので最大筋力を強くすることでパンプする度合いが少なくなる。
最大筋力を強くする一番効果ある方法はボルダーで最低週2回、1回では筋力が元に戻ってしまう。
そして期間を集中して行なうこと、1年でいえば梅雨時期からボルダーに切り替えるのが最も良い。
2週間で効果が現れる。

それから疲れているときに今までにない良い登りが出来ることがある。それは力ではなくムーブで登っている。なので疲れているときに良い登りが出来たときのムーブは無駄の無い一番良いムーブである。なので意識して力を抜ければもっと登れるようになる。
もう一つ、私はルートで出来ないパートをマイボードで課題にして繰り返し練習して登れるようになったと言ったら、非常に良い方法だと言ってくれた。

という内容だったと思います。もし間違っていたら私の責任なので文句は私に言って下さい。

さて来週から週2回マイボードで練習するかな…

明日は日帰りで帝釈へ行く予定。
2009.06.18 落ちなかった
16日は第二道場へ行った。
この日は、おメグさんとRockWaveさんが参戦された。
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朝方霧に覆われていたが岩場に着く頃にはすっかり晴れ、入梅したにも関らず湿度も無く快適なコンディションの一日だった。

第二道場は左(下部)と右(上部)に分かれている。私は2回目だったが登るのは初めてだったので下部のイレブンから登る事にした。

まずはTO隊長のお勧めで「おはようございます5.11a」にO.Sトライした。
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「おはようございます5.11a」を登るK女史。
今日の私はイケTを着ていなかったので登る前に昨日食べ残した大どら焼を食べてからトライした。
結果はO.Sまず1本ゲット!

続いてTO隊長が「ちょっとおねがいします5.11a」を再R.Pした後、ヌンチャクをお借りしてFLした。
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「おはようございます5.11a」に比べ少し癖のある「ちょっとおねがいします5.11a」だった。

2本のイレブンを、落ちる事無く登れ気を良くして上部に上がりあんこを補給した。
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昨日スーパーで買った3個で98円のダンゴ。

又下部に行き3本目のイレブン「プラトニックラブ5.11a」にトライした。
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「プラトニックラブ5.11a」を登るAKIさん。
長~いルートとランナウトに痺れかけたが2本目のO.Sをゲット!つぶあん効果良好!

マタマタ上部に上がり(結構しんどい)他の方の登りを見ながら腕を休めた。

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RockWaveさんの「大吾さん5.12a」
3便目に核心超えのところで左足太腿裏に違和感が生じ大事を取って降りられた。
ムーブは完璧だっただけに残念だった。明日仕事なので無理をしないとの言葉は立派だった。

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TO隊長の「大吾さん5.12a」
今日で連続4日間のクライミングで少々お疲れ気味だった。

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ヨセミテで、たぶん目の悪いアメリカ人のおばさんにキュティーガールと呼ばれたおメグさんの「大吾さん5.12a」トライ。

AKIさんはこの日、上部の「フルボディ5.12d」に狙いを定めたよう。
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男性でもビビるこのルートを果敢にトライする姿には感動しました。


充分休憩し第二道場にある4本のイレブンのうち最後に残った「おそうじマン1号5.11a」にO.Sトライするため又又又下部へ降りた。
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出だしが見るからに悪い!1ピン目の位置も高い!心して取り付かねば…

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出だし、中間、上部の悪いところを何とかきり抜けこの日3本目のO.Sでゲット!!!

この日一日で第二道場のイレブンを全て(4本)を制覇できた。しかもO.SとFLで、上出来だと思う反面物足りなさも感じた。皆から「大吾さん5.12a」も触ったらと言われたが、良い感じで終わりたかったので少し後ろ髪を引かれる思いがあったが次回にしこの日のクライミングを終えた。
次回はイケTとつぶあんを引っさげてトライしようと思う。
TO隊長2日間案内とビレイありがとう御座いました。
K女史、AKIさんも非常に喜んでいました。

おまけ
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遊歩道の入口にいたデッカイミミズ。私の靴が26cmなので40cm近くあると思う。

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稜線から入道雲が見えた。もう夏だ。

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一日の疲れを癒やしてくれる緑の中の遊歩道。


2日間の写真はこちら
15日朝6時前にK女史、AKIさんを乗せJR須磨駅を出発。
空いていたので予定より30分ほど早く9時前に東城に着いた。
TO隊長と山荘前で落ち合い早速岩場へ
貸切だと思っていたら広島の方が2名来られていた。

私はこのエリアでイレブンを1本も落としていないので「365歩のマーチ5.11a」に狙いを定め1撃狙いで取り付くが核心最後のガバに手が出ずテンションしてしまう。
イケTを着ているがあんこを食べていなかったからか…イヤイヤまだ落ちてはいない。テンションしただけだ。
少し休憩して2便目を出した、1便目に見つけていた右側のカチで核心最後のガバも余裕で取れキッチリR.P。まずは1本。
続いて左横の「婚姻届5.11b」にK女史が取り付いたので参戦する。
1便目にハングドッグでムーブを解決。

15時過ぎから雨が降り出したが直ぐに止んだ。
16時頃に2便目を出すが下部でヌメってテンション。
直ぐ下りてロープを結び直し3便目を出す。核心部も巧く越せ後は慎重に行けばR.P間違い無いと心の中でほくそ笑んだ途端左足が滑ってフォール。
落ちた?イケT着てつぶあん入り大どら焼を半分食ってトライしたのに…何故…
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1個100円の大どら焼、原因は入っているあんこが少なかったからかそれとも半分しか食わんかったからか…しかし一個食ったら胸やけしそうやし…。

もう1便出そうと休憩していたらカミナリと共に雨が降り出した。
それもだんだん強く振り出し壁が見る見る濡れてくる。
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18時前に雨は止んだが「婚姻届」は下部までべったり濡れていた。
チョンボ棒を使ってヌンチャクを回収しこの日のクライミングを終えた。

他のメンバーは
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「バージンロード」のK女史。太極拳を思わせるような静かで滑らかな登りが印象的。

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上「バージンロード」を登る広島のクライマー。
下「Death Penalty5.11d」を登るTO隊長。2便目に2テンにまとめた。

ここからAKIさん。
「おせち5.10a」と「バージンロード5.10c」でアップ。
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「初夜の床上手5.11c」をO.S。面白いルートでしたとの評。

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「北斗5.12a」も難なくO.S。非常に変化に富んだ良いルートでしたとの評。

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カミナリが鳴り強い雨が降りしきる中「Death Penalty5.11d」にトライするが核心部で惜しくもフォール。
しかし凄い粘りでした。

雨が止む少し前から下の川の流れの音が異様に大きくなった。一時間近く強い雨が降ったので増水していると思われ渡渉できるか心配だったが徒渉には差し支え無い程度の増水だった。

夜は山荘で23時頃までクライミングの話に盛り上がったが何を話していたのか酔いと眠気で忘れてしまった。
今日はここまで。
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イケT&つぶあん入りどら焼。
さて効果のほどは…あした。
早朝から板塀の天板にペンキを塗ったついでに将棋台にもペンキを塗った。
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その後、熱帯魚の水槽の掃除と台所の換気扇のフィルターを交換した。時計を見たらまだ11時だったので昼飯を食ってからコウモリ谷へ行くことにした。
月火と帝釈へ行くのでこの土日は家に居ようと思っていたが、家で女房の顔を見ててもつまらんので先日リソールから帰ってきたバラクーダの試し履きを兼ねて行って来た。
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リード君が「おにぎり岩左」の出だしで苦労していたので見本をと登ったが完全にムーブを忘れていた。

今日のコウモリ谷は梅雨の合間にしては爽やかだった。
久し振りの「山の会あこがれ」の方達や遠く?徳島市内からも来られていた。

夏場のコウモリ谷は午前の遅くから日陰になるのでちょっとゆっくり目に出撃されたらいいです。
午後は18時過ぎまでは充分に登れますが、下山のアプローチが樹林に覆われていて暗くなりますのでヘッ電の用意を忘れずに。

明日は早朝から帝釈へ行きます。16日夜遅くに帰ってきます。
のでブログは2日ほどお休みします。

須磨のフォトアルバムを見る。⇒こちら
2009.06.13 雑用
今日は朝から大忙しだった。
日が高くならないうちに庭木の剪定をした。
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剪定前↑
剪定後↓
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剪定前↑
剪定後↓
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剪定前↑
剪定後↓
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これで秋までは手入れをしなくてよい。

昼から女房と買い物ツアーで4軒回り、帰ってから車の中の掃除と風呂掃除をした。
風呂は念入りに磨き倒したった。塩素系の洗剤を使ったので換気には充分注意していたが頭と喉が痛くなった。

明日は玄関正の垣根のペンキ塗りとその他色々…
今週のクライミングは休み。
6月11日木曜日の朝日新聞夕刊の一面に、六甲山系「ニセ」道案内との見出しの記事が載っていた。
道迷いm
場所は六甲山系の芦屋市にある「ロックガーデン」の周辺で、神戸市内の男性(77歳)が自分の好きなコースの多くの場所に印を付けたとのことだ。
「ロックガーデン」と言えば日本のクライミングの発祥の地であり近くにはボルダーエリアとしての荒地山がある。
私も一時よく通った思い出のある場所だ。
しかし写真で見ても酷さに驚く。

六甲山系は開発が進んだとはいえまだまだ奥深く一歩間違えば遭難する。
私は以前よく六甲山系を歩き回ったが目印が多過ぎると感じていた。
それと日本の山のピークのあちこちに登攀を記念したどこそこ山岳会やらのプレートが無秩序にぶら下げているのを見かける。自己満足のためだろうが度が過ぎると見っとも無い。

そりゃそーと帝釈の遊歩道に「兵庫…」のプレートがぶら下げてあった、あれには正直驚いた。
山の中ではなるべく最小必要限の案内板以外の人工物を排除したいと私は常々思っている。
2009.06.11 清掃活動
6月の勝山に続いて7月に備中でも清掃活動が行なわれる。
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私も草刈君と参加する。

8月の最初の日曜日(2日)には、コウモリ谷でも清掃活動が行なわれる。
当然これにも参加する。

イケT
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ふっふっふ…これを着てあんこを食べればガンガン登れる!はず…
早速効果の程を試したいのだが週末はどこ行こ…
2009.06.10 入梅
西日本から東海にかけて昨日入梅した模様。
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梅雨に一番似合う花、紫陽花。
我家には数種類の紫陽花が植わっている。一番早く咲くのがこのガクアジサイだが名前は知らない。

週末は天気が回復しそう。
以前テレビで涙の出る歌なる番組で西田敏行初め出演しているタレント達が、歌を聞きながら涙を流しているのを、非常に違和感を感じながら観たことがあるが、これから紹介する話は、ほんとに良い話です。

                 母さんの気持ち
東北の海辺の町に一人住む母の元へ帰省した時のこと。でこぼこしていた玄関の土間が、コンクリートできれいになっているのに気がついた。
母の話によれば、家の後ろの道路工事に来ていた5、6人の男女の人たちが、炎天下の中で休む所もなく、川の淵で弁当を食べているのを見て、その人たちを家へ呼んで、2週間ほどお茶をいれてやったのだそうだ。そのお礼に工事の最後の日に、余ったコンクリートを皆で運んで来て、土間をきれいにぬり固めてくれたと言う。
「徳義(息子)も、どこかでこうしてもらえたら、と思ってやった」とポツリと言った。
遠く離れた土地で、同じ工事現場に働く息子を思う親心を、身近にいる人たちに注いでやった母。
また、その母の気持ちに対してさりげないお礼をしてくれた道路工事の人たち。私も母のような心を持って、生きていきたいと思った。


「涙が出るほどいい話 第一集」(社団法人「小さな親切」運動本部編)より、斉藤トキノさん(41歳、長野県須坂市:投稿時)の体験談から

私も母の気持ち(親心)を強く感じる時がよくある。と言っても亡き母のことではない。
女房のことだ。
我家は訳あって長男家族と一つ屋根の下で暮らしている。
長男の仕事は上記の体験談に出てくる道路工事の仕事をしている。
なので昼飯は弁当を持って行く。
その弁当は、これも訳あって女房が(息子からすれば母)毎朝作っている。
私も毎日弁当を持って会社へ行く。
週末にクライミングに行く時、息子が仕事ならば私にも豪華な弁当を作ってくれる。
しかし息子が休みなどで弁当が要らないときは、自分で冷凍ご飯をチンして漬物などを適当にいれたおにぎりを作って岩場に持って行く。
なので岩場で私の昼飯を見たら息子が仕事かどうか分かる。何の関係も無いけど…

これに対して私は女房に文句を言ったことは一度もないし、言うつもりも無い。
それは、たまにはゆっくりさせて上げたいと思う私の愛情なのだ。←ホンマでっせ。
本来は鳳来の予定だったが木曜日の天気予報で愛知県東部の土曜日の天気は曇雨しかも強い雨が降るとなっていたので、急遽向かう方向を回れ右して西へ行く事にした。
メンバーに変更を伝えた途端、東の天気が回復の兆しを見せてきたが、もう変更の変更は出来ないので西へ行って来た。
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このエリア初めての、はたねーは能天気をパワーアップさせてはしゃいでいた。

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前日の雨で緑が一層輝いていた。ホントここは心和む…
この日はマメオチームの貸切。日が照れば暑いと覚悟していたが昼過ぎから太陽が壁の向うに行って涼しかった。
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動物の足跡ではありません。このエリアに無数にある蟻地獄。蟻地獄がウスバカゲロウの幼虫だと先日TO隊長に教えていただきました。しかし昆虫の幼虫と成虫の姿の余りの違いには驚かされる。

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今回車を出してくれたミキ君の「いただきます」の登り。あと少し…

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あらみちゃんの「シャクトリ大先生」の登り。シャクトリムーブが出来るか…

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「シャクトリ大先生」の私。私には癪やけどシャクトリムーブは出来そうにない。しかし左回りで光明を見出せた。あとは繋ぐだけ…

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「ケロケロ」のはたねー。ここを何度行きつ戻りつしたか。

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「いただきます」をR.Pし、あわよくば「ケロケロ」もとトライしたが、力尽き頭を抱え込み嘆くはたねー。←ここを何処や思とんねん!

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この夜の霧降山荘は大賑わいだった。
しかも異常に眩し、否、明るかった。

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先日K女史に戴いたワインを皆でいただいた。美味しかったです。又宜しく^^;

翌日は晴。エリアは昨日と違う所に行った。
昨日は大賑わいだったらしいがこの日は5パーティー13名
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あらみちゃんは持病の風邪が出てダウン。

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「Ovar Play」のはたねー。

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「花よりコルネ」の私。中々出来無かった5ピン目のムーブは巧く出来が…yukio君から本当の核心は7ピン目ですよと忠告を受けていた…左から高度を上げていくべきだった。悔しいー!

そろそろ入梅。本格的なトライは今回の遠征で最後かな

今月末の28日(日)に勝山の岩場で地元の方達との交流を兼ねた清掃活動が行なわれる。
私は草刈君を持って参加する。

勝山清掃活動はここ
2009.06.05 六甲山の日
今日6月5日は「六甲山の日」だそうだ。
2006年に六甲摩耶エリアの国立公園編入50周年を記念して、観光業界などでつくる「六甲・まや・有馬エコツーリズムフェスタ実行委員会」なるものが制定したらしい。
六甲山の日m
今朝の神戸新聞を読んで吃驚した。
私のブログにコメントを寄せていただく『にゃみにゃみさん(根岸真理さん)』が地域ニュース版に写真入で大きく載っているではないか。

にゃみにゃみさんがフリーライターをされているとは知っていたが今回、六甲山の登山コースや見どころをまとめたガイドブック「六甲山を歩こう!」を出版されたらしい。

本は全6章で、初心者向けの山上周遊コースや、4時間を超える縦走コース、沢登りなどを紹介。
約56キロの全山縦走コースも取り組みやすいように9分割して紹介しているそうだ。

新聞記事の最後に「多くの人が六甲山を大切に思ってくれたらうれしい」との話は同感だ。

A5判、128ページ。1575円(税込み)
問い合わせ…神戸新聞総合出版センター℡078-362-7138

誰か買って読んだあと貸して^^;

神戸の町の一部である六甲山は多くの人に愛されている。
また長年の開発により満身創痍の山でもある。掘られたトンネルは鉄道・道路を合わせたら7本もある。神戸沖に浮かぶ人工島のポートアイランドや六甲アイランド、神戸空港は六甲山を削って埋めたものだ。
2年程前に神戸市長が、もう六甲山の開発は止め自然を大切にするとの談話を発表した。
私はその話を聞いて、開発し尽くしてから何を綺麗事を言うのかと思った。
しかし開発され尽くしたといっても六甲山はまだまだ自然が一杯だ。懐も深い、毎年道迷いや滑落などで命を落す方が後を絶たない。
にゃみにゃみさんのガイドブック「六甲山を歩こう!」には、そういった注意事項も載っているらしい。

こんだけ宣伝したら送ってくれるかな…冗談ですよ。

話は変わるが、今夜から帝釈へ行く。当初の予定では鳳来だったが天気が良くないので変更した。
日曜日夜に帰って来ます。
いつだった忘れたが、K女史から日本の女性トップクライマーのお一人のAさんを帝釈に案内して欲しいと依頼があり願っても無いチャンスと思い即座に承諾した。
しかし私一人では心許ないので直前にヨセミテ帰りのTO隊長とおメグさんに助っ人を頼んだ。

3日朝霧降山荘でTO隊長とおメグさんと合流し早速第一道場へ
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「ケロケロ5.11a」でアップするAさん。当然O.S

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「いただきます5.11a」のK女史。

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「しゃくとり大先生5.12c」のTO隊長。

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「バラクーダ5.12a」のおメグさん。肩の調子がイマイチでいつもの貪欲な登りが見れず残念だった。

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「しゃくとり大先生」のAさん。このムーブを初見で行なうとは流石トップクライマーだと感心しました。肩の調子が悪く、本調子には程遠い状態だとのことだったが、「ケロケロ5.11a」「いただきます5.11a」「バラクーダ5.12a」をO.S。
「しゃくとり大先生5.12c」を2撃。「しゃくとり大先生5.12c」はちょっとした思い違いでO.Sを逃し非常に残念がっていました。

それに帝釈を非常に気に入っていただき案内した甲斐がありました。
いや~ホントにトップクライマーの巧さと強さを実感した有意義な一日でした。

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私も昨年5月25日以来の第一道場だったがいつ来ても心和むエリアです。

次回も声をかけて欲しいなぁ~と思っています。
2009.06.03 第一道場
今日の第一道場は涼しく湿気も少なく今の時期にしては絶好のコンディションでした。
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そして非常にええ登りを見させていただきました。
肩を痛めていて本調子には程遠い状態で、あの登りはさすがです。
ただただ溜息が出るばかりの一日でした。
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2009.06.02 ええ気がせん
先日13年使っていた温水洗浄便座が壊れた。
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近くのホームセンター買おうと思ったが担当者がいるのかいないのかハッキリしないので買わずにネットで調べたらホームセンターより4000円程安くあったのでネットで買った。

昨日取り付け試運転したとき、お尻シャワーが出ない。ん…?説明書では最初水が出るまで約1分かかるとあった。1分は充分経っている…?おかしいなぁ~と被せてある洗面器をずらして覗いた瞬間に水が出て顔にかかった。
いくら新品だとは言っても、ええ気がせんかった。短気は損気や。

今夜からクライミングに行く。
明日一日だけ登る。
2009.06.01 原瀧山
31日神戸を出るときは雨が降っていたが、岡山に入る頃から青空が広がり原瀧山に着いた、9時過ぎには陽射しが暑いくらいだった。
一軒の地主さんに挨拶と駐車料金500円を払い早速岩場へ向かう。
駐車場から3分程で岩場へ着く。
前日にかなりの雨が降ったが壁は垂れも染み出しも全く無く、少し肌寒いほどだった。
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今回のメンバーのリード君、タカチャン、あらみちゃん。

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アップ無しでいきなり「マウスポインタ5.11b」にマスターで取り付き見事O.Sしたリード君。

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続いてタカチャンが2便目にR.P

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あらみちゃんは「リンク5.11c」に取り付くが肩が壊れそうと言って中間部で敗退。
私は3便目にR.P。ホールドに癖があって中々のルートだった。

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「マウスポインタ5.11b」のO.Sに気を良くして「八月の武者5.11c」にマスターでO.Sを狙うが惜しくも3便目のR.Pだった。
あらみちゃんは2便目にR.P.私はFLした。←「リンク5.11c」より遙かに登り易かった。
タカチャンは4便?出すも宿題となった。

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「ビットマップ5.12a/b」を登ろうか「ロックオン5.11d」を登ろうかと迷ったが「ロックオン5.11d」を登る事にした。
下部は易しいが中間部の癖のあるホールドと上部のスラブの悪さに泣かされ2便出したが2テンで宿題となった。

今回は全員が結果を出すと共に宿題も残した。宿題は次回訪れる理由になるのでええと思う。

原瀧山は北向きの壁なので一日中日が当たらない、なのでこれからの季節には他に比べれば良い条件で登れると思う。
昨日も書いたが必ず二軒の地主さんには行き帰りの挨拶を忘れないようにしてほしい。
宜しくお願いします。