2010.03.31 1/4
今日で3月が終わった。
1月行く、2月逃げる、3月去る、と言われる様に今年も1/4が過ぎ去ってしまった。
この3ヶ月で何をしてきたのか、仕事や家のことはそれなりに問題無くこなしてきた。
趣味でもあるクライミングは新年早々に怪我をしたことにより、生活のリズムが変わった。
どう変わったのかというと、一番は週末や連休に泊まりで出かけなくなったことだ。
最初の内は早く登りたいと焦りもあったが、日を追う毎に登ることへの執着が薄れていった。
今まで生活のリズム全てをクライミングに合わせてきたが今後のことを考えるのによい機会になっている。

今日は、休んで蝙蝠谷の整備をしてきた。
蝙蝠谷最上部の『森のエリア』の整備は今日で一応終わった。
あと終了点を2箇所取り付ければ完全に終わる。3日の土曜日の昼から取り付ける予定。

『森のエリア』は今まで一部のルートを除いては全く登られていなかった。
今回の整備で登られるようになれば整備した甲斐もある。
ただ登られる場合浮石や苔等があるので充分注意して欲しい。
クライマーもビレイヤーも必ずヘルメットを被って取り付いて欲しい

『森のエリア』のルート
「もういいでしょう 5.9」B5 このルートは一番下部にあってアップでよく登られている。9とは思えません。
「グリーンカーペット 5.10b」B6 名の通り下部は苔むしています。
「とかげ 1P目5.10d」B3 ワンムーブでボルダーチック。
「とかげ 2P目5.11c」B4 細かいカチや向きの悪いガバの連続。岩は若干脆い。
「ビッグストーン 5.11d」B3 被ってます。
「泪くん 5.12a」B5 細かいです。
「満月 5.11a」B5 満月を探してください。
「ターザン 5.11a/b」B4 ターザンに負けない雄叫びを上げてください。
「ウッドエンド 5.10b」B5 中間部で余り右に寄らないで脆いですから。

※ルートのコメントは開拓者のコメントではありません。私が実際に登って感じたことや整備しながら感じたことです。

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岩場の上にあったもので、開拓当時に設置されたと思われる。鉄製なので長い歳月で錆びてボロボロになっていました。

明日から4月だ。
2010.03.30 今日
今朝起きて外を見たら、薄っすら雪が積もっていた。
そして三宮の8時前の気温は2℃だった。
四月を目の前にしてこの寒さは尋常ではない。

しかし桜は咲いている。
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ここは灘区の山の手にある『桜のトンネル』で有名なところだ。
今日仕事で近くへ行ったので寄ってみた。今週末がピークこも。

そして今夜バスの先輩の送別会が須磨海岸にある我社の保養所であった。
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須磨海岸から見た淡路島。

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『須磨浦荘』という施設で、ここの料理は美味しい!値段も非常に安い!
同じ料理を個人営業のところなら3倍はすると思う。
写真の他にテンプラ、メバルの煮付け、一口ステーキ、茶碗蒸しが出て最後にご飯と澄まし汁、デザートにメロンがでる。この内容で3千円なのだ。
しかしこの施設も明日で合理化のため閉鎖される。
我社も厳しい経営を余儀なくされているのでこれも致し方無いのだろう。
私は飛行機の窓から見える景色に飽きることがない。
いつも窓側の席を頼んで窓外の景色を楽しんでいる。
今日は先日行った中国桂林の時の景色を紹介します。
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水滴のように見える粒は氷だ。外の気温は-50~70℃。

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中国本土の上空に入って暫らくして外を見てビックリした。
同じ方向にユナイテッド航空の飛行機が飛んでいた。約10分程同じ方向に飛んでいた。
今まで数え切れないくらい飛行機に乗ったがこんな事は初めてだった。
いつの間にか視界から消えていた。

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2010.03.28 蝙蝠谷
蝙蝠谷へのアプローチになっている、衝原瑚の遊歩道兼自転車道の桜は此の頃の冷え込みで未だチラホラ咲だった。
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来週頃から見頃になるだろう。

今日の蝙蝠谷は予報に反して良い天気だった。
今日は先週の整備のやり残しをするだけだったので、ゆっくりの出勤だった。
9時頃の岩場の気温は14℃だったが昼を過ぎてから太陽が岩場の向うに行ってから気温が下がり
退社する16時頃は10℃になっていた。
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しかし登るには絶好のコンデションだと思うが、今日岩場には1パーティー6人だけの貸切だった。
まぁ~整備中はクライマーが少ない方が私的には都合がええ。

それにしても人が登っているのを見ても全く登りたいとは思わない。
今別の遊びの手配をしようとしている。
あれ程クライミング浸けで生涯クライミングを続けていくだろうと公言していたにも関らず私という人間はええ加減なもんだと思う。
しかし岩場整備だけは、人様から『もう!ええで!』と言われるまで続けて行こうと思っていますので宜しくお願いします。
2010.03.27 よ~動いた。
6時に起きて朝食の用意をしてTV体操をした。
朝飯を食って前々から気に成っていた畳一枚分の大きさの窓ガラスを8枚拭いた。
そして一階と二階に掃除機をかけた。

それから買い物ツアーに行って洗剤や食料、酒を軽四に積みきれんほど買った。

昼飯を食って庭の雑草を抜いた。45ℓのゴミ袋が満杯になった。

それから運動靴を洗った。

そして台所の換気扇のフードを掃除して最後に包丁5本を研いだ。
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包丁といえば用瀬小屋の包丁の切れが悪い!
今度行く時砥石を持って行こ。

明日は蝙蝠谷でちょっとだけ整備する。
今日は有意義な一日やった。
2010.03.26 中国の食材
今日は中国の食材を紹介します。
桂林市内の市場での一コマです。
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市場内はこんな感じ。薄暗いです。

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多分鶏。日本では有り得ない姿でしょう。

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所謂食用蛙です。生きてました。

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日本の鮒のような魚。淡水魚です。

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日本の何処にでも多く見かける、土鳩です。
中国で土鳩を見かけることは無かった。
カラスも見なかった、それは食用として食べるからです。
現地ガイド曰く『カラスは美味しいですよ~。日本人は何故食べないのか?』と言ってました。

中国では空を飛ぶ物は飛行機以外、四足は机以外は全て食べる。
台湾や中国に行けば必ず聞く言葉だ。
確かに10億以上の人口を抱える国なので食べる物を確保するのは大変なのだろう。

その昔、秦の始皇帝の時代、食べる物が無くなった時、庶民は自分の子どもと他人の子どもを交換したそうだ。
そして交換した子どもを食べていたそうだ。何故子どもを交換するのかと言えば自分の子どもを食べるのは忍びなかったからだそうだ。

しかし何ともバイタリティーに溢れた国だ。
今日はここまで
2010.03.25 中国の乗り物
昨日のビールでアップし忘れていた物があります。
これです。
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パイナップルの酎ハイだと思って買って飲んだらビールだった。
2.2元  30.8円
泡が出ないし不味かった。

中国で面白い乗り物に数多く出会いました。
まずはこれ
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これ何だと思います。ミニバイクやろ!っと誰もが思われるでしょう。
よ~く写真を見てください。2箇所ミニバイクと違うところがあります。
何処でしょう?

答えはナンバーが無いのとマフラーが無いのです。
ちなみに中国のバイクです。
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ナンバーがありタイヤの右にマフラーが付いています。

では上の写真は何でしょう?
これです。
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これは充電式バッテリィーで走るバイクです。
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見た目ミニバイクそのものです。
後ろ姿は
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マフラーがありません。
今中国で多くの電動車が走っています。
それはガソリンが高いからだそうです。
それにこの電動車は免許が要らないしヘルメットも被らなくてもいいのです。
そしてなにより排気ガスを出さないという非常に環境に優しいバイクなのです。

日本でも広まれば良いのにと思うのだが…
一緒に旅行したメンバーのお一人が、何故日本で広まらないかと言えば、電動車が広まればガソリンの消費量が減る。
減れば税金が入らなくなる。日本のガソリンは三重に税金を取られている。
それは、・レギュラーガソリンの税金が53.80円で、内訳は精製の段階で税金、ガソリン税、暫定税、そして最後に消費税です。
なので政府としては電動車が広まれば困るのです。で道交法などで広まるのを防いでいます。
日本の技術をもってすれば、もっと性能の良い電動車が作れると思うのだが…

他に見かけた面白い乗り物特集。
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自転車にリヤカーを付けたもの。私のガキのころには普通に見かけた。

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これは何という乗り物なのか。凄い音を出して結構走ってました。音の割にはスピードは自転車並だった。高速道路でも走っていた。

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中々味のある乗り物だった。

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中国の救急車。有料だそうです。しかも日本円で5千円ほど。中国なら5万円かな
なので余り利用されていないとのこと。当然か。

そして最後はこれ
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桂林の鍾乳洞の入口に置いてあった乗り物。
これに乗って鍾乳洞内を案内してくれるそうだが、結構な値段だった。
幾らだったか忘れた。
今日はここまで
2010.03.24 啤酒
ちょっと間があきましたが、今日は中華人民共和国のビールを紹介します。
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ホテルの近くにコンビニらしき店があった。全ての商品に価格が明示されていたので安心だったし、店員も親切だった。相対的に愛想が悪いと聞いていたのでちょっと以外だった。

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ビール4本と酎ハイと思わしきものの計5本買った。
金額は15元。日本円に換算するとこのときのレートが1元14円だったので210円だった。めっちゃ安い!。

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日本でも知られている青島啤酒(チンタオビール)2.9元 40.6円
味はそこそこ美味しかった。

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漓泉、純生啤酒 3.3元 46.2円
ん…まぁまぁかな。

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超純啤酒 2.6元 36.4円
これは不味かった。泡もでなかったし。

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藍帯啤酒 2.2元  30.8円
最初バドワイザーと思って手にとって見たら違うかった。中国のお家芸パッチもん。
しかしこれは旨かった。泡は出たし安いし。

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多分中国で作られているバドワイザー。6.5元 91円。
値段の割には旨くなかった。

中国のビールはアルコール度数が3.3~3.6%なので少々飲んでも酔わない。
しかしこの安さなら相当飲んでも安くて済む。
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薄汚れた縞の着物に黒の手甲脚絆、草鞋ばきであった。
腰に鉄環と鉄鐺で錆朱色の鞘を固めた頑丈な拵えの長脇差を落とし、右肩に古ぼけた振分け荷物を掛けている。
かなり早い足の運びで歩く。
病人のように青白い顔で、両頬が削いだみたいにこけ落ちている。
月代がのびて、無精髭も目立っていた。男っぽく、彫りの深い顔立ちであった。
暗く沈みきっているといった印象だが、実は表情というものがまったくないのである。
鋭く冷たい目も、感情が死んでいる。
その虚無的な翳りが、無気味でさえあった。何を考えているのか分からない男の、恐ろしさかもしれない。
年は三十一、二であった。
左の頬に、小さな傷跡がある。刀傷の跡で、古いものだった。その両端が、目立たない程度に引き攣っている。
渡世人は、楊枝をくわえていた。長さ五寸、約十五センチの手製の竹の楊枝である。
両端が、鋭く尖らせてあった。
当時そのくらいの長さの楊枝は珍しくなかったが、それを常にくわえているというところが変わっていた。
少し前、渡世人は楊枝を唇の左端に寄せて、そこから息を吐き出した。すると楊枝が振動し、笛のように鳴った。
その音は、冬の夕暮れに吹き抜ける木枯しに似て、ひどくもの哀しかった。
渡世人は上州新田郡三日月村生まれの、無宿紋次郎である。通称として、木枯し紋次郎と言われている。
木枯しとは、楊枝を吹き鳴らすその音から、誰かが言い出したことらしい。
2010.03.22 予定終了
今日は整備最後の日で後片付けもあるので一時間早く行った。
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朝7時45分の気温は6℃だった。
しかし全く寒さは感じなかった。
3連休のうちで今日は寒くも暑くも無く一番コンディションが良かった。

今日は、お久振りのアンパンマンさんとY君、Uさんグループ、そしてN県Kさんご夫妻が来られていた。
Kさんの「カンテ」行けそうに見えるのだが…もう直ぐ行けるような予感がします。
ガンバ!です。

そして皆が帰った後、後片付けをしていたらDrが来られた。
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いつも「復活」をユマーリングで登られています。
比良山に行ってたとか、お元気です。
勇気付けられます。

3連休何とか天気が持って予定の整備が万全に終える事ができた。
手持ちの資材えを使い切ったのでJFAから資材が届くまで暫らく整備はお休み
なにしょ…

それから後片付けを手伝っていただいたUさんグループの方達ありがとう御座いました。
御蔭で助かりました。
2010.03.21 黄砂
朝起きて外を見たら靄がかかってた、それも相当な靄ややなぁ~と思っていたら黄砂やった。
毎年春の風物詩なんだが、毎年の経済損失は7千億円にもなるらしい。
黄砂の代表的な発生地としては、西からタクラマカン砂漠(中国西部)、ゴビ砂漠(中国北部・モンゴル南部)、黄土高原(中国中央部)の3か所が挙げられるが他にも多くの乾燥地帯で発生している。

今日もこうもり谷で整備をした。
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黄砂に煙る衝原湖。

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太陽も霞んでいた。

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壁の上から見た衝原の村。

昼前から西風が強く吹いたので見通しが良くなった。

今日は誰も岩場に来なかった、なんか寂しかった。

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駐車場にいたツグミ。そろそろシベリアに帰るのかな。

明日もこうもり谷へ行く。
昨年からちょっとした思い付きで整備の方法を変えた。
これが非常に良い!良い事だらけなのだ。欠点は少しお金がかかることかな
お知りになりたい方は個別にお教えします。
今日で2日連続、明日で3日連続になる。疲れた。疲れから注意力散漫になって怪我をしないようにせねば。
2010.03.20 お久し振り
今日記事にする予定だった中国ビールは後日にアップします。
悪しからず。
今日はこうもり谷へ行ってきた。そして私がこうもり谷に通い出して10年ほどになるが誰も登っているのを見たことがない『森のエリア』の整備をしてきた。

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岩場の途中に出現していた幻の滝は消えていた。

8時半過ぎに岩場に着いた。誰も居なかった。当然か…
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なんと!20℃  日が当たっている所為もあるが登るには暑すぎや。

3連休でローカル達は遠征に行っているのかなぁ~と思っていたら10時頃からボチボチ来られた。
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N県のKさん3人パーティーとAの6人パーティーが来られた。

その中に、ん…?!えっ!!!!!Y田さん?
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ホンマに暫らくお顔を見ることが無かったY田ご夫妻が来られていた。
お話によると昨年11月から6年振りにクライミングを再開されたとの事。
これで又岩場が賑やかになる。
Y田ご夫妻は本当に仲が良い。賑やかな旦那様と物静かな奥様の取り合わせは見ていて微笑ましい。
クライミングを再開されて良かった良かった。

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今日は17時半頃岩場を後にした。
明日明後日も整備に行く。

しかし今日は風が強かった。なのでヘルメットを手放せなかった。
明日も風が強いとの予報なので落石や木の枝が飛んでくるかも知れません。
ヘルメットを被りましょう!
2010.03.19 大熊猫
中国といえばやはり大熊猫だ。
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目の回りの黒い部分が垂れているので愛らしくみえるのだが熊なのだ。
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ここは桂林市内にある『七星景区』という動物園だ。

パンダのところにはあまり人がいなかったが1箇所だけ見学者を集めていたところがあった。
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動物園内の石灰岩の壁でトップロープでのクライミングエリアがあった。
パンダより多くの人が見入っていた、なんか複雑。

明日は中国のビールを紹介します。
桂林といえば山紫水明で名高い漓江下りである。
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桂林市内からバスで30分程のところに乗場がある。
桂林市竹江から陽朔まで45km 5時間の船旅だ。

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船内はこんな感じ。

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続々と観光客を乗せて船が数珠繋ぎになって下って行く。
どの船も満員状態。
ちなみに運賃だが、中国人専用船は80元、外国人も乗れる船は470元。
私が行った時の現地のレートは1元が14円だったので80元は1,120円、470元は6,580円である、約6倍弱だが船の良し悪しは外見では分からなかった。
我々が乗った船は多分運賃は1,120円だと思う。

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船出して直ぐに現れた物売り。
孟宗竹(たぶん)を5本組んだ筏に竿1本で巧くバランスをとり近づいてしつこく買え!買え!と迫る。
船の船員は全く無視して追い払うことはしない。

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桂林は亜熱帯に属しているが、旅行中寒い日が多かった。
そして今桂林は乾季の終わりで河の水が少ないと現地ガイドがいっていた。
なので私が想像していた桂林漓江(りこう)下りはガッカリした。
それは河の水が少ないため、山紫水明の水明とは程遠い風情だったし河原や木の枝に引っかかっているゴミの多さに興醒めしてしまった。
もっと水が多ければ全く違った景色が見れただろうと思う。
しかし何と言っても旅行代からいえば無茶も言えない。
そして無数にあると思われる石灰岩の岩壁の規模は想像を遙かに超えていた。そしてそしてその殆んどが未開拓なのである。

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河の水が少ないので時たま川底に船底をゴリゴリと擦る。
その度船員が床下に潜って異常を確かめていた。

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船内での昼食。

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ここは中華人民共和国の20元紙幣の裏の絵とサントリーウーロン茶のCMの撮影地だ。

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約5時間の船旅の終了点陽朔に到着。
下船してからなんとも凄まじい大阪のおばはんも真っ青になる中国のおばはんの買え!買え!襲撃にあった。
その模様は後日。


毎年恒例のJR道場駅周辺の清掃が4月4日に行なわれます。
詳しくはこちら→
関西岩場環境整備ネット
2010.03.17 桂林から帰国
今日の14時過ぎ関空降り立ちました。
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想像していた桂林とは全く違っていたのでガッカリした。しかし広大な中国を認識するのには少し役に立ったよう思う。
それから中国人のガメツさというか強かさというか呆れて果てた。
追々アップします。
明日16:00関空発中国南方航空にて光州へ光州で中国国内線に乗り換えて桂林空港へ、そして約30km程走ってホテルへ23:10頃着く予定。
翌14日から16日まで桂林周辺の観光をして17日ホテルを朝5:00に出発し往路を逆に帰り関空には15:00頃到着予定。

阪急交通社のツアー旅行で『たっぷり桂林5日間』との謳い文句だが、実質には桂林に滞在するのは3日間だけだ。
誇大広告にも程があるで。
まぁ~旅行費が一人39,800円で飛行機代、ホテル代、飯代朝昼晩(夕食一日は無い)付きなので文句は言えんかな。
今回はホテルのグレードをワンランクアップした。と言っても通算で10,000円のアップやけど。
なので暫らく更新は出来ません。

桂林の岩壁をよ~く見てこようと思ってます。
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写真は記事とは全く関係はありません。
今朝ゴミを捨てに行った時夜明け前の空の青さと月のコントラストが綺麗だったの写してみました。
が私の技術ではこれが精一杯です。
先日紹介した。「受城異聞記」の解説を菊池 仁氏が書かれている。
その内容で気になる箇所があったので抜粋して紹介します。

作者(池宮彰一郎)の歴史小説を書く姿勢の出発点が、司馬史観に対し新たな史観をうちたてることにあることは先に述べた。そのもっとも特徴的なものが、“義”と“志”という概念に対する深い洞察力である。

例えば「いのち美しく」(『義、我を美しく』所収)と題するエッセイで、
≪志とは士の心と書く。武士の第一義は義である。義とは我を美しくあれの意である。人が美しく生きようとする心が、志である。
七年前(1989年)、TBSのインタビューに応じた坂本弁護士は、身の危険も顧みず、オウムの凶悪非道を発いた(あばいた)。
だがTBSの担当者は、その志を踏みにじり、オウムに通じてそのビデオを閲覧させ、坂本弁護士の殺害を招いた。
そのビデオは闇に葬られ、TBSは事実の隠蔽につとめた。その卑劣は言語に絶する。
戦後教育は道徳を廃し、人の生き方の美しさを一擲(いってき)した。いじめの根底にその弊をみる。
政界・実業界・金融・官僚・教育者から芸能に至るまで、廉恥などは微塵もない。
戦後五十年、日本はかくなり果てた。
憂うこと、切なるものがある。≫と書いている。


上の文章は1996年2月12日、世を去った司馬遼太郎氏に対する池宮彰一郎氏の追悼文である。
今から14年前に既に日本人から“義”と“志”は跡形も無くなっていた。

これは私自身の非常に個人的な考えだが、道徳教育の復活と徴兵制に代る精神と肉体を鍛錬する制度を作るべきだと思う。
2010.03.10 準備万端…
永年使っていたHILTI充電式ハンマードリルをオーバーフォールに出していたのが、今日返って来た。
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消耗品の取替えやらで費用は6,500円弱。

しかしバッテリーは寿命なので買い替えをご検討くださいとのことだった。

今月の3連休に鳳来に行く予定だったが、指の具合がおもわしくないので私は不参加にした。
なので3連休から、こうもり谷の整備を始めようと考えている。

しかし今日は寒かった。朝8時前の三宮の気温は3℃だった。
14過ぎに霰が降った。
帰りに六甲山を見たら真っ白だった。
受城異聞記は、江戸時代に頻発した百姓一揆の中でも名高い「郡上宝暦事件」を題材としている。
99037533[1]
加賀百二万石、前田家には支藩が二つある。越中富山藩十万石と、加賀大聖寺藩七万石である。
大名家格の分かれ目は、十万石が境となる。
すなわち十万石以上は大大名、万石一桁台は小大名として扱われる。
同じ支藩でありながら大聖寺藩は常に富山藩から格下に扱われ続けた。
本藩の家禄を分けても、大聖寺藩の家禄を十万石に上げたい。と公儀に家禄高直しを願い出ていたが一向に栽下が下らない。
十数年経ち老中首座が代わり権謀家の堀田正亮になった。
その堀田正亮から加賀前田家当主重教に呼び出しがあり「一揆強訴の続く世の中で、以後の費えを構わず、禄高の高直しを望まれる裕福な大聖寺藩に隣国の高山陣屋と廃城高山城を接収願いたい」「なお…陣屋受取りの日は明年(1759年)一月一日と相なった。よしなに頼み入る」
確に国境を接しているが、加賀と飛弾の間には、標高八千九百尺(約2700m)の峨々たる白山と、その山なみの連なりがある。
今から250年前の一月一日と言えば現在の一月二十九日に当たる。現在装備を持ってしても容易ではない。受取り日に遅れれば「軽くて殿の御隠居。藩重役の罷免、蟄居閉門…重ければ、お国替えか…まさか取潰しにはなるまいが…」
かくして十二月五日城地受取りの軍旅は、大聖寺館の大手門を出立した。その軍旅は言語に絶する苦難の軍旅であった。
宝暦九年(1760年)飛弾高山陣屋併びに高山故城受取りの軍旅は、大聖寺藩邸に帰邸した。
出立の人員 二十四名
帰国の人員 三名


他に「絶塵の将」「おれも、おまえも」「割を食う」「けだもの」の四編が集録されいる。
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材木問屋の若旦那、栄次郎ときたら、いずれ大店を継ぐ安楽な身の上のくせに、他人を笑わせ、他人に笑われ、ちょっぴり奉られもしたいがために、絵草紙の作者になりたいと思い焦がれている。悲しいかな、その才能は皆無なのだが、それを知らぬは本人ばかり。暢気でお調子者の若旦那を主人公としたこの小説、江戸・寛政期の風俗と実在の戯作者たち、洒落や地口を綺羅星のごとくちりばめて、あまりのばかばかしさに読者が吹きださずにはいられない、第67回直木賞受賞作の傑作時代小説。←解説:百目鬼恭三郎

他に「江戸の夕立ち」
今朝起きてさて今日は何をしようかなぁ~と考えていたら
あらみちゃんから『清掃延期やん!マメオさん来週は中国やろ?今日自主的に清掃しょっか?』とのメールが入った。おう!そりゃー!ええ考えやと言うことで二人で北山公園に行ってゴミ拾いをしてきた。
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往きの車中で、あらみちゃんが『ひょっとして、きたやまにあさんが来てるかも知れんで…』というので
「なんでや?」と聞いたら『延期になっているのを知らんと来た人のために入口辺りにいてるかも』というので
「そんんなこと絶対あらへん!」と私は断言した。
実際延期を知らずに来られた方は居なかった。←と思う。

10時過ぎから約1時間東屋からエレファント周辺からショウギエリアへそして池の淵を通って東屋へ戻った。
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誰もいないショウギ岩。
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集めたゴミ。45ℓのゴミ袋の半分程のゴミを拾った。
ゴミを拾いながら感じたことがあった。それはタバコの吸殻が非常に少ないことだ。
こうもり谷の駐車場から岩場への入口までの間のタバコの吸殻の多さには何時も辟易する。
何故北山公園にタバコの吸殻が落ちていないのかと考えたら釣師が来ないからだと思う。
釣師全てが悪者だとは思わないが、こうもり谷のある衝原湖に来る釣師達のマナーは最悪だ。
タバコのポイ捨ては当たり前、ジュースの空き缶やペットボトルは捨て放題。釣り糸もそこらじゅうに放置している。
こうもり谷を訪れるクライマーが釣師達の後始末をしているのが現状だ。
少し日頃の鬱憤を言わせていただきました。

きたやまにあさん、もしこのブログを見たら来週の清掃登攀の参加人数に2人入れといてや。
明日に予定されていた北山公園清掃登攀が悪天候のため一週間先の14日(日)に延期されました。
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3月14日に延期です。

私は日本にいないので参加出来ません。
来年は参加しようと今から思ってます。
 @@@香落渓アピール@@@
香落渓の岩場で登り続けるために

香落渓(こおちだに)の岩場は、熔結凝灰岩の見事な柱状節理群で、クラッククライミングのできる貴重なエリアです。三重県名張市の青蓮寺湖上流に位置し、東海・関西方面からは日帰り圏内で、春の桜、秋の紅葉、あゆ釣りと、多くの人が訪れる観光地でもあります。
私たちはここの岩場(屏風岩、第一岩壁、MCの岩場、サニーサイド)に育てられ、技術を育み、クライミング仲間への信頼と友情を育ててきました。同時に、自身と仲間の安全に気を配り、開拓者の精神を尊重し、香落渓の岩場でいつまでも登り続けることができるように配慮して、クライミングを行ってきました。しかし近年、香落渓を訪れるクライマーが増え、事故が多発して、地域の方々を不安にさせています。そこで岩場利用のガイドラインを共有したいと考え、提言をまとめることにしました。
この間の香落渓の事故は、クライミングの初歩的な知識、技術の欠如によるものが目立ちます。MCの岩場は香落渓では比較的易しいグレードで取り付きやすく、講習会にもしばしば使われていますが、ここでの事故が多発しています。07年には上部壁の取り付きから、クライマー・ビレイヤーともども転落するという事故が起こっています。これはクライマーのプロテクションの問題と、ビレイヤーがセルフビレイを取っていなかったことで起こりました。最近の事故は09年秋に、ロワーダウンしてきたクライマーが待機していた人に接触し、待機していた人が転落したものです。これはセルフビレーを取っておりませんでした。救急車搬送とともに、警察の検証もあり、騒ぎに驚いた鮎簗場関係者が集まりました。この事故が今回の提言の直接的なきっかけになりました。さらに第一岩壁では、ロワーダウン時のロープのすっぽ抜けによるグランドフォールもありました。
これらの事故は、いずれもクライミングの初歩的なミスであるため、自戒すると共に、いろんなクライマーがいるという事実に危機感を抱きました。私たちは勝手にクライミングをしているのであって、公に認められてクライミングしている訳ではありません。重大事故が起こった際には、いつ登攀禁止になってもおかしくない状況にあります。香落渓で大きなトラブルが起こらないように、これからも登り続けることができるように、以下の提言をまとめました。ご理解をいただき、充分に安全マージンを持って、クライミングを楽しんでいただきたいと思います。

1) 自己責任を果たして下さい
クライミングの安全管理ができない方、無責任に振る舞う方は香落渓では登らないでください。MCの岩場はクラック入門によく使われますが、初心者どうしの利用で事故が起こっています。クラッククライミングに熟練した方と同伴の上、ご利用下さい。
また講習会のリーダーは、クラックの技術だけを教えて危ないクライマーを増やすようなことはせず、クライミングの自己責任や香落渓のアクセス問題もご指導下さい。

2) 重大事故を未然に防ごう
救急車を呼ぶような事故は、自分の損失だけでなく、周りのクライマーにも多大な迷惑をかけます。香落渓の岩場全体のアクセス問題に波及する恐れがある。そのように考えて、みんなの岩場を共に使う意識を持ってクライミングしてください。
 ◯ヘルメットを被ろう
クラッククライミングはプロテクションの性質上、フォールの際にロープに足を引っかけやすく、足さばきに注意が必要です。ロープを引っ掛けると墜落姿勢を保ち難いため、香落渓では多くのクライマーがヘルメットを着用しています。ヘルメットの着用を強くお薦めします。(オフウィズスでは自分で判断してください)
 ◯登る前には相互で安全確認をしよう
・ 「ハーネス良し!」 ハーネスの正しい装着、バックルの折り返し確認
・ 「ロープ良し!」 ロープの結び目の状態確認
・ 「ビレイ良し!」 ビレイヤーの確保器の状態確認
・ 「セルフ良し!」 セルフビレイの状態の確認
◯取り付きの危険に配慮しよう
不安定なテラスからの転落事故が起きています。ビレイヤーは積極的にセルフビレイを取りましょう。また雨後や風の強い日は、  落石や太い枯れ枝が落ちてくる事があります。取り付きでは不用意に壁に背を向けず、落下物に配慮して行動してください。
◯パーティ間で声を掛け合おう
他のクライマーを周りで見ている者の方が、危険を予知できることもあります。60mロープでロワーダウンできないルートもあります。一度事故が起こればその場の全員で対処しなければなりません。何か気付いたり疑問に思った場合に、気軽に声を掛け合える雰囲気を作っておきたいものです。
※これだけで事故を未然に防ぐことはできませんが、幾つかのリスクに配慮することで、行動全体がより注意深くなり、事故を減らす事ができると考えています。

3) 駐車場所への配慮
・ MCの岩場の林道入口ゲート前には駐車しない
・ あゆ簗場小屋裏(下流側)に駐車できます、一声挨拶しましょう(小屋の正面側には駐車しない)
・ その他、ゲートから500m上流の廃屋周辺や路肩の広い部分に分散して駐車してください
・ あゆ釣りの時期は特別の配慮をしてください

4) 香落渓を利用するクライマーの緩やかなコミュニティーを作ろう
・ 地域の人たちとの関係を保つ、無視せず挨拶をする、地域の店を利用しよう
・ 救急、搬出実技講習会、岩場周辺の清掃(漁協と連携して)などを検討中
・ 香落渓利用のモラルを周知する(クライマーが声を掛け合う、Web、専門誌、ジム、岩場への看板設置など)
・ これらを通して、香落渓を利用するクライマーの緩やかなコミュニティーを作ろう

2010年2月28日  文責 香落渓で登り続けたいクライマー有志  代表 東川邦和 連絡先hidarimakisippo@ybb.ne.jp
今年のGWは昨年9月に宿題を残してきた大分県本匠に行く。
陸路で行けば高速料金往復2,000円とガソリン代だけでいいのだが、神戸から大分まで多分800kmはあると思う。その距離を一人で運転するのはとてもじゃないが御免被りたい。
なので神戸から大分までフェリーで往復することにした。←毎回やけど

それが!なんと!運賃の高い!こと。
片道軽四で22,300円である往復すると復路は一割引になり20,070円で合計42,370円になる。

何故高い!と粋がっているのは、来週の土曜日から4泊5日の日程で中国の桂林へ観光旅行へ行く。←クライミングで行けないのが悲しい。
その旅費が一人39,800円なのだ。←私はホテルをワンランクアップしたので49,800円だが。
この旅費には往復の航空運賃と4泊のホテル代、そして全行程の朝食、昼飯と2回分の夕食が付いている。

この違いはホンマどないなってんねんと言いたい。
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江戸に護送される国定忠治一行とすれ違った渡世人は、表情も変えず例幣使街道を西下する。
古ぼけた道中合羽、塗りのはげた長脇差(どす)。賭場へ誘う遊び人を無視し、凌辱される娘を見捨てて、男はひたすら歩みを早める。行手の下仁田宿で待つのは、はたして何か。見かえり峠は地獄への入口なのか。人生の裏街道を往くアウトローを鮮烈に描き、ヒーロー木枯し紋次郎誕生の母体となったネオ股旅小説の傑作集!


この本は理屈無しに面白い、但し女性は面白くないと思う。
何故かこの時代は男尊女卑だったからだ。

この本が評判になったことで「木枯し紋次郎」という渡世人が主人公の小説が出来た。
そして連続テレビドラマとしても大ヒットした。
主人公の木枯し紋次郎役に中村敦夫がなり、長~い爪楊枝をくわえて『あっしには関わりねえことでござんす』とのセリフが大流行した。これで人気が出た中村敦夫氏は参議院議員の先生になった。


暫らく通勤電車の友として『木枯し紋次郎』を読もうかな。
2010.03.03 目標達成!
今日先月に行われた会社の駅伝の結果がきた。
私は5区2.9kmを走った。
結果は、タイム14分25秒で区間順位64位(114チーム中)で5人抜いて5人に抜かれたので総合順位は同じだった。目標としていた17分を切るのは達成できたけど、昨年と比べて愕然とした。

昨年は距離が2.7kmだったがタイムは13分56秒で区間順位が50位(89チーム中)だった。
総合順位も50位から46位に上げている。
昨年は右膝の手術をして満足に走れなかったのに比べたら今年は何とも不甲斐無い結果だった。

来年は最後の駅伝になるのでもっと走り込んで望もうと今は思っている。
1km4分30秒で走るのを目標にしょ!
先日友人の登攀工作員さんからD助さんが本を出しましたよと教えていただいた。
今日の昼休みに近くのジュンク堂へあるかなぁ~と行ったらあったので買った。
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税込み1,470円だった。
ジュンク堂の新刊本のコーナーを探したが見つからなかったのでクライミングコーナーに行ったら置いてあった。
帯に新時代の“外岩”マニュアルジム専門クライマーも自然の岩に行ってみたくなる!とあったので私はクライミングを始めた時から外岩だったし今もジムには年に一回行くか行か行かないかなので買っても無駄かなぁ~との思いが脳裏を掠めたが、私はD助氏が好き(LoveLではなくLikeです念の為に)なので迷わずに買った。

今日買ったばかりなので冒頭の『はじめ』にだけを読んだ。読んでこれからクライミングを始める人を教えるのに役に立つと思った。

我須磨労山にも最近3人の新人が入ってきた。
これらの方を教えるのにこの本を教本にすれば的確に教えられると思う。
2010.03.01 弥生
今日から三月である。
一月は行く、二月は逃げる、三月は去ると言われるように一年のうちで特に早く月日の経つのが早く感じられる。
何故なのだろう…?

一日一日を悔いなく過ごせればええのだろうが、この三ヶ月を振り返ってみれば悔いばかりの日々だったように思う。
まぁ~過ぎ去った日々は取り戻せないので前向きに行こう!
明日は二日か…早!