2011.02.28 備中~帝釈へ
左腕と右膝の故障抱え取りあえず備中へ車を走らせた。
成羽の気温は
2011.2.26~27備中・帝釈 001
8時半で0℃。
車でどこのエリアへ行こうか思案しまくり2ルンゼに行こうと決めていたが、この気温で即変更し杉田ロックへ行くことにした。

私の右膝を庇って
2011.2.26~27備中・帝釈 002
あらみちゃんが私の荷物を持ってくれたがパッキングの下手なこと。

この日の杉田には愛媛のOさん率いる若者軍団4人とローカルのくぼけんさんとなかだですさんと長老ご夫妻の10人。

10人の中でお二人がR.Pされた。
お一人は愛媛の高校生で「ふくちゃんのC 5.11c」を
もうお一人は妻長老さまが
2011.2.26~27備中・帝釈 005
「アブノーマル 5.13a」をこの日の2便目にR.P。
何時見てもお強い。今度爪の垢下さい。

長老さんは
2011.2.26~27備中・帝釈 009
「アブノーマル 5.13a」や
2011.2.26~27備中・帝釈 020
「カチワリ 5.12b」を楽しんでました。

この日が初対面のくぼけんさんは
2011.2.26~27備中・帝釈 007
「山田のアッコちゃん 5.12c」に

なかだですさんは
2011.2.26~27備中・帝釈 017
「停滞前線 5.12a」で停滞しまくってました。

くぼけんさんとは初めてお会いしたのだがブログでしょっちゅう観ているので親近感があった。
それに非常に礼儀正しく挨拶してくれたのが嬉しかった。
これからも宜しく!

私は杉田ではアップルートになっている「我が家ではこうなんです 5.12d」の下部しか登れていない。
なので「フクちゃんのC 5.11c」を登ろうと思っていたが愛媛の高校生達が登っていたので
「わかって安代 5.11d」に目標を変更し取り付く
1便目は下部で早速テンション、そしてハングを越えて核心と思われるところでテンションしまくった。

そして2便目を前に
2011.2.26~27備中・帝釈 008
ドーピング薬を服用し、そして
2011.2.26~27備中・帝釈 015
あらみちゃん差し入れの巨大あんこ入りどら焼きをチャージして取り付くも
ハングを越えた核心の3手程のムーブが解決出来ないし腕膝も限界に近づいたのでR.Pは次回以降に持ちこすことにした。

あらみちゃんは何を思ったのか
2011.2.26~27備中・帝釈 011
なかだですさんのヌンチャクをかりて「停滞前線 5.12a」に取り付いた。
妻長老さまのアドバイスでハングを越えてガバを取るところまで行ったが、その上の本当の核心は次回に

この日は久し振りの方や初めての方に会えた上、天気も良く岩場のコンディションも最高で楽しい一日を過ごせた。
そして妻長老さまからいただいた暖かい忠告も嬉しかったです。


翌日27日は曇りから雨との予報が良い方向に変わったので久し振りのロックバレーに行った。
道中やアプローチには
2011.2.26~27備中・帝釈 021
陽の当らない路肩には多くの残雪が
そしてロックバレーへのアプローチには
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2週間前のアプローチは5.13aほどだったらしいが、この日は5.9くらいだった。やれやれ。

この日のロックバレーには三倉の主さまが奥壁へ
そして先週に続いて名和のRWさんが来られた。
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RWさんは「デスロード」をアップにならんなぁ~といいながら気持ち良さそうに登ってました。

私は取りあえずアップで
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「バージンロード 5.10c」を登ったが真剣トライになってしまった。
これでこの日のクライミングは無理と判断し睡眠デーにした。

あらみちゃんはここで未だイレブン以上を登っていなかったので
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「365歩のマーチ 5.11a」にマスターでトライ。
3便目にムーブを解決するもR.Pは次回に持ち越した。

RWさんは
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「モスラ 5.12c」にトライ。
渓谷に嬉しそうな悲鳴を轟かせていました。
D助さんのブログ【D-sukeもの申す】を久し振りに観て私が前々からあればええなぁ~と思っていたビレイディバイスが紹介されていました。

D助さんのブログにも書かれていますがYou Tubeに日本語字幕付きのプロモーションビデオがアップされてますのでリンクを貼っておきます。

既に発売されているなら即買う!

それからプロモーションビデオに紹介されているビレイに於ける注意点は非常に重要な事柄が分かり易く紹介されていますので是非ご覧下さい。
2011.02.25 備中へ
明日から日曜日まで備中に行く。
今回のエリアはアプローチの楽なところ。
権現、じゃろう、長屋坂、2ルンゼなどなど、相棒のご意見を一番に決める。

そして今回は
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ドーピング薬持参。

最近疲れの出方が早いし、燃え尽き症候群に罹ったのか直に諦めてしまう。
これを飲んで【ラクに運動、もっと燃焼】させ相棒に『もうええ加減し!』と言わせたい。
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2003年4月26日(土)アメリカ合衆国ユタ州ブルージョン・キャニオンでキャニオニアリング(峡谷探索)中に著者のアーロン・ラルストンは、落岩に右手首をはさまれ5日後に、みずから腕を切断して脱出した。
ほとんど陽射しも届かない地底に閉じこめられ脱出までの5日間に食料も水も無くなり自分の尿を飲みながら迷妄、錯乱、幻覚にとらえられながらも、冷静に脱出の方法を考え試行錯誤を繰り返しついに生還した。

日本に於いてもクライミング中に起こりうる可能性は十分にありえる。
もし私が同じような事故に遭遇した場合、同じような行動がとれるだろうか。
泣き叫び自分の悲運を呪い、野たれ死にするのが関の山だろう。


それからこの本にも書かれているが遭難者の捜索体制等を日本と比較した場合、果たして日本は充分なのだろうか、私がよく行く岩場の中には非常に険しいアプローチを経て行かなければならない所が少なくない。
怪我人が出て119に連絡しエリア名を告げるだけで果たして119の方で掌握しているだろうか。
クライマー間だけで通じるエリア名(例えば帝釈の第一道場など)を告げても相手は全く分からないだろう。

私は最近、岩場を管轄にもつ消防署と連絡会のようなものを設け岩場の所在地を掌握してもらう必要があるのではないかと思うようになった。
ただ日本の場合はやみくもに消防署などに乗り込むと『そんなところで登るな』と言われかねないので十分な根回しを踏んでから行わなければならないだろう。
日本全国のフリークライミングの岩場でエリア名を告げるだけで即座に救助体制が敷かれる仕組みがあればと夢のような事を考える事がある。
しかし夢を実現させたいとの思いもある。
今日は年休を取って休んだ。

本来ならクライミングに行くための年休だったが腕や膝の調子があまり良くない。

それと相棒から日曜日に『今週末の備中まで何もせんとじっとしとき、トレーニング禁止、ジョギング禁止、トレーニングせんでも死ねへんから』と言われた。
私は『否!俺は動かんかったら死ぬ、マグロと一緒や』と返したら
『私が死なんと保障したるから動かんとき、絶対動いたらアカンで』ときつく諭された。

で今日は馬鹿正直に守った。しかし午前中の天気の良さはどうよ。

ほんまストレス溜まるわ。
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山本周五郎賞受賞作。
そして作者は現役の精神科医でもある。

内容は、精神科の病院を舞台している。精神病院と聞けば大方の人が精神異常者は危なくて怖いと即座に思う。そういう私もその一人だ。
読む進むに従い果たしてこの人達は異常で危ないのか?と考えるようになった。巷に居る正常といわれる人間共の方が異常では無いのかと思うようになった。
果たして解説を書かれた逢坂 剛氏は、
この作品を読んだ読者は、精神科の患者たちがしばしばわたしたち以上に、純粋でまともな心の持ち主であることを知り、愕然とするに違いない。むしろ、異常なのは自分たちの方であって、もしかすると彼らの方が実は正常なのではないか、という気さえするだろう。逆にそのような不安を、たとえ一瞬でも感じない人がいるとするならば、むしろわたしは不安を覚える。

逢坂氏のことばを借りていえば私は正常だと思っていいだろう。

それから解説中からもう一点
傷害事件を起こした人について、「精神科にかかっていた云々」というコメントが。ときどき新聞やテレビで伝えられる。いったい、そうしたコメントを付け加える必然性が、どこにあるのだろうか。そのような報道は、≪精神科の患者イコール危険≫という誤解を助長するだけで、読者に知らせるメリットは何もない。

マスコミは時に報道の自由を振りかざして人権侵害をやる。
私自身も7年前に読売新聞にやられた苦い経験がある。←詳しくは個々に
だからジャイアンツは大嫌いだ。
今朝起きたら右膝が異常に痛い。
土曜日の駅伝で痛めていたのに日曜日北山で絶対しないと固く決意していたが皆が登る姿を見ていたら我慢出来なくなり登ってしまった。

最初は易しい課題だけと思っていたが『ショーギノーマル』を手始めに『木下フェース』の4級や3級の課題をむきになってトライしてしまった。

で、今朝の膝の痛みだ。

毎朝6時25分からのNHK教育テレビのテレビ体操をしているが前屈が出来なかった。
私は年齢にしては前屈は非常に曲がる方なのだが今朝は90度が精一杯だった。

そしてバスも早く歩けないので一本遅いバスに乗った。

会社でも常に机のある5階までは階段を上り下りしているが今日はエレベーターを使った。

このままでは完全に治るまでには相当時間がかかると思い仕事が終わってから『気分転館』でアンマをしてもらった。
総合治療を1時間で治療代7,980円。

膝だけでなく左腕の二の腕も揉んでもらった。

左腕は「親心」をやりだしてから異常なダルさがあり、左手でコーヒーを飲むのさえダルさのため苦痛が伴っていた。

しかし今日は痛かった。
治療開始前に先生が『よし!念ごろに可愛がったろか』とボソッ!と呟いた。
『ひぇーーーー!お手柔らかに』との願いも虚しく無茶苦茶に可愛がれた。
先生の尋常では無い太さの腕と膝で容赦無く揉み解された。
揉みながら『筋肉が筋みたいに固くなってる』と何遍呟いたか。

毎回痛いのだが今日は『もー止めてくれー』『銭はろてなんでこんな痛い目せなアカンねー』『クライミング止めたらこんな痛い目せんでええんやろうけどなぁ~』などと歯を食いしばり身を捩り脂汗を垂らしながら痛さに耐えた。

治療が終わって先生が『大きく足を上げて足踏みしてみ』おっ!出来る。
『後ろに思い切り反り返ってみ』出来る。
『今度は前に屈んでみ』おおっー!床に指先が付くやないかしかも痛みは全く無い。

まぁ~治療代の7,980円は痛いけどこれだけハッキリ効果が出れば納得かな。

治療後先生に『クライミング止めたらこんな治療は受けなくてもええやろうけど…』というと『クライミングは趣味でやってるんやろ、趣味は止めたらアカン!またおいで』

クライミングを趣味では無く人生を掛けてしたら故障せんかなぁ…
今夜登攀工作員さんのブログを読んで非常な驚きと共に強い怒りを感じた。

登攀工作員さんのブログはこちら⇒登攀工作員日記

中国で見つかったとのことだが詳しくはアルテリアのHPに出ています。

a0032559_1042255[1]
登攀工作員日記から転載しました。

登攀工作員さんも『クライミングギヤは直接、人命に関わるだけに悪質ですね。

絶対、許せない犯罪です。』と書かれていますが本当に許せないです。
2011.02.20 北山公園
今日は名和CCのメンバーと北山でボルダーをしてきた。
北山でのボルダーは実に2年振り。
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コックロック横にある無名のボルダーで遊ぶ名和CCのメンバーとあらみちゃん。
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名和CCのIさんが設定した「シットからです 6~7級?」高さは1.5mくらい?
大きな人には不利なこの課題をあらみちゃんが初登した。
続いて名和の若者。
設定者は初登出来なかったので興味を失いエリアを移動。
北山公園 013
ショウギ岩とパチンコ岩に別れRWさんは「ショウギノーマル 1級」に打ち込むも登れず。
moriさんは20数年振りの北山で「ショウギ入門 4級」を2撃。
私も2撃。

またまたエリアを移動し火の用心エリアの「インシュリン」とアドレナリンエリアに別れる。
北山公園 016
「アドレナリンカンテ 1級」に打ち込むRWさん。
到達高度を上げたものの登れなかった。

その後「木下フェース」で遊ぶ。
北山公園 019
右4級を名和の若者が一抜けし続いてmoriさんが二抜けした。
私もなんとか登りたかったが駄目だった。

なにか年々登れなくなってるようだ。
まぁ~年に一度来るか来ないかなので当然かも

おまけ
北山公園 002
RWさんの差し入れ。抹茶仕立てでアズキたっぷりの『オールアズキ』は美味かった!

北山公園 014
これもRWさんの差し入れ。
ブランディー入りチョコ。車を運転する方は食べ過ぎに注意!

北山公園 001
さてこの方は誰でしょう?

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被りたいと言っておきながら被ったら恥ずかしい~と顔を隠すあらみちゃん。

北山公園 018
私も被らせてもらったが非常に暖かい!これから寒い日はこれを被って登ろうかとマジで考えている。
それに下手なカツラよりこの方が自然かも。

今日の北山は午前中は薄日が射し暖かかった。
午後からは雲に覆われ少し寒かった。

次回は3月6日(日)に行われる『北山公園清掃登攀』に参加し清掃後登る予定。
それまでに右膝裏を治しとかな。
2011.02.19 最後の駅伝
今日は会社の駅伝が神戸の総合運動公園であった。
最後の駅伝 006
現役最後の駅伝で私は5区を走った。3kmのコースをゆっくりと楽しみながら走ろうと思っていたが走り出すと自分の限界以上で走ろうとしてしまう。
最後の駅伝 020
情けないことに順位を二つ落として次走者にタスキを渡した。
メンバーから最後なんで『一番』の鉢巻きや『本日の主役』という胸飾りを付けさせられた。
実は右足膝裏を痛めていたがなんとか完走出来てほっとした。
最後の駅伝 030
参加メンバーで記念撮影をし打ち上げのため三宮へ繰り出した。
最後の駅伝 039
最後の駅伝 044
これで最後の行事が終わった。やれやれと思う反面寂しさもある。
この度私が大好きで尊敬する方のブログをリンクしました。
この方の詳細は伏せておきます。

しかし詳細が全く分からなければ面白くないので簡単に紹介します。

この方は主に西日本のエリアを登られています。

サーティーンクライマーです。

そしてクライミングに人生を掛けています。なのでこの方の前で間違っても趣味でクライミングをしているなどとは禁句です。喋ろうものなら『趣味でクライミングしてる奴は帰れー!!!!!』とどやしつけられます。

私は数年前にお知り合いになりその内追いつき追い越せるだろうと甘く考えていましたが、今や後ろ姿が霞んで見えない程遠い存在になりました。

まあ~クライミングを趣味でしている私とは性根が根本的に違っていますので当然かもです。

私は日々この方のブログを読んでモチベーションを高めるようにしていますが、この方頻繁にブログを更新しませんので折角高めたモチベーションが持続しないのが玉に傷です。

この方のブログはこちら⇒Rock 69 iwako!
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友人から面白いでといわれ読んだ。

自身の心さえ測りかねるのにましてや他人の心の内なんて…
今日年休を取ってエボコマに行って来た。
エボコマ2011.02.16 002
月曜日の雪がまだ残っていたが壁は乾いていてクライミングには全く差し支えなかった。
エボコマ2011.02.16 003
午前の早い時間は取り付き付近には日が当らないので4.4℃で寒かった。

今日のパートナーはアンパンマンさん。
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シューズやチョークバックにトレードマークのアンパンマンが
そういえばお顔をも似ているような
エボコマ2011.02.16 004
関西最難の5.10d「タフ」をリードするアンパンマンさん。
今日は調子がイマイチだったのかあちこちのルートで落ちてました。

そうこうしているとタイ以来のS山仙人が来られた。
エボコマ2011.02.16 015
いつお会いしてもお元気です。
エボコマ2011.02.16 005
エボコマではこの姿も全く異様ではありません。

今日は太陽が雲に遮られることがなかったのでグングン気温が上昇。
エボコマ2011.02.16 017
日向ではなんと!22.8℃になっていた。暑かったです。

昼過ぎてから今日の本来の目的である事を確かめに駒形岩に行った。
1月に入ってから「プロミネンス5.11b」もチッピングされていると耳にした。
今日は登って確かめたかったが雪解け水でルート全体が濡れていて登れなかった。
なので「斜陽5.9」を登ってプロミネンスの終了点へトラバースしロワーダウンしながら最上部から下部までのホールドやスタンスを確かめた。

私は事前にチッピングするならここだろうと目星を付けた個所を入念に調べたが濡れていることもあって判断出来なかった。他のホールドやスタンスに異常は無かった。
エボコマ2011.02.16 021
上の写真は15時頃に写した。
下の黄色の丸は昨年人為的落石により傷ついたホールド。
上の赤色の丸が私が個人的にチッピングするならここだろうと目星を付けた所だ。

ここはプロミネンスの最大の核心部で緑色の丸のホールドを右手で持って赤色の丸の小さなカチを左手で取り上のガバを取るのだが、赤色の丸の小さなカチを今日じっくり触った感じでは『こんなに持てたかな?』と感じた。ただ私がプロミネンスをR.Pしたのが2004年7月9日なのでその時から比べれば少し力が付いているので同じホールドを持っても『持てる!』と感じるだろう。

拡大してみると
エボコマ2011.02.16 018
濡れていたので見た目での判断は出来なかった。
そしてロワーダウンして触っただけなので実際にチッピングが行われたのか判断出来なかった。
今度下から登って触った感触で判断したいと思っている。
それと私一人では無く多くの方に登っていただき判断するのが最良だと思う。

それから今日「タイムトンネル5.10a」をリードされていた方が1ピン目付近から落ちグランドされた。ヘルメットを被っておられたのと最初に打ったお尻が幸い平らなところだったので打撲だけですんだ。
本人に確かめたところ1ピン目に確かにクリップしたと言われた。ビレイヤもクリップしたように見えたと言っていた。
原因として考えられるのは
※クリップしたがロープがゲートに引っ掛かってキッチリ入っていなかった。
※逆クリップだったのでは←これはS山さんが見ていた状態では身体は1ピン目の下にあったのであり得ない。
※クリップしたと本人は言っているが思い違いだったのでは
それからビレイヤが少し離れたところでビレイしていて落ちた時に驚いて後ずさりしていたのでクライマーが1ピン目にクリップするまで真下近くでビレイし万が一の場合スポットするように注意した。

岩場では予期しないことが突然起こります。ロープを結ぶ時点からクライマー、ビレイヤ共に無駄話を止め気を引き締め無ければならない。
これは私自身への忠告でもあります。
昨日巷ではバレンタインデーだった。

バレンタインデー あるいはセントバレンタインズデー(St. Valentine's Day)は、2月14日に祝われ、世界各地で男女の愛の誓いの日とされる。もともと、269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日であるとされているが、これは主に西方教会の広がる地域における伝承である。聖ウァレンティヌスを崇敬する正教会の広がる地域では、西欧文化の影響を受けるまでこのような習慣はなかった。←ウィキペディア フリー百科事典から

日本に於いては女性が男性に義理や本気やなど色んな思惑ありのチョコレートを送る日でもある。
いつからこんな習慣が起こったのかは全く知らないし興味もない。

しかし一人の男として義理であっても送られたら嬉しい。
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それが昨日4人の女性合同で戴いた。
当然義理!
でも悪い気はしない。嬉しい。
しかもお一人お一人がコメントを書いてくれていた。
中には決して女房には見せられない内容も…

明日年休を取ってエボコマ(烏帽子岩・駒形岩)にアンパンマンさんと行く。
このエリアで非常に気になる情報を耳にしたので実際に確認したい。

チョコは明日アンパンマンさんと食べよう。
12日13日の土日で備中のニューエリアへ行って来た。
当初は杉田ロック、ニューエリアの予定だったが、壁の高くない杉田が雪の影響で万が一登れなかったら悲惨なので両日ともニューエリアにした。

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何時もは岡山道の賀陽ICで降りるのだが、少し足を延ばして高梁SAへ行った。
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高梁SAで『あんクロ』を購入。9個あったうち6個を買い占めた。
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控え目な甘さのあんこと胡麻をまぶしたクロワッサンの焼き加減の絶妙な味わいが何とも言えん美味い!

有漢ICで降り一路用瀬小屋を目指す。
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途中の成羽の温度計は1℃だった。寒いのが大の苦手の私にとっては最悪のコンディションだ。

小屋に着いたら、運転手のたなかさんが出迎えてくれた。
そして少しおいてTBのみこちゃんが現れる。
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昨夜私のために作った?と言う『生キャラメル』をいただいた。
高カロリーなので一日一個までとの忠告も無視して、その場で2個食った。美味かった。

お二人はMORISAMAのお手伝いで1ルンゼの開拓へ行かれた。ご苦労様です。

小屋付近ではみぞれだったのがニューエリアへ近づくにつれて雪に変わった。
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ニューエリアの周辺もすっかり雪化粧。
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この日は奈良のI北ご夫妻と京都のKちゃん4人パーティー、そしてK村・U田さんが来られていた。

私は1月9日以来の「親心…」に取り付く
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1便目ヌンチャク掛けとムーブの確認をした。

2便目を出す頃には
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雪も止み青空が広がって来た。
そして太陽の温かさを感じながら2便目を出すも中間部の穴ポコを取った時点で左腕に異常なダルさを感じテンション。結局2便目は今までで最高のワンテンだった。

暫く休憩して3便目を出したが散々だった。

相棒のあらみちゃんは「時間よ~」を封印して「水泡」に目標変更して取り付く
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なんと!テンションしながらも終了点まで行った。
2便目も途中停車しながらも終了点まで抜けたが、驚くことにテンションはぜすに全てムーブを起こした末でフォールした途中停車だった。こんな事は多分初めての出来事だ。

翌日は、我会のリード君が日帰りで参戦。
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リード君の「親心」穴ポコ下でのレストムーブ。
右足を置いているところに左足を置けばもっと楽な姿勢でレスト出来ると思うのだが…

私は「親心」に2便出したが
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この日は太陽が出ていれば気温は11℃で太陽が雲に隠れれば5℃という状態だった。そして皮肉なことに私がトライしようとすれば太陽が雲に隠れるという始末だった。
その所為か壁の冷たさに心が挫けテンションしてしまいました。
タイが恋しい…

降りてからあらみちゃんに『テンションするんやったら、後一手出したらええねん。一手出すことによって繋がるかも知れんやろ。テンションしたらそれで終わりや。解ったジィちゃん』と言われた。
確かに弱気でした。しかしあの寒さは私には耐えられないのだった。

久し振りにお会いしたべっち師は
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「獣道」にトライ。4便目に行くかと思われたが邪念が入り痛恨のフォール。

この日は他に地元のFさん、TガさんP。京都のO橋さんP。昨日に引き続いてI北ご夫妻とKちゃん4人Pだった。

帰りの電車の時間の都合でKちゃん4人Pが早めに帰られた。
帰り際にリーダーのKちゃんが大きな声で『忘れ物はないか?忘れ物をしたら大変やからな』とメンバーに注意していた。
が、その張本人が
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トレードマークの帽子とフリースを「美しくカンテ」の取り付きに忘れて帰られました。

おまけ
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「美しくカンテ」の取り付き付近にいたカエルのミイラ。
土曜日2便目にワンテンしたのが最高でした。
日曜日は太陽の恵みから見放されました。

今回の反省点。
あらみちゃん曰く『後一手出してから落ちたら…』でした。

それからTCNetの掲示板に詳しく書きましたが、土日に岩場上部から自然落石が3ヶ所でありました。
その内1ヶ所は私とあらみちゃんから80cm程のところで、落ちた1分程前に知り合いのOさんが通ったところでした。一つ間違えば怪我では済まなかったかもです。

春先は毎年落石が頻繁に起こりますので十分注意するとともにヘルメット着用をお勧めします。

土日の事は明日詳しくアップします。
今日は太陽と緑の道のパトロールへ行って来た。

幹線道路から脇道へ入り約5分程走らせたら別世界だった。
太陽と緑の道パトロール 004
この道は主に奥にあるゴルフ場専用だが、この雪ではゴルフが出来ないだろう。

しっかり着込み長靴を履いて山道に踏み込んだ。
太陽と緑の道パトロール 011
さすがにこの雪では四駆やオフロードバイクは来ていないよう。
普段は荒れた山道も雪が隠してくれていた。
そして行けども行けども何ものにも踏まれていない道が続く。
俺だけの世界や。聞こえるのは雨具の擦れ合う音と長靴が踏み締めるギュギュという雪が締まる音だけ。
太陽と緑の道パトロール 012
後ろを振り返れば私が付けた足跡が延々続いているだけ。
2週間前にはタイで裸族となって岩や海と戯れていた。
今真っ白な雪の山道を一人ほくそ笑みながら歩いている。

なんという贅沢。

折り返し点まで約2時間何ものにも出会わなかった。
昼飯を食って同じ道を引き返した。
約1時間程引き返したところで突然俺だけの世界が終わった。
太陽と緑の道パトロール 033
真っ白な道がグチャグチャに荒れていた。
太陽と緑の道パトロール 035
四駆が4台入り込んでいた。
四駆愛好者達も滅多にない雪の山道を走りまわりたかったんやろ。

今日の12時の気温は
太陽と緑の道パトロール 032
0.8℃だった。冷蔵庫の方が暖かい。973の数字は気圧です。

明日明後日と備中に行きます。
明日土曜日はニューエリアか杉田ロック
日曜日はじゃろう岩に行こうかと考えています。
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擬死ゲーム
フリークライミングでは下から上まで、一度も落ちずに登り切らなくては「登った」ことにはならない。一度でも落ちていれば、そこには必ず何らかの人工手段が介入しているからだ。カム・ディバイス、ボルト、ロープ、ハーケンが何もなかったと仮定した状態で、上にぬけられたときを完登というのである。
山、もしくは岩があってそこに人がいる。山(岩)を見た人が登ってみたいと思って取り付く。登り切る。これが登るという行為の当たり前な流れだ。
「高い」とは位置的に上方であることを示しているだけではない。「見えない・わからない」そして「(落ちたら)危ない」ということを象徴してもいる。「高いところ」という未知で危険なものを肉体的創造と発見で何とか超えていくのが、そもそもの「登る」という行為なのである。
もし万一の墜落を止めるための装備がなければ、失敗=墜落は死を意味している。フリークライミングはロープや支点を使うことで死を偽死に換えてきた。あるルートをはじめてのトライで完登することを、フリークライミングではオンサイトと呼び、最上級の価値をおいている。オンサイトトライの場合においても、ロープや確保具でクライマーの安全は保障されているわけだが、オンサイトに成功した場合、理論上はロープやカラビナなどがなくても、死なずに上まで抜けられたということになる。
オンサイトトライとは、理論上もしくは理屈上、本当に自分の力だけでそこを登れたかどうかを試す個人的な初登攀であり、命懸けゴッコということもできる。オンサイトができたら、知恵と勇気と肉体で登り切り、生き残ったということでもあり、逆に、墜落してロープにぶら下がったということは失敗して死んだということになる。フリークライミングとは体を使った擬死冒険ゲームなのである
←文中から引用

又この本の最後の方に、命を河に浮かぶ船に死を海に喩えている。
それ対して私は次のように感じた。
河の源流が命の誕生とするなら、生き物は死である海に向かって時には早く時にはゆっくり時には流れに逆らい、そして確実に海へとむかう。その時間はひとつとして同じものがない。
そして河の風情もひとつとして同じものがないだろう。そして誰ひとりとして海までの時間を知ることはできない。日本人男性の平均寿命から計れば私が海に流れつくまで二十年もない。
それまでの時間をできるだけ長く擬死ゲームを楽しめればと願う。
そして暖かい綺麗な海へ流れつきたいと願う。
タイのプラナンがええかな。
やっと今日で終わります。
長らくのお付き合い感謝します。

8日目はいよいよ日本に帰らなければならない。
出来れば桜が咲くころまでタイに居たいがそうもいかない。
なので最終日は帰り易いトンサイのDUM'S KITCHENに行った。

相変わらずここは早朝から多くのクライマーで賑わっていた。
特にお隣韓国と中国のクライマーが多かった。

そんな中で
2011.01.23~31タイクライミングツアー 400
マルチさんがタイパンツを履いていた。
すっかりタイに馴染んだようです。

あらみちゃんは「Rod Yaak 6B(5.10b)2b 3t 15m★」を登ってなかったので中国人パーティーの次に
登る予約を入れていたが全く無視されて中々順番が回って来ない。
あらみちゃんに『中国人なんか信用出来るわけないやろ!空いたら速効で登らな』とけしかけやっとトライ。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 404
私には強気のあらみちゃんも何故か知らない人には遠慮深い。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 407
中国人クライマーと同じところでレスト。

しかしオンサイトならずでした。

はたねーは昨日テンションした「Good Medicine 7A(5.11c)9b 25m」を1便目にR.Pした。

私は「Mai Mee Fahn7A+(5.11d,5.12a)5B 12m★★」に取り付いたが2ピン目で敗退。
その後T川さんのヌンチャク回収とR.Pを狙って「The Lion King6C+(5.11a/b)4b 12m★★★」に取り付いたが最後のムーブに迷い痛恨のフォール。
悔しいかなワンテンで次回まで宿題となった。

ここは本当にクライミング大好き人間が世界各地から集まっています。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 409
今登ろうとしているペアーの右横をご覧下さい。
未だ1歳にもなっていない赤ちゃんがいます。バギーを横に平和ですねぇ~。

そろそろ引き上げる時間になった。
一緒に帰るT川さんを待つ間スラックラインで遊ぶ
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N村さんはジャンプして立ちます。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 414
私も挑戦したが一人で立つこと自体難しい。
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立った途端落ちるマルチさん。
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人の肩を支えにしても巧く歩けません。
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コツは腰を真直ぐにし、前方を見て出す足に素早く体重を移すことだそうです。

アオナンのホテルでシャワーを浴び8人乗りタクシーでクラビへ
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クラビのさくらツアーに着いた途端スコールが
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さくらさんの話では今年のタイは異常気象だそうです。
日本が異常気象ならタイも異常になるそうです。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 435
さくらツアーさんでスコールの止むのを待つ。

30分程で止んだのでクラビ市街探索へ
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この街には華僑が多いのかもう直ぐ始る春節祭の飾り付けがされていた。
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食い物と見れば目が無いはたねー。ところではたねーが着ているブラウスはアオナンで私が交渉し650バーツ(1,950円)のところ250バーツ(750円)に値切った。
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屋台で売っていた鮨。日本より小ぶりだった。
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このばあちゃんのラーメンは絶品だった。
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35バーツ日本円で105円。ここでタイ風焼き飯は40バーツ日本円で120円。安!!!

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クラビ国際空港ではたねーとあらみちゃん。

乗り換えのバンコク・スワンナプーム国際空港にて
2011.01.23~31タイクライミングツアー 452

そして翌31日午前6:15関空着
2011.01.23~31タイクライミングツアー 454
この日の関西は非常に寒かった。
廻れ右してタイに戻りたくなった。

以上でタイでのクライミングの様子をお伝えしました。
長い間のお付き合いありがとうございました。

これから元気な間は毎年タイに行ければといいなぁ~と願っています。
今夜もしつこくタイの話。
7日目29日も早朝から船に乗ってトンサイへ出撃。
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常夏のプラナンも朝は爽やかだ。
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トンサイのレストランで朝食。この日はフルーツ入りコンフレークとインスタントコーヒー占めて70バーツ(210円)
朝飯を食って速効でDUM'SKITCHENheへ行った。
どうしても落としたかった「Reminiscence7A+(5.11d,5.12a)7b 22m★★」に一番乗りするために。
タッチの差でこの日は性悪女三人衆に勝った。
性悪女三人衆が『これを登るんでっか?』と聞くので『おうっ!1回だけのトライやから待っとけ』と返事した。
ホンマは『2回トライするのであんさんらはその後や』と言いたかったが、2回続けて登れないので悔しいけど1回だけのトライと宣言した。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 357
性悪女三人衆の先に取り付きたかったのでアップなしでいきなり登り出したがやはりきつかった。
しかし彼女らが観ているので絶対登ってやろうと闘志が湧いた。
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上部レストポイントで充分レストし核心へ突っ込んだ。
足も間違えることなく置きピカピカのクラックも押さえつけ足をスメアーで上げて行き最後のガバを取った!そして終了点にクリップ!やったー!
3日4便でのR.Pだった。なんとかタイで7A+を登りたかったの非常に嬉しかった。
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降りたら性悪女三人衆が口々におめでとう!と言ってくれた。左の黒いブラジャーの子が『最後のスラブはハードやった?じいちゃん』と聞くので『そやねん、ベリースモールでバッドや、そやからブラシッシングしたったで』と返事したら、『ブラッシング!おおっー!サンキュー!』と大喜びしていた。
それから彼女らの私に対する態度が変わった。次の日など彼女らから『ハ~イ!』と挨拶してきた。

その後昼飯を昨日と同じ屋台で食べ昼寝することにした。
昼寝しようとしたら
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スコールが来た。
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スコールを避けるため抉れた岩の下に避難し昼寝。ちょっと寒かった。

スコールも去って涼しくなったのでトンサイの西のTHE NESTへ行った。
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「Caroline's Last day★★1P目6A(5.8~5.9)5b 2t 24m」をオンサイトしたマルチさん。
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同じくフラッシュしたモチマスさん。
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左同じくフラッシュ(再R.Pかも)したハタネー。右「Wacky Weed6A(5.8~5.9)5b 3t 23m★★」をオンサイトしたあらみちゃん。
私は「Reminiscence7A+(5.11d,5.12a)7b 22m★★」のR.Pで大満足し昼からはレストした。

このエリアにいた爬虫類。カメレオンの一種?
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この夜はイタリア系のレストランで食事。
ピザが旨かった。こでも一人1,000以下だった。

明日は[常夏の国でのクライミング]最後です。
お楽しみに
6日目の28日は船に乗ってトンサイの岩場へ
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朝7時過ぎのアオナンの街。
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時間外なので一人80バーツ(240円)のところ100バーツ(300円)取られた。

途中に
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R&Sでも紹介されたアオナンタワーや
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ディープウォーターソロの岩場がある。
次回の機会に是非挑戦してみようと思う。

朝食はトンサイのレストランで
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フルーツ入りパンケーキとコーヒー占めて120バーツ(360円)

この日マルチさんが
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ついに裸族になった。

私は一昨日ワンテンで終わっていたDNM'S KITCHENの「Reminiscence 7A+(5.11d,5.12a)」のR.Pを狙っていったがタッチの差で性悪三人衆に先を越された。
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背中を向けているピンクのパンツを履いた女とザックを背負った女2人。
この3人に次登らせてくれと言ったら、私達は2回づつ登るから、じいさんはその後と抜かしよった。

3人が終わるころには3時間近く経っていた。
それにこの3人は登り終わったにも関わらずルートの取り付きの下でしょうもない話をダラダラして緩慢な仕草で後片付けをしていた。
英語が喋れたら『お前ら人を散々待たしといて、ルートの取り付きで何時までダラダラしとんねん、ええ加減にどかんかい!ボケー!』と言いたかったが英語が喋れない私はただただ我慢して立ち去るのを待っていた。
そうしたら私の次に登る予定のアメリカの青年が『君達早くどきたまえ』(多分こう言ったと思う)と言ってくれた。
その青年の言葉でようやくルートを空けてくれたが、私は完全に集中力を切らした状態で取り付いた。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 357
案の定最後の核心で足の位置を間違えフォール。ハングドッグせずに下ろしてもらった。
そしたらアメリカの青年と彼女が『じいちゃん物凄くええ登りやったで、少しレストしてもう一度トライしなはれ』と言ってくれたが、私は『もう疲れてるので今日は終わりや』と言った。

そして次に登るアメリカの青年に『頑張ってな』と声をかけたら、親指を立てて『よっしゃ!』と言った表情をして登っていった。
が、青年も私と同じところでフォールした。
青年が降りて来て私のところに歯ブラシを手に『上部のホールドをブラッシングしたので夕方か明日トライしいや』と言ってくれた。
この好青年はトム・クルーズ似で私の若い頃そっくりだった。←ジョークですジョーク!
2011.01.23~31タイクライミングツアー 395
彼らの友人と我々を見送る好青年男女。

昼になったので昼飯を食いにこの日は屋台に行った。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 331
この辺りに屋台が3軒あるがここが一番人気があり何時も行列が出来ている。
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炭火で焼いた鳥のもも肉60バーツ(180円)。これはマジ旨かった。
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ベジタブル焼き飯50バーツ(150円)
これをあらみちゃんと半分づつにして食べたので一人165円。安!

食後トンサイの西の一番近場にあるFIRE WALLに行った。
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「White Hot Hemias6B+(5.10c)3b 3t 16m★★」をリードするハタネー。
あらみちゃんはオンサイト。
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「For Hega6A+(5.10a)8b 1t 13m★★★」をフラッシュしたモチマスさん。
マルチさんはオンサイト。

私は出だしがどっ被り「Fire starter6C+(5.11a/b)5b 2t 16m★★★」を登ったがテンションしまくった。元気な時に再トライしたい。

この岩場に現地人ガイドがいた。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 341
このガイド、日本人とみれば『コンニチワ!アジノモト』『コンソメスープオイシイ』と意味不明な事をいう。

帰りの船も時間外だったので一人100バーツ取られた。
船の時間は8時~18時までで8人揃わないと船を出さない。
少人数では割増になる。

夕食はアオナンのインド系のレストランへ行った。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 348
このビールがタイ産の中では一番美味い。が他のビールより10バーツ(30円)高い。
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インド系なのでカレーとナーンを食べた。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 351
今夜も完食。一人1,000円弱。
2011.02.06 紅ノ峰
今日は香川県の紅ノ峰に行って来た。
なのでタイはお休みです。
朝6時45分に神戸市営地下鉄学園都市駅を出発し明石大橋から淡路島を縦断し高松道に入り、
9時頃に紅ノ峰に着いた。
2011.02.26紅ノ峰 004
春霞に霞む香川県総合運動公園。
今日は15時頃まで暖かかったです。
2011.02.26紅ノ峰 005
今日のメンバーは、リード君、タカちゃん、あらみちゃん、モチマスさん。
そして少し遅れて名和CCのmoriさんが来られた。
2011.02.26紅ノ峰 031
2011.02.26紅ノ峰 039
moriさんからお土産に岡山道高梁SAで仕入れてきた餡子入りクロワッサンと鳥取県名物のふろしきまんじゅうを戴いた。
2011.02.26紅ノ峰 019
リード君をモデルにしてブログ用ねたを撮影するmoriさん。

それからタカちゃんから還暦祝いに赤いネックウォーマーを戴いた。
2011.02.26紅ノ峰 006
マダマダ寒い日が続くので有難く使わせていただく。

紅ノ峰には、私とモチマスさんとあらみちゃんは5年前の1月に一度来ている。
その時はプロテクションや終了点の悪さにビビりながら登っていたが1月にリボルトされ安心して取り付けた。
2011.02.26紅ノ峰 013
「ポケットナイフ5.11a★」をリードするリード君。
2011.02.26紅ノ峰 015
「オーメン5.11a」をオンサイトしたタカちゃん。
2011.02.26紅ノ峰 040
「ジャンプ5.10d」をオンサイトしたあらみちゃん。
2011.02.26紅ノ峰 042
5年越しに「ゴンちゃん5.10c★★★」のR.Pを狙ったが5年前と同じところでフォール。残念でした。

moriさんは20数年来の紅ノ峰だそうで懐かしそうに岩場を眺めてました。
そして易しいルートをアップの後、このエリアの看板ルート「スーパードラゴン5.11c★★★」にフラッシュトライ。
2011.02.26紅ノ峰 036
ここまでノーテンで来られたのでフラッシュかと思ったが、この後直にテンションされました。残念。

このスーパードラゴンをリード君がマスターオンサイトトライしたが惜しくもワンテンしたが2便目にR.Pした。
私はフラッシュした。←どや!ヤナ兄さん^^。

続いて隣の「鶴千人511b/c★★★」にあらみちゃん、タカちゃん、私が取り付いたが、中間部上で3人共に敗退。
2011.02.26紅ノ峰 028
写真は私だが、右のクラックは使っては駄目だとローカルの方に言われた。
まぁ~スーパードラゴンで完全に終わっていたので何処を使っても登れなかっただろう。

只一人リード君が執念でフラッシュした。

16時過ぎだったがmoriさん以外は疲れ切っていたので下山した。
下の駐車場にmoriさんを置き去りにしてさぬきうどんを食べに行った。
2011.02.26紅ノ峰 048
帰り道途中にあった店に入った。5年前も入った記憶が
2011.02.26紅ノ峰 051
味は腹が減っていたので旨かった。
ヤナ兄さんから帰り道の逆でも行く値打ちがあると言われた『おか泉』は又の機会に行こうと思う。
が、果たして又の機会があるのだろうか…
2011.02.26紅ノ峰 055
途中で運転を代わってもらい助手席で眠りこけていて目が覚めたら明石大橋の上だった。
19時過ぎに家に帰れた。

今日は狙いの「スーパードラゴン5.11c★★★」を1撃出来たが、5年前の宿題「鶴千人511b/c★★★」をまたしても宿題として残してしまったので50点の出来。

moriさん11日「タヌキハング5.12a★★★」RWさんと一緒に突っ込んで下さい。
ブログ楽しみにしています。今日はありがとうございました。
又備中・帝釈でお会いしましょう。

それから今日来られていたローカルの塩飽山の会のMIYATAKEさんにはルートの限定等を教えて戴きました。ありがとうございました。
5日目27日は最初に宿から歩いて7・8分のところにあるMUAI THAI-THAI BOXINGへ行った。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 253
2011.01.23~31タイクライミングツアー 252
ここは5(5.5)~7b(5.12a~c)のルートが18本ある。
神戸でいえば烏帽子岩のようなところ。
直横に東屋や有料トイレ(10バーツ30円)がある。
しかし易しいルートが多いので一日中スクールが開かれていて超満員状態だ。

我々は朝早く行ったが既に多くのスクールが開かれていた。
空いていたこのエリアの代表ルート「Muai Thai(Thai Boxing)6B+(5.10c)5b 15m★★★」に取り付いた。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 234
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2011.01.23~31タイクライミングツアー 245
出だしの被りは半端ではない。
全員オンサイトとフラッシュした。

続いて左横の「Nuat Hin(Massage The Rock)6A+(5.10a)6b 1t 15m★★」に取り付いた。
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2011.01.23~31タイクライミングツアー 236
ここも全員オンサイトとフラッシュした。

人が多くなってきたので左奥にあるHIDDEN WORLDに行った。
易しいルートには中国のクライマーや白人クライマーが既に登っていた。
私は「Tom's Pitch 7A+(5.11d,5.12a)8b 25m★★★」にヌンチャクが架っていたので取り付いた。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 258
薄被りで細かいカチが連続していて最後は被りが強くなるがガバという私の好きなルートだった。
中間部の上で手順を間違えテンションしたが後は問題無くクリア出来た。
結局ワンテンで抜ける事ができたが、手順を間違えなければ7A+をオンサイト出来てたかも思うと非常に悔やまれて仕方なかった。

その後もう少し奥にあるTHE KEEPへ行った。←ここまで宿から30分弱程の距離。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 261
途中大きな壁の間を通って辿りついたところは
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ライレイイーストが見渡せる絶景ポイントだった。
引き潮で船が行き来して海底の砂が巻き上げられて濁っている。
ここには6B(5.10b)~7C(5.13a/b)のルートが9本だけという小じんまりしたところだが高さがあり登り甲斐があった。

マルチさんがマスターオンサイトで「Monkey's Bum6B(5.10b)4b 3t 20m」にトライ。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 262
終了点直下で力尽きオンサイトならず。
モチマスさんはフラッシュ。

あらみちゃんは「Medusas's Lover6C(5.10d)10b 26m★★★」にマスターオンサイトトライ。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 263
気合の入った登りでオンサイト。
私はフラッシュトライしたが中間部で足を滑らせフォールしワンテンだった。負けた…。

はたねーは左の「Aspirin6C(5.10d)12b 1t 30m★★」にマスターオンサイトトライ。
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核心を越え大きなコルネに上体を預けレストするはたねー。
見事オンサイト。
私とあらみちゃんはフラッシュ。
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核心を抜け巨大コルネの上でノーハンドレストするあらみちゃん。

私も負けてはおられんと「Babo Does Thailand(5.10d)11b28m★★★」にマスターオンサイトトライ。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 275
私もオンサイト出来てやれやれだった。

この3本の6Cのルートは換算表で5.10dとなっているがR&Sの換算表の5.11a/bが妥当だと感じた。

モチマスさんマルチさんもBabo Does Thailandにトップロープでトライされた。

ええ時間になったので帰路についたが
2011.01.23~31タイクライミングツアー 294
潮が満ちて来ていたのでご覧の通り。
ライレイのエリアには潮の満ち引きを調べてから行かないと帰れなくなるところがあるので要注意だ。
我々はさくらツアーさんから潮見表を戴いていたので問題無かった。

この日は宿をアオナンに移動した。
ライレイから約10分程の船旅。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 300
27日~30日までお世話になったJマンション。
ここでもう一部屋取って欲しかったが満員で駄目だった。
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隣どうしの部屋でこちらはマルチさんとはたねー。
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ここは私とモチマスさんとあらみちゃん。部屋割りの理由は内緒。
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yayaに比べ格段に清潔だし湯量も多く出たが温度調整が難しかった。

夕食は少し離れたシーフードレストランへ
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好みの魚や海老、貝などを要望に応じた調理をしてくれる。
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ここはちょっと高目で1,780バーツで日本円で一人1,070円ほどだった。安!

食後はアオナンの街を散策
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夜遅くまで賑わっている。
土産を買うときは絶対に値切ること。
店の人の示す値段の1/5くらいから交渉を始める。
値段交渉は電卓で行う。例えば店員が1000バーツと言えば200バーツと言う。
そしたら店員『お前アホか~』という顔をし電卓に800バーツと入れる。すかさず『なにぬかしとんねん~』と250と入れれば700となる、そのようなことを繰り返し最終的に400バーツくらいで成立すればOKだ。
ちなみに私の交渉ではたねーが650バーツ(1950円)の服を250バーツ(750円)で買った。
店員との交渉は楽しいし相手も楽しんでいておまけに損はしていない。

今日のおまけ
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THE KEEPからの帰り道MUAI THAI-THAI BOXINGの「Muai Thai(Thai Boxing)6B+(5.10c)5b 15m★★★」でリボルトの後始末をしていた。
各エリアに於いてRE500を使ったリボルトが行われている。
塩にも強いプロテクションもチタンが使われている。

2011.01.23~31タイクライミングツアー 309
アオナンのとある店先で寝そべっていたワンコ。
アオナンに居たワンコ全て平和な顔をして寝そべっていた。 
4日目26日はマルチさんがレストしたのでモチマスさん、はたねー、あらみちゃんの4人でトンサイへ行った。
既に多くのクライマーが居た。
その中に
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S山仙人が居られた。
あらみちゃん曰く『鶴千人と亀仙人や~』とぬかしよった。

S山さんは長年の宿題「The Lion King 6C+(5.11a/b)4b 12m★★★」にマスターでトライ。
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その登りを見つめる我会の美女?三人衆。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 201
バランシーな中間部も難なくこなし最後のガバを取るのみでいったか!と思ったらテンションされた。
いやぁ~惜しかったです。
2日後にお会いした時に翌日R.Pしたとのことでした。おめでとうございます。

私はこの日も混んでアップ出来そうにないのでいきなり「Mai Mee Fahn(No Teeth) 7A+(5.11d,5.12a)5b 12m★★」に取り付いた。←私も暑さにやられていたかも
このルートは出だしのハング越えが非常に悪いのと最後のガバを取るのがリーチの無い者には厳しい。

続いてあらみちゃんがマメオさんの得意系のルートがあるでというので見たら薄被りで上部が細かいカチのように見えた。前日はたねーが下部をアップに取り付いた「Reminiscence 7A+(5.11d,5.12a)7b 22m★★」だった。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 205
下部は確かに易しかった。
私の前に登っていた白人2人と黒人1人の性悪3人組の女達が苦労していた中間部も難なくクリアした。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 210
このルートの核心と思われる最後のフェースはスポンジのような表面をしたスラブで下から見たとおり細かいカチの連続だった。
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非常にバランシーなトラバースから細かいカチを繋いで最後の大理石のようにピカピカに磨かれたV字のクラックを滑らないように抑え込み足をスメアーで上げて奥のガバを取れば終わりだ。
この日2便出したが、2便目の途中からスコールが来た、早く登らないと最後のV字クラックが濡れて保持出来なくなると思いながら最後のトラバースもこなし後は慎重に行けば7A+を2撃出来ると思いながらもスコールで焦り足を充分に上げないまま左手をV字クラックに飛ばしたら案の定濡れていて保持する間もなくフォールした。で、この日はワンテンで終わった。

スコールが烈しくなったのと昼飯時間だったのでレストランに駆け込んだ。
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女性陣は3種類のカレーとご飯を注文。
私は
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パッタイとココナッツジュースを注文。
どれも非常に美味かったです。
特に暑い時のカレーは美味しいし、食べた後に飲むココナッツジュースは何とも言えなく癒されます。

食後レストランの桟敷でまったりしていたらS山仙人が「Cowabungalow 6B(5.10b)4b 2t 25m★」にマスタートライされた。
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しかしこの姿は当地に於いては異様な出で立ちです。
何か派手な旧日本兵を連想させます。
S山仙人は危なげ無くオンサイト?R.P?されましたがロープ回収時に非常に悲惨な事が起きました。
書くと長くなるので省略します。しかしあのロープまだ使われるのですかねぇ…。

その後我々4人はトンサイの西に位置する壁の偵察に行きました。MONKEY WORLDを見に行こうと行きかけたら外国人の一団が今日グルーしたので登れないとのことだったので引き返そうとしたら雷を伴った非常に激しいスコールに見舞われた。
外国人達は奇声を上げながら下って行ったが、我々は近くの洞窟でスコールを凌いだ。
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スコールは中々止みそうにない。女性人達は『私達今日ここでビバーグするのかしらん』などと賑やかに喋っている。その内小止みになったのロープシートやビニールのゴミ袋などで雨から身体やザックをまもり下山することにした。
来た道は非常に急な下りだし濡れて滑り易くなっいているので横道から他のエリアを経由して降りることにした。
我々が居た洞窟から50mも行かない距離にTHE GOLDEN BALLというエリアに出た。
そこは烈しいスコールが本当にあったのかと思わせるような雰囲気で外国人達がクライミングをしていた。
その外国人達が我々を不思議なものを見るような目つきで見られたので早々に退散した。

そして本来なら歩いて帰るのだが渡し船で帰った。
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この兄ちゃんが又非常に気のええ兄ちゃんだった。
トンサイからライレイイーストへ約7分程の船旅で料金は一人50バーツ(150円)。

夕食はマルチさんも一緒にライレイウエストに行った。
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今回タイで行ったレストランの中で一番良かった。
ウェイトレスも品があり的確なアドバイスもしてくれた。ただここはお酒類は売っていません。
理由はオーナーが多分イスラム教徒だからだと思います。
しかし酒類の持ち込みはOKでグラスも出してくれます。
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デザートに食べた?中にアイスクリームが入っています。
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これもデザートアイスクリームとバナナの天麩羅。
この日は少々食べ過ぎました。

この日岩場に行ったモチマスさん、はたねー、あらみちゃんが何処を登ったのか記憶にありません。
悪しからず。

おまけ
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トンサイ山羊です?人懐こいこでした。
25日はトンサイへ
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ライレイイーストからライレイウエストへは徒歩約5分。
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ライレイウエストに出て北(右)を向くと大きな岩壁が聳え立っている。
海岸を北に向かって歩き干潮の時は海岸線に沿ってトンサイへ、潮が満ちていれば山越えでトンサイへ行ける。
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我々が行った時は午前の早い時間が干潮だったので海岸線を行った。
宿のライレイイーストからトンサイまで徒歩約30分。

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手前のどっ被りの壁がTON SAI BAY CONTINUED OVERHANGで6C(5.10d)~8B+(5.14c)のルートがある。どっ被りの上にも大きな壁がありマルチのルートもある。この岩壁だけで約50のルートがある。ここは中級者から上級者でいつも賑わっている。しかし昼間と満潮時は登れるルートが限られる。

奥は薄被りのこれ又大きな壁でDUM'S KITCHENだ。
ここは6A(5.8)~8B+(5.14c)のルートが約27本あり初級者から上級者まで楽しめるので朝早くから多くのクライマーで賑わっている。
ここは昼前から日が沈むまで暑くて登れない。早朝が一番条件が良い。

我々がDUM'S KITCHENに着いた時には多くのクライマーが既に登っていた。
アップの易しいルートは順番待ちだった。

あらみちゃんは何を思ったのかはたまた連日の暑さで神経がいかれたのか突然『私「The Lion King 6C+(5.11a/b)4b 12m★★★」を登る』といいだした。
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このルートはこのエリアを代表するルートだ。被りも強い。そしてルートの長さ12mにボルトは4本だけ
でランナウトしている。
あらみちゃんは何と!最終ピンまでノーテンで行ったが最後のガバを取る前に力尽きフォールした。
しかし非常にええ登りだった。

はたねーはアップに「Reminiscence 7A+(5.11d,5.12a)7b 22m★★」を登り出した。
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はたねーも暑さで気が狂ったかと思ったが、下部は5.10台で易しいとのことだった。←納得

モチマスさんは「Pahn Taalod(Always Pass)6A(5.8)2b 3t 15m★」にオンサイトトライ
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しかし上部の核心部でテンション。

マルチさんは「Rod Yaak(Diffcult To Pass)6B(5.10b)2b 3t 15m★」にフラッシュトライ
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しかしラインを間違えて(これは私が先に間違って登ったため)フラッシュならず。←すみません。
ここでN村さんとよっすぃぃさんに出会いご無沙汰振りの挨拶をした。

この辺りで昼になったのでレストラン?で昼食。
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汁麺とタイ名物のウォーターメロンシェイク。
絶品だった。

昼過ぎにスコールが来た。
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このどっ被りはスコールに関係無く登れる。
N村さんはここの「Tidai Wave 7B+(5.12d,5.13a)4b 10m★★★★」を登ってその日の調子を確かめると言っていた。←恐ろしや~。

私はこの日連日の疲れでモチベーションが上がらず「Rod Yaak(Diffcult To Pass)6B(5.10b)」と「The Lion King 6C+(5.11a/b)」を登っただけであとはビールを呑みながらまったりしていた。

この日は帰りが遅くなったので夕食は近くのレストランへ行った。
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ここは今回行ったレストランで最悪だった。
注文を聞きに来るのも遅いし、そして料理の出て来るのが遅い!幾らのんびりしているタイであってもあの遅さは尋常ではなかった。それに値段も高かった。

帰りに気分直しにデザートを食べた。
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クレープのような生地の間に好みによってフルーツやツナや野菜などを挟んで焼いたもの。
美味しかった。値段も30バーツ(90円)ほどだった。

おまけ
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トンサイベイに居たワンこ。
2日目朝8時に朝食。
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現地のウェイトレスがメニューを持ってくるが、我々はアメリカンブレックファーストしか食べれない。
しかし充分な量なので満足満足。欲を言えばコーヒーがインスタントでなくお代りが出来たら大満足だった。

この日(24日)はライレイウエストの南に位置するThaiwand Wall(Klao Luk Choee)に行った。
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ここは壁が北向きなので一日中日が当らない。そして前日行った岩場の裏側にもなる。

岩場に着くと既に多くのクライマーが居た。
日本人のパーティーも居てその中に見たことある顔があった。
そう杉野保さんだ。
あらみちゃんに杉野保さんがおるでと言ったら急にそわそわし出した。
私が、どないしてん?と聞くと。「私、杉野さん大好きなんです」というので、私が杉野さんに事情を話し記念撮影をお願いした。
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非常に気さくに応じて戴きました。
ついでに私も自己紹介をした。でへ。

この岩場は非常に見晴らしが良い。
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ライレイウエストの奇麗な海そして
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木の生い茂った小さな岬の向こうにトンサイ湾が見える。
何時までも観ていたい気持ちになりました。

この日は私の体調も復活したので易し目からトライした。
3本目に大きな洞窟の縁を登って行くラインに心奪われマスターで取り付いた。
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「Organ Grinder 6C(5.10d)」9b 2t 25mで2Pからなっていて1P目は非常に易しい。
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2P目傾斜は半端ではないがガバだし足もキッチリおけマスターでフラッシュした。

あらみちゃんは「Primai Scream 6A+(5.10a)」3b 4t 15mや「Circus Oz★★」の1P6A+(5.10a)7b 3t 25mをフラッシュしした勢いで「Equatorial★★★」の1P6C(5.10d)9b 1t 35mにトライした。
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しかし中間部下辺りで敗退したので私が回収に登った。現地で買ったKING CLIMBERSのトポのグレード比較表で6Cは5.10dとなっているがR&Sの比較表での6Cは5.11a/bになっている。私の登った感想では5.11b/cでも良いと感じた。

はたねーは早々に宿題の「Solution 41 6B+(5.10c)」4b 1t 18m★をR.P
そして前々から触ってみたいといってた「Getting To Know You 7A(5.11b/c)」12b 30m★★★に果敢にトライした。
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途中テンションしたものの終了点まで抜けれたと大喜びしていた。

マルチさんは「Circus Oz★★」の1P6A+(5.10a)7b 3t 25mをフラッシュしこのエリアの人気ルートにマスターオンサイトトライ。
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「Monkey Love 6B(5.10b)」7t 25m★★を危なげなくオンサイト。

モチマスさんは「Circus Oz★★」の1P6A+(5.10a)7b 3t 25mや「Monkey Love 6B(5.10b)」7t 25m★★や「The King & I ★★★」1P目6B(5.10b)」6b 1t 25m★★★をフラッシュした。
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「The King & I ★★★」1P目6B(5.10b)」6b 1t 25m★★★をリードするモチマスさん。

この日はスコールも無く非常に暑かった。
なので宿に帰る道すがら
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コンビニでビールを買って飲みながら帰った。旨かった~。

シャワーを浴びたあと夕食に行った。
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ここでなよなよした支配人らしき人に薦められバラクーダとクロコダイルのBBQを食べた。
クロコダイルは予想に反して軟らかく美味かった。

そして帰り道に私とマルチさんとはたねーはタイマッサージを受けた。
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30分200バーツ日本円で600円でした。はたねーは最初から最後まで眠りこけてて『私ホントにマッサージされたの?』とノー天気ぶりを発揮していた。

この日のおまけ
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yayaにたむろしている猫。タイの猫は面長だ。
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岩場にいたオオルリ、いい声で鳴いてました。そして人懐こいです。
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こんな美人も。
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何処の国の家族だか見ていて微笑ましかったです。
22日神戸ベイシャトルの最終便で関空へ
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ここのメリットは何日駐車しても無料であること。
ただし海が荒れれば欠航するので要注意!

関空23日午前0時30分発のタイ航空で一路バンコクへ
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スワンナプーム国際空港でクラビへの乗り換え時間の間にくつろぐ。
今回は5名で行った。

バンコクから約一時間程でクラビ国際空港に現地時間23日午前9時半ごろ到着。
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思ったほど暑く無かった。

そして迎えのワゴンに乗って
2011.01.23~31タイクライミングツアー 027
クラビのさくらツアーへ
さくらツアーさんには大変お世話になりました。

クラビから船に乗って
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約40分で最初の滞在予定のライレイイーストのyayaリゾートへ到着。

2011.01.23~31タイクライミングツアー 039

私は無理を言って一人部屋を調達してもらった。
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クーラーは無いが、温水シャワー付でまあまあ快適だった。
この部屋で一泊朝食付きで750バーツ、日本円だと2,250円。

部屋に荷物を投げ入れ腹ごしらえ
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タイ風焼き飯三皿、パッタイ(タイ風焼そば)、揚げ麺のあんかけをそれぞれ一皿、飲み物にビール一本、ソーダ水二本、ココナツジュース一個で約1,500バーツ。日本円で一人約900円だった。安!

腹ごしらえも終え早速岩場へ
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ここはプラナンビーチの西端にあるESCHER WORLD-TUM CHOEE。

ここで非常に登攀意欲をかき立てられたルートがあった。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 057
「Best Route In Minnesota 6C(5.10d)」10B 25m ★★だ。
はたねーは惜しくもワンテンだった。

他に
2011.01.23~31タイクライミングツアー 048
「Name Unknown 6B(5.10b)」1b 1threads(砂時計にロープを回したプロテクション) 15m
オンサイトトライするマルチさん。上部で粘り過ぎクライミングシューズが暑さのため融け親指が火傷するのもいとわずオンサイト。

続いて
2011.01.23~31タイクライミングツアー 053
同じく「Name Unknown 6B(5.10b)」をフラッシュしたあらみちゃん。

続いて
2011.01.23~31タイクライミングツアー 054
「Hnmming song 6B(5.10b)」4b 2t 15mをオンサイトしたモチマスさん。

この日私は体調不良で見学した。

ESCHER WORLD-TUM CHOEEから見たプラナンベイ。
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プラナンベイは夕焼けが奇麗だった。
2011.01.23~31タイクライミングツアー 060

部屋でシャワーを浴び夕食へ
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ここは電気温水器だ。
水の出は悪いし、時々通電しなくなり水シャワーになる。

夕食はライレイウエストのレストランへ
2011.01.23~31タイクライミングツアー 068
トムヤンクン、グリーンカレー、パイナップル焼き飯、パッタイを食べドメスティックビールを各自2本飲んで約1700バーツ。日本円で一人約1,020円也。安!