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マメオ

Author:マメオ
Mr ビーンズことマメオです。
1951年1月3日生 ♂
出生地:高知県内
現住所:神戸市内
家族:女房一人、息子二人、嫁二人、孫四人、その他昆虫、爬虫類等多数
趣味:クライミング、家の掃除など
収入:少々


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2003年4月26日(土)アメリカ合衆国ユタ州ブルージョン・キャニオンでキャニオニアリング(峡谷探索)中に著者のアーロン・ラルストンは、落岩に右手首をはさまれ5日後に、みずから腕を切断して脱出した。
ほとんど陽射しも届かない地底に閉じこめられ脱出までの5日間に食料も水も無くなり自分の尿を飲みながら迷妄、錯乱、幻覚にとらえられながらも、冷静に脱出の方法を考え試行錯誤を繰り返しついに生還した。

日本に於いてもクライミング中に起こりうる可能性は十分にありえる。
もし私が同じような事故に遭遇した場合、同じような行動がとれるだろうか。
泣き叫び自分の悲運を呪い、野たれ死にするのが関の山だろう。


それからこの本にも書かれているが遭難者の捜索体制等を日本と比較した場合、果たして日本は充分なのだろうか、私がよく行く岩場の中には非常に険しいアプローチを経て行かなければならない所が少なくない。
怪我人が出て119に連絡しエリア名を告げるだけで果たして119の方で掌握しているだろうか。
クライマー間だけで通じるエリア名(例えば帝釈の第一道場など)を告げても相手は全く分からないだろう。

私は最近、岩場を管轄にもつ消防署と連絡会のようなものを設け岩場の所在地を掌握してもらう必要があるのではないかと思うようになった。
ただ日本の場合はやみくもに消防署などに乗り込むと『そんなところで登るな』と言われかねないので十分な根回しを踏んでから行わなければならないだろう。
日本全国のフリークライミングの岩場でエリア名を告げるだけで即座に救助体制が敷かれる仕組みがあればと夢のような事を考える事がある。
しかし夢を実現させたいとの思いもある。
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