2011.05.31 世界禁煙デー
毎年5月31日が世界禁煙デーとなっており、国際デーの1つである。この日、禁煙マークをプリントしたTシャツを着てマラソン大会などを開き、世界的に禁煙を呼びかけている。1995年時点で世界の喫煙者は10億1000万人であり、約5人に1人の割合となっている。毎年世界で300万人が喫煙が原因とみられるがんや心臓病で亡くなっており、このままでは2030年代初頭には喫煙による死亡者が年間1000万人に達するとWHOは警告している。

日本では、5月31日から6月6日までの1週間が禁煙週間となっている。

1987年の世界保健機関決議WHA40.38により、世界保健機関が設立40周年を迎える1988年4月7日が「第1回世界禁煙デー」と定められた。1988年に採択された決議WHA42.19で世界禁煙デーを毎年5月31日とすることが定められ、翌1989年以降この日に実施されている。

↑↑
ウィキペディア フリー百科事典より
o0360050611247115452[1]
我社に於いても本日から本社及び出先出張所での喫煙が完全に禁止された。

我社の付近は路上喫煙禁止区域に指定されていて違反するとその場で千円の罰金を取られる。
なので近くのコンビニの入り口付近は煙草愛好者で膨れ上がっていた。

私は高校2年から吸っていた煙草を32才の冬に辞めた。
切っ掛けは風邪を引いていて煙草を吸っても旨く無かったので止めていた時、女房が「これを切っ掛けに止めたら」と言うのを「そやな~止めよか」が禁煙の始まりだった。
以後28年間一服もしていない。

煙草の価格も上がった今にして思えば正解だったようだし健康にもええし。
シュミレーションとは、「ふりをする、まねをすること」の意である。

最近クライミングへの情熱が可なり冷めている。
理由は色々ある。
今のところ止めるつもりは無い!多分?
止めない理由の一つに今止めても他にすることが無い。
それに今登りたいルートもある。

今夜久し振りに我が家のボードで登りたいルートの核心部のシュミレーションを作り登ってみた。
001_20110530222413.jpg
イレブンが思うように登れなかった時、このボードで核心部のシュミレーションを作り夢中で繰り返しトライし登れなかったルートを登った。

今はその時のように夢中になれなく醒めた気持ちでしかトライ出来ないが続けようと思っている。

今週は天気の大崩れがなさそうなので週末は泊りで備中へ行く。
狙っているルートが登れればシュミレーションの甲斐があったと思えるのだが、果たしてどうなることやら…
今年も「勝山の岩場」のある神代地区の清掃活動に参加する事になりました。


・・・ 勝山清掃活動 ・・・

内容        勝山の岩場(竜宮)周辺のゴミ拾い・草刈

日時         6月26日(日)
開始時間      午前8時
集合場所      神代地区の公民館前(勝山の岩場から南に1kmのところ)
雨天の場合     7月3日(日)


そして、今年も宿泊できます。公民館使わせていただけます。
地元の方を交えて、グラスを片手に語り合いましょう。


↑↑
ブログ『ババチョップ。5.13?』から無断でコピペしました。

昨年の清掃の模様↓↓
1006.19~20勝山清掃 016
前夜地元のご厚意で公民館のグランドで地元の方を交えての楽しい宴を
1006.19~20勝山清掃 011
今年もきっとありつけるだろう!なっ!チョップ師
1006.19~20勝山清掃 034
そして地元の方の案内で蛍の乱舞を
これだけの蛍の乱舞は生れて初めて見ました。
今年も観れるかな…
1006.19~20勝山清掃 039
寝床は地元のご厚意で清潔な公民館の体育館を使わせていただきました。
トイレも水洗でした。
1006.19~20勝山清掃 051
1006.19~20勝山清掃 052
清掃当日我々クライマーは岩場の入り口付近の草刈とゴミ拾いを
1006.19~20勝山清掃 054
そして地元の方達と共に公民館グランドの草抜きを

清掃後は
1006.19~20勝山清掃 060
勝山の岩場へ行きましたが結露や垂れで登れませんでした。
今年は何としても宿題になっている「エロンティア・スピリット5.11c」を登りたいのだが…
2011.05.28 梅雨の合間に
昨夜は前の職場の歓送迎会があり久し振りの午前様になった。
午前2時頃寝たので8時頃までゆっくり寝ようと思っていたが6時前に目が覚めた。

もっと長い時間寝ていたいと思うが目が覚める、しかし1日が長い!

朝飯を食って空と睨めっこしながら庭木の剪定をすることにした。
001_20110528170901.jpg
玄関前、車庫の上に位置する小さな庭の柘植を
006_20110528171047.jpg
ま~るくした。

そして名前不明の木
004_20110528172038.jpg
刈り取った葉をお隣に落とさないように、そして掃除もし易いようにシートで囲む。
005_20110528172213.jpg
昨年買った電気バリカンで強く刈り込んだ。

最後に道路に面した貝塚イブキも
003_20110528172615.jpg
電気バリカンで
007_20110528172606.jpg
スッキリ!
庭木の剪定は梅雨が終わるまでにすること、夏や秋口は木も暑さで疲れている、その上に剪定で刈り込めばダメージが大き過ぎると以前庭師の方に教わった。

さて今週末は雨のためクライミングはお休み
ジムに行けばよいのだろうが週末の雨のジムは非常に混む。
元来ジムで登るのが嫌いな上混んでるとあってはただただフラストレーションを溜めに行くだけなので
行かない。
今年の夏はジムで登り込もうと一部の人に宣言したが多分行かないだろう。

通えばもう少し登れるようになるのだろうと思うのだが嫌なものはどうしようもない。
まぁ家のマイボードでお茶を濁そかな。
2011.05.26 君が代条例案
【大阪府の橋下徹知事が代表を務める「大阪維新の会」の府議団は25日、入学式などの君が代斉唱時に教職員に起立・斉唱を義務付ける条例案を議長に提出した。維新の会は府議会で単独過半数を占めており、近く可決する公算だ。

 条例案は、府内の公立小中高校などの教職員を対象に「府立学校、府内の市町村立学校の行事で行う国歌斉唱にあっては、起立により斉唱を行うものとする」と明記。】

上記の文は新聞記事から抜粋したものだが、私は前々から特に教職員の職に就いているかたの多くが国家の斉唱や国旗の掲揚を否定しているのを疑問に感じている。

私には難しいことは分からないが、反対の理由として天皇崇拝を押し付けているとか、昭和初期から敗戦までのファシズムの時代に、日の丸と君が代は日本の国家主義と軍国主義の象徴だったからとかいわれている。

君が代、日の丸の代わりになるものがあるのだろうか…。

今年の4月にトルコを旅行した時、トルコのいたる所にトルコ国旗が掲揚されていた。
114.7~4.14トルコ旅行 057
114.7~4.14トルコ旅行 194
114.7~4.14トルコ旅行 364
114.7~4.14トルコ旅行 599
私はこの光景を見ていいもんだなぁ~と感じた。

cc94275d269bca262c36629f6d683007_l[1]
日本国国旗の『日の丸』私は好きだ。
物心ついた時から我が家では祭日には必ず家の玄関に日の丸を掲揚していた。
それが何時頃かは記憶に無いが掲揚されることは無くなった。
親父の死後かも知れない。



君が代や日章旗は日本国の国歌であり国旗であると1999年に法律で定めらた。

PS
私は君が代、日の丸について論争する意思は全く無い事を明記しておきます。
22日の日曜日に長屋坂の「カウントダウン5.12a」に2年振りに登った時
核心のボルトにクリップしようとしたが、ハンガーが横になっていたので正規の向きに直そうと
持ったところグラグラだった。
驚いてナットの締まり具合を確かめたら手で回ったので更に驚いた。

直テンションしてビレイしていたあらみちゃんにモンキーレンチを上げてもらい締めた。
4989065102736[1]
前にも書いたが、ハンガーと壁との間が密着していればフォールした時の衝撃荷重は壁自体が相当の重量を受け止めるが、ハンガーと壁との間に隙間があると壁に打ち込まれているボルトにもろに衝撃荷重がかかる。所謂ギロチン状態になる。
「カウントダウン5.12a」でフォールするところは殆どの方が上部の棚への乗り込むところだ。
なのでここのボルトは可なりの衝撃荷重を受け止めている。

私も相当数衝撃荷重を与えてきた口だ。

そしてここのボルトはステンレスの10mm径オールアンカーで施工されている。
なんども書いたがオールアンカーは中空になっていておまけに外周にナットを捻じ込むためにネジが切られている。なのでステンレスの肉厚は薄くなっている。

なので何時折れても不思議ではない。
早急にグルーイングアンカーに打ち替える必要があると思う。

それから後、長屋坂で気になるルートに「フリッカー5.11c」の1ピン目がある。
ここもハンガーが横になっている時がある。
気付けば締めているが次に見たと時には横になっている。

ルートクライマーとしてハンガーをボルトにナットで締めているエリアで登る時はモンキーレンチを常に持って行きハンガーが緩んでいたら締めるという心がけをお願いしたい。

これは自分自身の身の安全にも繋がる行為です。
宜しくお願いします。
リボルト前は見向きもされなかった「ハニワの涙」だがリボルト後に多くの方がトライされている模様。
当初リボルトする予定にはなってなかったが、gakuさんの『面白いですよ』の一言で再生しようと決めた。

日本100岩場で「ハニワの涙」は5.8のグレードが付いている。
私は備中に通い出した当初100岩場のトポを見て2ルンゼに5.8があるのを見つけアップに良いのではと思い、登ろうとルートを見た途端登る気が失せた。

それは取り付きに人の踏み跡が無く長年登られた形跡が無い、それにルートを見てもこれと言ったホールドが見当たらなかったためだ。
まぁ~《君子危うきに近づかず》ってとこでした。

今回整備をしながら5.8というグレードは何を根拠に付けたのか疑問に感じた。
初登者は「小川裕子」と100岩場には記載されている。
ただ100岩場の転記ミスとも考えられるが出来れば小川さんご本人に真意の程を確かめれればと思っています。

前述のgakuさん曰く『えっー!?5.8!?そりゃーあり得ない、最低でも5.11aはあります』と言われた。←gakuさんはO.Sしています。

そして先日の土曜日ヤナ兄さんが
IMG_3789.jpg
「ハニワの涙 5.8」にマスターO.Sトライした。
出だしが悪く離陸位置を変え、念のため1ピン目をプリクリップをしてトライ開始。
IMG_3790.jpg
足下のボルトが1ピン目です。
IMG_3792.jpg
2ピン目へもクリップ
IMG_3793.jpg
3ピン目へのクリップ態勢に入るヤナ兄さん。
IMG_3794.jpg
手繰り落ちすればグランドフォールする恐怖からか目があらぬ方向を見ています。
完全にいってます(笑)。
IMG_3795.jpg
そして終了点にクリップ。
見ていた私もホッとすると共に、何故かどっと疲れが出た。
IMG_3796.jpg
見事O.S
おめでとう!

ヤナ兄さんの感想『絶対5.11bはあります』とのことだった。

ちなみに同じ日に名和CCのyoneさんがマスターO.Sされた。
MOS後に感想を聞いたところ『ん…!?5.10dですかね?』とのことだった。

このルートは身長差により感じるグレードが違うようです。
yoneさんは175cm以上あるでしょう。

今後多くの方に登ってもらいグレードを確立出来ればと思います。
さぁーみなさんトライして下さい。
170cm以下の方はプリクリしてからトライすることをお勧めします。
21日22日と久し振りの備中にこれまた久し振りのあらみちゃんと行って来た。
週中の雨でじゃろう岩は浸み出しや垂れで登れないのではとの思いは杞憂だった。

しかし2ルンゼは「奥の手」から奥は浸み出しや垂れで全滅だった。
2ルンゼは当分登れない状態が続くだろう。

2ルンゼの「かぶったエイト5.9」でアップし、じゃろう岩へ移動。
「よいではないか5.12a」にマスターで取り付くも中間部にある核心の左大ガバが取れずにフォール。
直登は無理なので左回りで4ピン目にクリップし最終ピンの5ピン目へはチョンボ棒の助けを借りて
ヌンチャクを掛けた。
IMG_3801.jpg
「よいではないか5.12a」のあらみちゃん。

少し休憩し名和のmoriさん差し入れの羊羹でパワーを注入し2便目を
IMG_3797.jpg
左大ガバは取れたが右足が切れバランスを崩しフォール。
しかしこうちゃんが落ちまくった最後の右へのトラバースは難なくクリアーした。

ここで太陽が壁に当たり出したので暫く休憩。
この休憩の合間に散髪へ行った。
IMG_3806.jpg
散髪前↑
P1000027_20110523201428.jpg
散髪中↑
女性マスターは私の事を覚えていて非常に喜んでくれたのは良いが、喋る喋る、しかも喋るときに手を休めるものだから全く進まない。
14時半頃に刈り出して終わったのか16時だった。これには流石に参った。
IMG_3807.jpg
散髪後↑

そして太陽も壁に当たらなくなったので3便目を出したが、間が空き過ぎて身体がお休み態勢のままで突っ込んだので大ガバが取れずR.P出来なかった。
これ以上トライすれば治りかけた左腕を再度痛めかねないのでこの日は終了。

このルートは大ガバを取った後の足の処理がキーポイントだ。

夜は酔うぜ小屋であらみちゃんのキムチ入り冷やしうどんを食ったがこれはマジ美味かった。
IMG_3808.jpg
21時頃から降り出した雨は明け方には止んだが可なりの雨量だった。


翌22日は様子を見に権現に行ったが全滅。
帰ろうとしたら隊長メグ組に遭遇。

隊長メグ組は羽山を見に、我々はニューエリアへ

ニューエリア下の駐車場へ着き、いざ!出発という段になってあらみちゃんが私のザックが無い!?
と抜かす。
小屋に忘れたのだろうと小屋へ引き返す。
そうこうしていると隊長から羽山は全滅だが長屋坂は全く濡れていません、しかも貸し切りとメールが入ったので
我々も長屋坂へ
IMG_3809.jpg
「カウントダウン5.12a」をリードするメグさん。

早速「ミセスリエコ5.10b」でアップし2年振りの「カウントダウン5.12a」にマスターで取り付くも
出だしが出来ない。何とか離陸するもクラック部分も必死のパッチで抜ける始末。
当然核心はムーブを起こすどころかムーブにさえ入れない始末。

ここでもチョンボ棒の助けを借りて ヌンチャクを掛け終える。

暫くレストする間に次々にクライマーが来て長屋坂は満員御礼状態に

ヌンチャク回収を兼ねて2便目を出すが核心のムーブへ入れない。
2年前より遥かに力が落ちている。
意気消沈してもうシーズンの終わったヌメリンガーのあらみちゃんと共に15時半頃家路に着く。

折角『俺の時代』のTシャツを着て臨んだのに力不足を痛感しただけだった。
なのでこの夏は登っていないイレブン登り尽くすと共にジムで鍛え直そうと思う。

果たして『俺の時代』を迎える事無くこのまま終焉を迎えるのだろうか…。
イヤイヤもう一度枯れ木に花を咲かせてみせよう!と思ってます。
2011.05.22 バハムート
IMG_3787.jpg
21日用瀬小屋に着くとバハムートが迎えてくれた。
実物の迫力は只者ではない。

IMG_3788.jpg
今にも飛び立ちそう。←2ルンゼにて

IMG_3803.jpg
お腹が空いてるかと思い『いわし黒ごまたっぷりせんべ』をあげたが…


バハムートはヤナ兄さんが命名したもので一枚の紙から作られた折り紙です。
詳しくはこちら⇒バハムート

え!?「よいではないか」はどうやった?ですか。
当然登れませんでした。
詳しくは明日以降に
我が家のエゴノキが満開から花が散り始めた。
002_20110520211753.jpg
散った白い花弁が雪のよう。
そして微かな良い香りを漂わせている。

その香りに惹かれたのか熊蜂が朝明るくなると共に何処からかやって来て蜜を吸っている。
その羽音のブンブンという音で目が覚める。
kuma[1]
この熊蜂は一見恐そうだが非常におとなしい、手で触ったりしない限り刺されることはまずない。

そう言えば数年前に烏帽子岩のジャスティス前の石の下に熊蜂の巣があって飛び回っていた。
その巣のある石の上にある女性の方が座って手で追い払った時に刺されたことがあった。

それからこの熊蜂は航空力学的に飛べない体型だそうで長年の謎だったそうです。
現在はその謎は解明されているそうです。
ここからクマバチは「不可能を可能にする」象徴とされ、しばしば会社やスポーツチームのシンボルマークとして使われてるそうです。

私も熊蜂をTシャツに貼ってクライミングしようかなと真剣に考えています。
熊蜂を貼ったTシャツを着て登ったらサーティンが登れるかも…。

明日から備中へ行きます。
明日の土曜日は、じゃろう岩と2ルンゼで登り日曜日は天気の具合でエリアを決めようと考えています。
「よいではないか」登るど!
昨夜布団に入って耳糞をほじっていたら右の耳から耳糞と一緒に黒い小さな粒?が5個程出て来た。

なに!?

反対の左耳をほじったが何時も通りの耳糞が出て来た。

もう一度右耳を丁寧にほじくったら粒が3個出て来た。

大きさは非常に小さくて黒色をしていた。

胡麻の1/4程の大きさだった。

思い浮かべたのは私の右耳に虫が入り込んで糞をした、もう一点は山の中で何かの種が右耳に入り込んだ。

と考えたが、虫の糞だとしたら黒アリくらいの大きさがあると思うが、そんな大きさの虫が入り込めば分か

るはずだが全く記憶に無い。

もし虫なら備中の用瀬小屋に滞在していた夜中に入り込んだとしか考えられない。

今日会社でその話をしたら、顕微鏡で調べてあげるから持って来てといわれた。

家に帰ってゴミ箱を探し回ったが分からなかった。

女房から何でも写真を撮るあんたが珍しいなぁ~と言われた。

確かに昨夜は半分寝ぼけた頭と驚きとで冷静さを失っていたのだろう。

今度出てきたら写真に撮って会社の顕微鏡で調べてもらおうと思うが、もう出て来て欲しくない。
2011.05.18 リソール
リソールと言えばクライミングシューズのことだと思われるでしょうが、そうでは無く革登山靴の底をリソールした話です。
002_20110518200459.jpg
この登山靴は十数年前に某山荘で買った。
当時5万円近くしたように思う。

この重登山靴で日本アルプスの四季を歩き回ったがここ数年履く事が無かった。

今年の初めに右膝を痛めてから軽いアプローチシューズに替えて履いて見たが膝や腰には良いように感じた。
なので擦り減った底をリソールに某山荘に出した。
9千円程かかったが、もうこれで私の今後の一生は持つだろう。

昨日某山荘で靴底と上の部分を縫い合わせている個所の防水用に目止め剤を買いに行ったが
テントなどの縫い目を防水するものを出された。
004_20110518201818.jpg
これでええのかなぁ~と疑問に思いつつも買って帰った。

帰って早速塗ったが、どうも違うようだ。
しかしもう積雪期の山には行かないのでこれでもええかと思っている。

このあと革用栄養クリームと防水クリームを塗れば完璧。
これでアプローチの厳しい奈落の底への行ける。
退職するにあたり組合やら親睦会などから餞別金を少し戴いた。

その少しのお金を女房には内緒で自分のために使った。

私は恐妻家なので夫婦になってから一度もお金の事に関しは騙した事が無い。←これは本当です。

稼いだお金は全て女房に差し出し、その中から僅かなお小遣いをもらっている。

内緒とは言っても女房を二度ほど食事に連れて行った。←やはり俺は小心者か…。

さて自分への褒美だが
蝙蝠谷で御中元get 062
Yahooのオークションでアークテリクスのハーネスを買った。
市販で16800円のところ郵送代込みで11000円だった。

今まで色んなハーネスを着けて来たが、これ程腰にフィットするハーネスは初めてだ。
今までのハーネスは着けた感じが固く感じたが、このハーネスの軟らかさは絶妙である。

リードでフォールしても腰に全く違和感を感じない。
これはお買い得だった。

もう一点
蝙蝠谷で御中元get 063
エーデルワイスのクライミングロープを三宮にある某山荘で買った。

某山荘がバーゲンセールをしていたので10%引きで購入した。
9.6mm60mで23000円だった。(セール中私は備中滞在中だったのであらみちゃんに買ってもらった)

蝙蝠谷で御中元get 009
私の新品のロープで蝙蝠谷の「カンテ5.12c」をリードするあらみちゃん。

しかしこのロープはええ!非常に良い!!
9.6mmという細さの所為か、非常に軽い!そしてしなやかだ。
リードしていてロープの重さを全く感じない。

ただ一点難を言えば付属してるケースは要らない。
その分安くして欲しい。

今回たまたまハーネスとロープの色が赤だった。
別に意識してそうした訳では無い。
ハーネスは青色が欲しかったが無かった。

ロープは店に赤が展示されていたものだ。

まぁ~今年還暦を迎えたので赤でええかと納得している。

早くこのハーネスとロープでツエルブを登りたい。

蝙蝠谷で御中元get 018
上の写真のヌンチャクの横に並べた代物、クライマーなら必ず岩場で御目にかかっていると思う。

さて写真の3個の代物。
2個はクライミング用として製造されたステンレス製マイロンで1個は建築用のステンレス製リングキャッチである。

どれがクライミング用の2個で、どの1個が建築用ステンレス製リングキャッチか分別がつきますか?

正解は真中が建築用ステンレス製リングキャッチで、一番上と一番下がクライミング用ステンレス製マイロンです。

ぱっと見たら一番下は細くて頼り無く見えます。が、果たしてどうでしょう。

写真の上から順番に製造国や強度を述べます。
一番上の製品はフランス製の10mm径ステンレスマイロンで強度はゲートをキッチリ締めた状態の縦方向(写真では横)25KNで横方向(写真では縦)10KNです。

真中の製品は日本製でASANO社の9mm径建築用ステンレス製リングキャッチでホームセンターなどで2000円ほどで売っています。
さて強度ですが、縦方向(写真では横)で400~610Kgで横方向(写真では縦)の強度は表記されていません。

一番下の製品はイタリアのKONG社製8mm径ステンレスマイロンで縦方向(写真では横)40KNで横方向(写真では縦)25KNです。

一番細い代物が一番強度があるわけです。
見た目では無いと言うことです。

蝙蝠谷で御中元get 020
上の写真はKONG社製のステンレスマイロンで赤色の矢印方向の強度が40KN(4トン)
青色の矢印方向の強度が25KN(2.5トン)ある訳です。

まぁ~このマイロンが破断する前に壁が崩落するでしょう。

ここで紹介したリングキャッチやマイロンは主にルートの終了点に使われていることが多いです。
たまにルートの途中に使われているところもあります(蝙蝠谷の復活5.11c)。

今までの記事を読まれた方の中でクライミング用ステンレスマイロンでなくても建築用ステンレスリングキャッチで充分ではないかと思われる方がいるでしょう。

ではクライミング中にリードで登っているクライマーが墜落した場合の衝撃荷重はロープの伸びやヌンチャクなどとの相殺を入れない場合には2~4トンの荷重があるそうです。
凄いです。

ただ我々が行っているフリークライミングではロープやヌンチャク、ハーネスにより墜落時の衝撃荷重を軽減させています。
それでも数百Kgの荷重がかかると言われています。

ただしフリークライミングに於いて終了点に衝撃荷重がかかる事はまずありません。(ただ雪彦山ようなマルチフリーならあり得る)
フリークライミングの終了点にかかる荷重は懸垂下降やロワーダウンそしてトップロープ時でも静荷重で100Kg以下でしょう。

だからと言って終了点に建築用ステンレスリングキャッチでいいわけはありません。
昨年の蝙蝠谷のリボルト時に終了点や中間支点にJFAから提供されたフランス製の10mm径ステンレスマイロンを使うようにしましたが数が足りなくて一部ルートに建築用ステンレスリングキャッチを使ってました。
今年の初めにJFAよりイタリアのKONG社製8mm径ステンレスマイロンの提供を受けたので昨日交換しました。
もし蝙蝠谷で登られる機会があれば「活断層」の終了点と「復活」の中間支点(鎖の付いた支点部)に使っていますのでご覧下さい。

これで蝙蝠谷では全てフランス製の10mm径ステンレスマイロンかイタリアのKONG社製8mm径ステンレスマイロンに替っていると思います。
追々調べて未だなら交換して行きます。

PS
記事の中でマイロンという言葉を使っていますが、マイロンはPETZL社のみの製品名であるかも知れません。
今日は会のメンバーと蝙蝠谷へ行って来た。
蝙蝠谷で御中元get 003
先週の大雨で湖面の水位がだいぶん上がっていた。
これで田植えにも支障がないだろう。

そしてそして今日は多くの貢物をいただいた。
蝙蝠谷で御中元get 002
右下の2品は先週yoneさんとイケチャンからの貢物。
その他は、あらみちゃんやようこちゃんやタカちゃんからそして日生のセールスレディーからも貢がれた。

今日の蝙蝠谷には我会からはモチマスさん、ボス、はたねー、あらみちゃん、昼からリード君が他に超久し振りの賑やかな(旦那だけ)Y田ご夫妻やUさんグループから4人、そして大阪のお二人とmuraさんとなっちゃんご夫妻がそれからこれまた超久し振りのともちゃんとM本さんが来られ大賑わいだった。

そうそうMさんPのお二人も居られました。

私は「マーメイド」でアップし早速「御中元 5.11c」にMRP狙いで取り付いたが、何と2ピン目のクリップが出来ず早々とテンション。←やっぱりムーブを忘れていた。

しかし2便目に1便目の登りは何だったのかと思わせる登りでRP!やったー!
今年になって3本目のイレブンのRPだ。←あまり嬉しくは無い。

他のメンバーは
蝙蝠谷で御中元get 052
「活断層 5.12a」のモチマスさん。ワンテンでした。

蝙蝠谷で御中元get 030
ボスの「呪い 5.13b」この右手が止まれば…

蝙蝠谷で御中元get 024
はたねーの「ロンググリーン 5.11c」次回はRP!?

蝙蝠谷で御中元get 044
「トカゲの尻尾 2P目 5.11b」のリード君。ここはあまり登られていないし壁も脆く最後のキーホールドが剥離しRPならず。

そして最近強強のあらみちゃんはイケチャン差し入れの
蝙蝠谷で御中元get 025
田總羊羹でパワーアップ。

蝙蝠谷で御中元get 026
あまりの美味さにうっとり。←パワー注入できたんかいな?

蝙蝠谷で御中元get 016
田總羊羹が効いたのかどうか分からんが「カンテ 5.12c」を3回テンションしたが真直ぐのラインで登りきった。←私は真直ぐなラインでは登れない。

蝙蝠谷で御中元get 033
「活断層 5.12a」のタカちゃん。今日初めてハング上のカチが取れた。あと少しで初12かな!?

そして超久し振りの
蝙蝠谷で御中元get 061
M本さんはユマールで「カンテ 5.12c」を

今日の蝙蝠谷は非常に爽やかだった。
もう暫くはこのコンディションが続いて欲しい。

さて明日からの仕事場で十分休養し来週土日の備中に備えよう。
2月初めから続いている右膝裏の痛みが無くなりそうにないので今日神戸ポートアイランドにある
『あんしんクリニック』へ行って診てもらった。
003_20110514232255.jpg
右横の空き地だったところにリハビリ用の建屋が建っていた。
相当儲かってるのだろう、今日も非常に多くの患者で賑わっていた。

今まで診てもらっていた医院長の予約が取れなかったので違う若い医師に診てもらった。

結果は膝関節内と半月板には異常は無く、膝裏の筋を痛めているのだろうとのことだった。
この結果は私の感じていたのと同じだった。

治療法は理学療法士によるリハビリ体操なのだが、通うのが面倒なので【りはびり体操&健康ダンス】という、あんしんクリニック監修のDVDを2,000円で買った。

このDVDを観ながら家でリハビリをする。
内容は追々紹介します。


明日は、蝙蝠谷へ行く。
だいぶん早いが「御中元5.11c」を貰って帰ろうと思う。
2011.05.13 マイペース
新しい仕事に就いて今日で一週間が過ぎた。

本社だけあって以前の出先出張所とは比べものにならない位静だ。

以前なら朝就業開始のチャイムが鳴るまでのんびりしていたが、今は机に向かうと即仕事に取り掛かっている。(私はチャイムが鳴ろうが鳴るまいがのんびりしてますが)

昼休憩のチャイムが鳴っても誰一人席を立たず仕事をしている。

退社のチャイムが鳴っても誰一人帰ろうとしない。

イヤイヤ私一人昼のチャイムと同時に弁当を食べ、退社のチャイムと同時に席を立って「お先に!」

と更衣室に急ぐ。

仕事の内容も粗方分かった、あと5年頑張ろう!
私の長男は年中安全靴を履いて外で仕事をしている。
なので足の臭さは尋常ではなかった。

寒い冬でも仕事から帰って一歩家の中に入っただけで足の臭いが家中に充満して
家族全員を辟易させていた。

長男は毎日風呂に入って足を洗ってはいるが臭いが消える事が無かった。

そんな長男が二日前に「三宮の国際会館の地下2階にあるダッシュという店で足の臭いが消える【パパの足】と言う名の石鹸を売っているので買って来て」というので昼休みに買いに行った。

しかし店舗案内板でダッシュという名の店を探したが無い。
よ~く見たら『自然派石鹸LUSH』という名の店があった。

ここだろうと見当を付けて尋ねてみたらそうだった。
店の方に「酷い足の臭いを消す石鹸下さい」と言ったら
001_20110511205841.jpg
003_20110511205852.jpg
上記の商品を薦めてくれた。

足の臭いは足裏の固くなった角質部分に溜まった汗や足の指の間の汗が臭いの元なので【火山マスク】を角質部分と指の間に塗り2~3分経ったらこすって洗い流すだけで角質が取れ臭いも消える。
004_20110511205901.jpg
そして靴に付いた臭いは【パパの足】のパウダー状の粉を夜降りかけて置けば朝には臭いは消えるとのことだった。

買って帰ったその日に長男が早速試してみたら、何と!あれ程臭かった足の臭いが完璧に無くなった。

そして翌朝靴の臭いも完全に無くなっていた。

値段は、【火山マスク】315g2080円、【パパの足】100g1180円

クライミングシューズの臭いにお悩みの方は【パパの足】100g1180円をお薦めします。

今日私のクライミングシューズの臭い消し用に【パパの足】100g1180円を買いに行ったが品切れだった。(私のクライミングシューズは左程臭くは無い。念のために)

PS
この記事はLUSHより特別に頼まれた訳では当然ありませんが、あれ程臭かった長男の足の臭いが完璧に消えた事に少なからず感動したので書きました。
ホント足の臭いでお悩みの方は使って下さい。
ただし、もしこの記事を読んで使ってみて足の臭いが消えなかっても私は一切責任は取れません。
8日危惧された天候も五月晴れに恵まれ多くの参加者で賑わった。
雪彦山&備中 033
前日から開催直前までボルダー課題作りに精を出すgakuさん。お疲れ様でした。

雪彦山&備中 035
イベントの裏方として地元スタッフに加え四国や広島そして大阪からもクライマーが手伝いに来てくれた。

雪彦山&備中 040
1ルンゼで行われたクライミング体験会は老若男女で大盛況でした。
中には何度も登るチビッ子も、この中から何人将来のクライマーが育つのか楽しみだ。
雪彦山&備中 044
雪彦山&備中 046


昼飯に地元の女性によって作られた。
雪彦山&備中 047
300円で食べ放題のカレーを食べた。

午後は飛び入り参加OKのボルダーセッションが
雪彦山&備中 052
島根から参加の少年。元気のなんのて登りまくってました。その元気ちょっと分けて欲しかった。
雪彦山&備中 053
ランジ課題に挑むヤナ兄さん。

そして終了後にご褒美
雪彦山&備中 048
地元成羽町在住の陶芸家の手による弁柄焼の世界に一つだけのお皿。
平山ユウジ氏のクライミングシーンからデザインされたそうです。

少年少女の優勝者。
雪彦山&備中 060
島根勢の独占?子供達には弁柄焼の世界に一つだけのデザインのメダルを

大人の部
雪彦山&備中 066
左から女子優勝のたなかさん、男子2位のヤナ兄さん、マントル返し女子・初心者の部優勝のH君。

それからこんな可愛い参加者も
雪彦山&備中 037
ビッチュマン2世。中々ええ面構えをしていた、将来が楽しみだ。

後片付けも一段落したのでじゃろう岩へ
雪彦山&備中 068
「よいではないか5.12a」にリーチのかかったこうちゃん。
行った!?
雪彦山&備中 069
落ちて来た。ご愁傷様。

私もヌンチャクをかりて
雪彦山&備中 075
これは面白かった。
次からこれやろ。

そして夕飯に
雪彦山&備中 084
大ちゃんで広島風お好み焼きを食った。
旨かった。

おまけ
雪彦山&備中 076
すっかりクライマーになり切ってしまった、たなかさん。

それから
雪彦山&備中 086
yoneさん、イケチャンから貢がれたお土産。
こう言う事は今後も期待してます。
7日土曜日に姫路市夢前町にある雪彦山でyoneさん、イケチャン、トモショウ、私でマルチフリークライミングを楽しんできた。
雪彦山&備中 001
鳥取県、広島県、愛媛県、兵庫県から当日の早朝集合した。皆さま遠いところお疲れ様でした。

イケチャン、トモショウパーティーは
雪彦山&備中 002
三峰岳「友人登路 4P130m 5.11b」~不行岳北壁「温故知新 3P95m(*1)5.10b」を

私とyoneさんは
三峰岳「ニッチモ 4P130m 5.10d」~不行岳南東壁「サッチモ 3P80m 5.10c」を

雪彦山&備中 003
「ニッチモ」の取り付きでのyoneさん。左手握り拳に登攀開始前の緊張が伺える。

雪彦山&備中 005
「ニッチモ」の出だしから3ピン目までは傾斜が強いしルートを読む目の確かさをも求められる。
3ピン目までにフォールするとグランドの危険がある。
なので不安があれば躊躇することなくNPを取ろう。

私はフォローで約10kgの荷を背負って登り始めたが1ピン目から上に行けなくテンションした。
なんどやっても登れないので1ピン目のボルトにザックをヌンチャクで確保し長スリをかけて取りあえず1ピン目上の安定するところまで空身で登りロープを目一杯張ってもらい身体を逆さまにして腕をいっぱい伸ばしてヌンチャクを外しザックを引っ張り上げ何とか窮地を脱した。
その後はA0を多用して登った。
この時10kgのハンディーのきつさを思い知った。

雪彦山&備中 007
「ニッチモ」1ピッチ目終了のビレイ点にて
新緑が奇麗でした。

雪彦山&備中 010
「友人登路」4ピッチ目でビレイするトモショウ。

両パーティーとも8時50分ごろ登攀を開始し11時半に両パーティーとも三峰と不行のコルに着き昼飯にした。
雪彦山&備中 011
コーラを痛飲するイケチャン。

イケチャン、トモショウPを「温故知新」へのアプローチまで案内し12時50分「サッチモ」の登攀を開始した。
雪彦山&備中 012
「サッチモ」の取り付きで緊張しきった様子のyoneさん。
三峰岳ピークから見た不行岳南東壁の大きさに圧倒されたのか。
雪彦山&備中 013
この壁は薄いフレーク状の岩が重なっているそれも逆層にそして強く引っ張ると剥がれそうに感じる。
なので緊張しまくるのだ。おまけにランナウトがより一層緊張を高める。
雪彦山&備中 016
「サッチモ」核心のハング越えを前に緊張に顔を強張らせるyoneさん。
雪彦山&備中 018
ハングの下で未だボルトにクリップする前に足を滑らせ私を冷っとさせたりハングを越えて両足を突っ張ったまま暫く動かなかったりしたが粘りのクライミングで高度を上げて行った。

そして「サッチモ」の全3Pを見事オンサイト
雪彦山&備中 020
強く結んだ口元に充実感が伺える。
「ニッチモ」1・3P、「サッチモ」全3Pオンサイトおめでとうございました。

そして大天井岳ピークで
雪彦山&備中 022
やっと笑顔が出ました。14時30分登攀終了。

そのころイケチャン、トモショウPは
雪彦山&備中 021
「温故知新」最終3P目の登攀を開始したところでした。

そして待つこと約2時間
雪彦山&備中 023
不行岳ピークにトモショウが現れ
雪彦山&備中 024
続いてイケチャンが現れた。
雪彦山&備中 027
そして16時半大天井岳ピークに到着。
どうやら「温故知新」へのアプローチで迷って時間がかかったらしい。

雪彦山&備中 029
当初危惧していた天気にも恵まれ新緑の中久し振りに気持ちの良いマルチを楽しんだ。
次は秋の紅葉の時期に行こう!

その後私は翌日備中で行われる『岩戸開き in 用瀬祭』を手伝うため一路西へ
その様子は明日

*1…「温故知新」へは不行沢から4P105m、三峰のコルからなら3P65mのアプローチがある。
2011.05.06 窮屈なとこ
5月から新しい職場に替って今日で2度目の出社だった。

新しい職場は我が社の本社の1号館で24階建ての超近代的なビルだ。

私は6階に机がある。

超近代的と見えるのは外見だけで中身は各部署共に人口密度が高く息苦しい。

息苦しいのは人口密度の高さだけでなく、本社独特の所謂ヤル気満々人間や出来る人間から醸し出される

エリート臭で、全くやる気のない私は非常に息苦しい、おまけに最近は黄砂が酷く喉が痛く鼻水は垂れ流し

しかし定年後に嘱託だが福利厚生は本職と同等、年休も初年度から丸丸貰える。

ただ給料は本職の時と比べれば約1/4になった。

しかししかし年金を足せば何とか生活するには事足りる。

まぁ~贅沢は言えないが、遣り甲斐のない仕事に5年間辛抱出来るのか…

状況が許せば夢を叶えたいと毎日夢を見ている。


明日、姫路夢前町の雪彦山へ広島、鳥取、愛媛?のクライマーを案内する。

日曜日は備中で行われる『岩戸開き in 用瀬祭』のお手伝いをする予定。
今日久し振りのterra君と久し振りに駒形岩に行ってきた。
駒形岩 001
JR道場駅前から不動岩を望む。
新緑が鮮やかでした。

待ち合わせ時間に少し早かったので大北商店によりKINetのHPの掲示板に書かれていた烏帽子・駒形岩付近での駐車問題についてお話をお聞きした。
駒形岩 002
烏帽子・駒形岩への入り口にある駐車スペース。
止まっているのは私の車。ここには3台止められる。

駒形岩 003
右カーブ(写真上で)の膨らんだ個所に4台程止められる。
他に2ヶ所程カーブの膨らみに止められる個所がある。

この道路を利用されるのは主に岩場の奥にあるゴルフ場を利用される方達なのだが、この方達の迷惑にならないような止め方をするように心掛けたい。

駒形岩には我々以外にお二人のクライマーが居られただけだった。

5.9のグレイドだが何時登っても緊張する「斜陽」でアップしterra君のリクエストで「サイレントティアーズ5.11a」にヌンチャクを掛けに登った。
超久し振りだったので出だしのボルダームーブをメチャクチャムーブでこなし何とか再RPできた(やれやれ)。
このサイレントティアーズには終了点が2ヶ所ある。
従来の個所は奥まった所にあってロープが擦れる。

なのでトップロープ用に壁に近い所にその昔リボルトされた時に新たに設置されたらしい。
駒形岩 005
写真右が従来の位置の終了点で左がトップロープ用の終了点だ。

従来の終了点からロワーダウンすると岩溝にロープが入り込んでスタックし易い。
なので私はトップロープ用の終了点にクリップしようとして1つのハンガーが浮いているように見えた。
なので手で絞めようと思いナットを回したら軽く回るのにナットが入っていかない。

よ~く見たら何と!打ち込まれているアンカー自体が回っていた。
駒形岩 006
赤い丸で囲ったボルト。
じっくりと見てさらに驚いた。アンカーと岩との間に隙間が出来ていてガタガタと動く、引き抜けるのではと思い引っ張ってみたが少し出て来るだけで抜けはしなかったがこれは非常に危険な状態である。

なのでテーピングテープで下の写真のように使用出来ないようにした。
駒形岩 007
バッテンマークを付け、カラビナが開かないようにテープで止め状態の説明を簡潔に書いた。

私の今までの経験から言ってこの個所の岩が軟らかいのだと思う。
そして打ち込まれているアンカーはヘッドマークからしてHILTIスタッドアンカーHSA-R M10×90(直径10mm長さ90mm)である。
このスタッドアンカーは軟らかい岩には不向きである。
理由は長年の使用で壁の中の拡張部分が削られテンションが効かなくなりいずれ抜ける恐れがある。
今回もまさにその状態になっている。
それとこのアンカーはステンレス製なので余計に始末に悪い。
それは何時まで経っても錆びないので岩と馴染まないからだ。
鉄なら錆びる事により岩と馴染んで強度が出る(ただし錆び方の限度があるが)。

このことはKINetに報告をしましたので近いうちに改善されると思います。

それから私の提案なのだが
駒形岩 008
写真の赤丸の辺りに新たに全ネジをHILTI RE500(エポキシ系接着剤)で施工しFIXEロワーリングステーションを設置して欲しい(KINetにはお願いしている)。

そして両サイドの終了点は撤去すべきだと思う。

さてさてクライミングだが、「プロミネンス5.11b」に2便出したが核心で2度もフォールしてしまった。
それからプロミネンスのチッピング疑惑だがこの核心の左手カチが以前より確かに深く保持出来るように感じた。しかしそれは以前に比べて私が強くなったとも考えられるが、しかししかし強くなっていたら2度も同じところでフォールはしないやろうとも思う。

ん…私一人の判断は灰色かな?です。

今日の烏帽子・駒形には普段の休日に比べればクライマーが少なかった。
皆遠出してるんやろうなぁ…ええなぁ…。


ポチさんのブログで見つけました。

途中から涙と鼻水が出てグチャグチャになりました。