28日ながの村清掃活動当日に三宅村長から『元ゲートボール場だったところをクライマーの皆さんの駐車場として開放するので草刈をお願いします。』との話があった。

つい最近フラワーロックに一番近い駐車スペースに溢れた車が近くの空きスペースに勝手に止め地元の方からクレームが出たのは記憶に新しい。
なので村長の話は非常に有難くお聞きした。

私は早速草刈機でバリバリ刈った。
ながの村清掃活動 040
上手く止めれば20台近く止められる。

ここの位置は
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思い出しながら書いて見ました。大方の配置は合っていると思います。

この地元の好意の発端だが、約一ヶ月ほど前にGッキーさんがながの村を訪れた時に三宅村長と話す機会が
あり、村長から『今後多くのクライマーにながの村に来てほしいのだがどうだろうか』との問いにGッキーさんは『多くのクライマーに来てもらうのは左程難しくないが、多くのクライマーが来ることによって車の違法駐車が増え村の方に迷惑を掛ける事になる』という内容の話をされた。

そして今回の清掃当日に新駐車場解放の話が出た。
Gッキーさんも『何事も話してみるもんやなぁ~』と言ってました。

そして今日TO隊長が三宅村長に再確認していただきました。
その際村長から花子岩へもこの新しい駐車場に止めて行って欲しいと要望があったそうです。

29日TO隊長と歩いて行きましたが約25分かかりました。
良く整備された遊歩道はこの時期は緑に覆われ適当なアップダウンもありで気持ちの良い歩きが楽しめます。


ながの村清掃活動 060
ながの村は静で人も優しく都会の喧騒に疲れた身体を癒してくれます。
私はここが好きだ。
28日の清掃活動に参加するため前日の早朝一人で我家を出発。

8時過ぎに備中地域局前でTO隊長と合流し権現へ向かう。
岩場に着くと既にメグさんが来ていた。
ながの村清掃活動 001
壁のいたるところから烈しい滴が…
これは無理と協議の結果フラワーロックへ
ながの村清掃活動 002
この眺めはいつ見ても癒される。

他のエリアが浸み出しや垂れで登れないので続々とフラワーへ
そんな中
ながの村清掃活動 005
まんぞう君としいちゃんも来た。
いつ会ってもええ味をだす『まんぞう君』

team ROCKSのヤナ兄さん、山ちゃん、みこちゃんも来た。
ながの村清掃活動 020
「マカ5.11c」をOSしたヤナ兄さんの登り

そして久し振りに名和CCのT局長、Mさんも来た。
ながの村清掃活動 008
「蜂合わせ5.10d」の3ピン目でフォールし仕切り直すT局長。
私もここで落ちた。

夜は霧降る山荘で
ながの村清掃活動 029
○ーさん、yukio君も来て呑んで喋って…私は途中で沈没したが再度浮上。
yukio君とピョンキチさんが仙台で仕入れてきたソーセージとハムをご馳走になったが美味かった。
この日夕方から雷を伴った大雨が降った。
それからこの夜gaku親子を将棋でコテンパンにいわせてあげた(喜)

翌日朝駆けのイケチャンの襲来で目が覚めた。
ながの村清掃活動 032
イケチャンからハナとセナにポン菓子をもらったお返しにあらみちゃんからの一口梅羊羹を進呈。


8時からの清掃活動には大阪、兵庫、鳥取、島根、岡山、山口、愛媛、徳島などから40名のクライマーが参加
ながの村清掃活動 035

私は新たにクライマーの駐車場として開放された元ゲートボール場の草刈
ながの村清掃活動 039
この件は後日詳しく書きます。

約3時間の清掃を終え、花面公園に住民の方達と集合
ながの村清掃活動 046
ながの村清掃活動 047
クライマーを代表して挨拶されるTO隊長。

お昼には
ながの村清掃活動 049
ながの村からお茶とお弁当が、そしてビールも

食後花面公園から見える道場を覗いて見たら
ながの村清掃活動 042
大量の水を落とす滝を挟んだ第一道場や第二道場の壁も染み出しや垂れで黒い帯になっていた。

ならばと倉敷のrocksへ車を走らせた(運転はTO隊長)
ながの村清掃活動 054
ながの村清掃活動 057
小じんまりしているが面白い課題が揃っている。
特にGッキーさんの課題は面白かった。
誰かな?ボルダーマットを枕にして寝ているのは…?首折れるで

翌日は取りあえず権現へ行ったがやはり全面浸み出しと垂れで登れるルートが皆無だった。
ならばとフラワーへ
ながの村清掃活動 063
てつ君とイチ君が来ている筈だったがいなかった。
TO隊長と二人だけの貸し切りだった。

地元の方の話ではここ十日ほど前から夕方になると雷を伴った夕立があるとのこと。
なので浸み出しで登れるルートは限られる。

私は昨日の疲れと朝からの下痢でクライミング意欲が失せていたがトレーニングと言い聞かせ
「くりごはん5.10a」や「Over Play5.11a」そして壁の右にある「セブン5.7」や「一瞬の秋5.8」を登った。TO隊長は「R30指定5.9」を登ったが私は危険を感じ止めた。←この3ルートに付いても後日詳しく書きます。

昼飯を食ってお腹も落ち着いてきたのでTO隊長がヌンチャクを掛けてくれた「ぬらりひょん5.11d」にRPトライした。
2便目に核心の棚へ上がるホールドを掴んでいた右手が滑りで抜けそうになったので態勢不十分なまま飛ばした左手がガバを捉えきれずフォールし残念ながら宿題になった。

17時半ごろTO隊長と分かれ東城ICへ向かいかけたら
ながの村清掃活動 066
烈しい夕立に見舞われた。
これでは当分壁は乾かんなぁ~と独りごちながら東城の街へ、町は全く雨が降っていなかった。

今回は『居眠り防止喋くりあらみちゃん』がいないのでコンビニでドリンクを購入
ながの村清掃活動 068
368円と普通のリポビタンDに比べたら約2.5倍もしたがその効用は2.5倍を越えるものだった。
御蔭で疲れているのにも関わらず夜23時過ぎに寝床に入ったが目がランランと冴え0時過ぎまで眠れなかった。

今回清掃活動に参加された皆さまお疲れ様でした。
28日日曜日に下帝釈峡・永野地区においての一斉清掃活動に参加するため明日の朝から
取りあえずは備中へ行きます。

28日を挟んだ27日と29日は権現でクライミングする予定です。

『もも』なんとかしたいなぁ…。
今日もGRコソトレへ
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今日は全てのホールドの付け替えが終わっていた。

今日は付け替えられた壁の赤テープ課題(2番目に易しい)と緑テープ課題(3番目に易しい)と黒テープ課題(4番目に易しい)を全て制覇した。

しかし青テープ課題になると段違いに難しくなる。

1と2の壁には青テープ課題が2個しかない、やってみたが両方出来なかった。

なので4番と14番の青テープ課題を再登してやった。

長もの課題が無くなったのでスタッフのHi君に100手程の課題を作ってとお願いしたら1の壁に5.12程度のを作っておきますと言ってくれた。

出来あがるのが楽しみだ。

今日は結構賑やかだった、その中にどう見ても女性と思われる方がいた。
色白ですらっと背が高く髪型や顔はどう見ても女性にしか見えなかった。

帰ろうとロッカーに着替えに行ったらその方が居てドギマギした。
えっ!?男やったんか…そう言えば胸はスラブやし肩も怒り肩やけど腕の細さは女性並みやった。

ところでHodaさんから背筋を鍛えるにはプランシェがお勧めなので試されては~とコメントをいただいたので今日休み時間に早速やってみた。
出来ん!
笑い転げるほど出来んかった。

まぁ~Hodaさんは人間サイボーグの異名を持つほどの筋肉ムキムキの持ち主で腕の太さは私の脚ほどありますので出来て当然だが、プランシェは筋肉があれば出来るものではない。高度のバランス感覚がいる。

もし私にプランシェが出来るようになればサーティーンどころかフォーティーンも夢ではないと思う。
何とか出来るように鍛えよ、しかし己の体幹がこれ程弱いとは思はなかった。

えっ?プランシェってなんですか?ですか。

簡単に説明すれば腕立て伏せの姿勢で頭から爪先まで地面に付いているのは両手の平だけです。
出来ます?

後日詳しく説明します。
2011.08.24 効果覿面
月曜日のGRコソトレの途中に腰が抜けそうになったので早めに切り上げた。

翌日早速休み時間に腹筋と背筋をしたら腰が抜けそうになる妙な違和感が消えた。

今朝少し腰に違和感を感じたが休み時間に腹筋と背筋をしたら消えた。

が、油断は禁物や。

腹筋と背筋は毎日やっても差し支えないので暫く続けよう。
2011.08.23 実りの秋
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『実るほど頭(こうべ)を垂れる稲穂かな』人格の高い人ほど、相手に対して態度が謙虚である。

私が通勤に利用しているバス停横の田圃の稲穂です。

最近この稲穂を見る度、上記の言葉の意味を考えるようになりました、私にとって謙虚であることは非常に困難なことです。

しかし常に心にとどめておこうと思います。


実りの秋に関連してもう一点
 『一方は「これで十分だ」と考えるが、もう一方は「まだ足りないかもしれない」と考える。
  そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む』 松下幸之助

暑い夏の間の鍛錬の度合いが実りの秋と共に成果として出せるように頑張ろう!

しかし私の場合怪我や故障せん程度にほどほどが大事なのですが…。
約2週間振りにGRコソトレをしてきた。
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外からみると何やらホールドの付け替えをしていた。

店に入って今日は登れるのかと聞いたら一番大きな壁と一番被った壁は登れないが後は登れますとのことだった。

鳳来の疲れがまだ抜けきっていないが易しい課題を数登ろうと思い登る事にした。

2番目に易しい赤課題をレスト無しに1番から12番まで完登したり新しい課題の緑や黒課題で遊んだ。

ホールドの付け替えによって長もの課題が無くなっていた。

一番被りの38手5.12aも無くなっていた。

長もの課題を3課題程作って欲しい!

今夜は急に腰が抜けそうになったので19時30分前に止めた。
腹筋と背筋が弱っている所為なのか疲れが溜まっている所為なのか?どっちやろ…。

どっちゃにせよ腹筋と背筋を鍛えよ。
2011.08.21 活タコづくし
義母の墓参りに行くのに土曜日の昼前に家を出て倉敷市の下津井の下津井亭に泊り活タコづくしなるものを食べて来た。
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焼タコ、刺身、酢の物、煮物、タコの塩辛、鯛の皮を揚げて酢に浸したもの?
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タコしゃぶ。
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タコの天麩羅。
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タコの釜飯。
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抹茶アイスのデザート。

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一泊二食で9800円也。

宿のいたる所に下津井の海で獲れる魚の名前が読めますか?との看板が
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飯借、玉筋魚、が読めんかった。

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瀬戸大橋が少し見える程度で景観的にはイマイチ。

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鷲羽山ハイランドの花火が見えたが、これもイマイチやった。

翌日は墓参り
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なので土日は久し振りにクライミングはお休みした。

明日月曜日久し振りにGRコソトレに行く。

16日は最終日。
駐車場へ向かう道中、大きなザックを背負い自転車で駐車場へ向かうN夫人に遭遇。

駐車場でN夫人からI黒さんを紹介される。
I黒さんは63歳(62だったかな?)のサーティーンクライマーとの事。
気さくな応対が嬉しかった。

この日も全身汗びっしょりになり鬼岩到着。
さすがに4日目なので疲労困憊気味。

N夫人、I黒さんがアップで「入門5.11a」と「留年5.11d」を登るというので見学させてもらう。
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「入門5.11a」?「留年5.11d」?のN夫人。

お二人のアップが終わり寝転んで休んでいるとN旦那さんが到着。

5年ほど前のGW以来だ。
その時のことを話したが記憶から消えていたようだったが、『あっ!マメマメ日記の』と思い出してくれた。

N旦那さんのアップが終わるころ我々も『ボチボチ登ろか~とメインへ移動』

私はアップで「入門」をマスターで、2年前にMOSしたきりなので少し不安があったが危なげ無くMRP。やれやれ。

あらみちゃんはアップなしでいきなり「留年」に取り付く。
I黒さん、N夫人のガンバコールに2テンで抜ける。

私は「卒業」を登ろうかと思ったが、指皮がまだ痛いのと疲れから良い結果出せないだろうと思いまだ一度も取り付いていない「留年」にFLトライすることにした。

あらみちゃんやN夫人やI黒さんの登りをじっくり見ていたので何とか一撃したかったが上部の大ガバレストからの先でチョーク痕を辿って行ったが嵌りフォールしFL出来なかった。

少しハングドッグしてチョークの付いていないラインを見出だし終了点へ

昼飯を食って休憩がてらハイカラ岩の見学
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しかし自然造詣の摩訶不思議さを痛感させられる景色だ。
私もいつの日かここを登ってみたいと強く思った。

その後あらみちゃんは2便目を出したが2テンだった。
続いて私がヌンチャク回収を兼ね2便目を出した。

大ガバまで余裕を残し到達、レスト出来ているのかいないのか分からないが右腕左腕を交互にシェイク。

1便目に見つけたラインで最終クリップし後はガバを辿り終了点を乗っ越し終了点奥の大穴を左手でガッポリ掴み終了点へクリップ!やった!2撃や。

下りたらあらみちゃんが『登るとは思わんかった』と褒めてくれた。

その後N夫人の強い薦めで「猫も杓子も5.12c★★★★」に取り付かせてもらった。
3ピンまではガバで面白かったが4ピン目のクリップホールドを取ったものの疲れた腕では保持し切れずフォール。次の目標が出来た。その前に「卒業」を終わらせな。


今回のツアーで私の目標達成に向けて大いに勇気を戴いた方がいる。
I黒さんだ。
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「留年」でアップされるI黒さん。

今ハイカラ岩の「バーニス5.13a★」にトライされている。
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ビレイヤーはN旦那さん。

少し前に体調を崩されたとお聞きしたが、この日は「入門」「留年」でアップし本命の「バーニス」に2便、クールダウンで「卒業」「留年」「おくりもの」を登られていた。驚いた。

クライミング生活に付いてお話を聞いたら、外岩は週1回、ジムは週2回とのことだった。

皆さんより早めに下山したが、N夫人、N旦那さん、I黒さんに抜かれ最後になった。
皆さん早い!

別れ際にI黒さんから又是非来て下さいと声を掛けられたので9月の最初の三連休に来ますと答えた。

全身汗にまみれた身体を
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うめの湯でさっぱりし
帰る途中の道中で
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お腹を満腹にし

Nさんご夫妻やI黒さんに教えてもらった301号線から東海循環道に入る道を教えてもらい渋滞に遭遇することなく帰る事が出来た。途中一度行き過ぎたけど(苦笑)

今回のツアーで多くの初めての方とお会いする事が出来た。初めてのルートを登るのもツアーの楽しみだが
初めての方とクライミングを通じてお話出来るのがツアーの最大の楽しみである。
それと食事と

Nさんご夫妻、I黒さん、その他お会いしたクライマーの皆さま
9月の最初の三連休に行きますので宜しくお願いします。
今朝あらみちゃんから二日目のガンコで「冷たい男(やつ)5.11a」をFLしたで!
とクレームが入りました。以後の事を鑑み冒頭に書かせて戴きます。

三日目15日は鬼岩へ行きました。
良く整備された山道を歩くこと約一時間で鬼岩へ到着。
湿度が高く全身汗まみれになった、こんなに汗をかいたのは久し振りだった。
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写真は鬼岩のウォームアップエリア

お盆なのだが平日なのでクライマーは我々以外に単独の方と3人パーティーの6人だけだった。

この日で三日目なのと歩き疲れで暫く休憩しウォームアップエリアの「桃太郎 5.10a」でアップ
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「桃太郎 5.10a」のあらみちゃん。

私は続いて宿題になっていた3本左横の「かみなり 5.11a」を登ろうと思い用意し、いざ登ろうとした時に、あらみちゃんが『これかみなりちゃうで』と言いだした。
『そんなこと無いで~2年前に登ったから間違い無い』と言い返したが、あらみちゃんの確信に満ちた言葉に自信を無くしたのと気分を害して登るのを止めてアーリーモーニングライト・ウォール(メインウォール)に移動した。

このメインウォール(朝早く日が当る壁)は非常に特異な形状からなっている。
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巨大な岩が何かの弾みで二つに割れた思われる。
常連クライマーの間で二つに割れ下に落ちた岩の事を《舞台》と呼ばれている。実際舞台そのものなのだ。

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ルートの基部から見た舞台。
ルートのある壁と舞台との間は広い所で10mくらいだと思う。
ルートによって終了点直下でフォールするとグランドの可能性がある。
なので登り終えた後のヌンチャク回収は慎重に行わければならない。

アップの後私は宿題の「卒業 5.12b★★」へ、あらみちゃんは同じく宿題の「留年 5.11d★」へ夫々マスタートライ。

夫々ムーブを解決し後は繋げるだけなのだが疲れと指皮の痛さで2便で回収しこの日のクライミングは終わり。

この日単独来られていた方からビレイを頼まれた。雰囲気や容姿がT山岳会のmuraさんに非常に良く似た方だった。
「鬼岩入門」と「留年」を登って早々と下山されたが非常に礼儀正しい青年だった。

後3人のパーティーだが、これは酷かった。
50歳前後の男性、30歳台の青年、小学校高学年の少年の構成で青年は先生と呼ばれていた。

「鬼岩入門5.11a」を50歳前後の男性と少年にトップロープで登らせた後にリードで登らせた。
トップロープでもテンションしまくっていた男性と少年なのに大丈夫かな?と見ていたら案の定2ピン目を取るまでにテンションした。
男性が登る時は先生がビレイし少年が登る時は男性がビレイしていたが、男性はあまりビレイをしたことがないのかロープの繰り出しのタイミングが悪いしテンションと言えば力任せにロープを張る。

2度3度とリードさせるうち少年の顔が恐怖に引き攣るようになった、男性の顔にも楽しさよりも登れないすまなさが現れていた、それでもお構いなしに登らせる青年に私は『こら!ええ加減にせんかい!』と怒鳴りたくなる気持ちを必死で抑えた。

この3人パーティーも昼を過ぎてから下山した。
男性と可愛らしい顔をした少年がクライミングを嫌いにならないように祈った。

今日はここまで
14日は前日に続きガンコ岩へ
この日は鳳来の主的存在のNさん夫人が来られていた。
鳳来ツアー 013
昨日は、我々を含め9名、14日は10名のガンコ岩だった。

駐車場からガンコ岩までゆっくり歩いて約30分程で急な登りも無いのに全身汗まみれ。
汗が引くまで常連クライマーの登りを見たりコーヒーを飲んだりダラダラと過ごした。

常連クライマーさん達のアップが一通り終わり夫々本命課題に取り付いたのを見て、我々もアップを開始。

私は大岩純一さんの「かんたん5.10a」をMFLしたが、10aだと舐めてかかれない良いルートだった。

あらみちゃんは「講習会ルート5.7」でアップしたが、初心者にリードで取り付かせるには厳しいかもとのことだった。

続いて大岩純一さんの「ユカ5.11a」にMOSしようとしたら、あらみちゃんが『いつもいつもマメオさんの後に登るのは嫌や!たまには私もMOSしたい!』というので譲った。
鳳来ツアー 010
「ユカ5.11a」をMOSトライするあらみちゃん。
2ピン目3ピン目へのクリップで少しもたついたが危なげ無くMOSした。

続いて私がFLトライ。
2ピン目のクリップはバランシーでやらしい、核心は3ピン目から4ピン目で4ピン目へのクリップホールドを如何に取るかがポイント。
4ピン目へのクリップホールドは穴ポコなのだがそれを取る数手が悪い!
私は後2手程で行き詰まり必死のパッチで2ピン目までクライムダウンしレストと態勢を立て直した。

心を落ち着かせ再チャレンジするがやはり後2手で行き詰った。
あらみちゃんが『クリップホールドは思った以上のガバやから思い切って行き!』と声を掛けられた。
ならばと飛ばした右手はガッチリ穴ポコを掴んでいた『ホンマ大ガバや』
で何とかFL出来た。やれやれ。

続いて何を登ろうかなぁ~と思案してたら、あらみちゃんが保科雅則さんの「キツネの嫁入り5.11c★★★」を登ったらというのでMOSトライした。
昨日加藤剛似のローカルの方から良いルートですからと薦められていた。

じっくりラインを見て核心は出だしの薄かぶりから太鼓腹のように膨らんだ壁に移るところと膨らんだ壁の中間部の穴が少なくなったところと終了点直下と判断。

最初の核心は思ったほど悪く無かった、膨らんだ壁に入るとボルト間隔が遠い。
大小の穴はどれもガバだったのでランナウトは当然だと思った。

2番目の核心と見た所は右回りで行くか左回りで行くかレストしながら考え最初右回りで行きかけたが、悪いと判断し戻って左回りで行き大ガバを掴んでレスト。
終了点直下までは大ガバの連続で快調に終了点直下の数手の細カチも左程ではなくMOS達成!

久し振りの11cのOS、しかもマスターだったので嬉しかったがあまり嬉しさを外に出さなかった。

そんな私を見てあらみちゃんが「あんまり嬉しそうちゃうやん?」というので私が「まぁ~イレブンやから」と応えたら頭をしばかれかけた。

その後はゆったりと昼飯を食ったり昼寝をしたりして過ごした。

16時前頃に、あらみちゃんは「かんたん5.10a」FLトライしFL。

私は右端にある「かりんとう5.11a★」にMOSトライすることにしたが、垂壁から若干薄かぶりの小さい穴が無数に開いたラインは人気が無いのかチョーク痕は一切無し、おまけに全体を苔が覆っている感じだった。
1ピン目がバランシーなわりに遠く絶対落ちれない。
1ピン2ピン3ピンとクリップしたが指先しかかからないガビガビのホールドの連続で指皮が痛い!
3ピン目クリック後の薄かぶりから傾斜が緩くなる乗っ越しが核心だが乗っ越しのホールドが遠く感じたのと指皮の痛さに耐えかねテンション。
終了点までヌンチャクを掛け、暫く休憩して2便目でRP!

下りてあらみちゃんに『私は最近駄目でも後一手出してフォールするのにマメオさんは手を出さんとテンションする、根性無し!』と説教された。

確かにあらみちゃんはテンションとあまり言わなくなった。
反対に私がテンションを連発するようになった。これは大いに反省しなければならない。
今後テンションは禁句にする!

帰り際にN夫人と16日鬼岩に行く約束をして別れた。

この日は11cのMOSと11aをFLとRPしたのでビールは格別に旨かった。

今日はここまで
2009年3月以来の鳳来へ行って来ました。

12日21時頃神戸の灘を出発し一路東名豊川IC目指し愛車のワゴンRを走らせた。
久し振りに東方面へ走ったがお盆とも重なり車は多かった。

伊勢湾岸道豊田IC手前までは車は多いものの順調に走れたが、岡崎IC~豊田IC間22kmが交通集中により渋滞との表示にこの付近の地理に疎いので仕方なく渋滞に突っ込んで行った。

しかし豊田JCTを少し過ぎた辺りから一気に渋滞が解け豊川ICを13日午前0時30分頃下りることが出来た。
そして151号線を鳳来へ向け走らせ1時30分頃サークルKに到着朝と昼飯を買って車中泊した。

13日は睡眠不足もあるので近場のガンコ岩へ行った。
鳳来ツアー 001
岩場への入り口の板敷岩

ここからゆっくり歩いて10分程すると進行方向やや左手に「乳岩(ちいわ)」が見えて来る。
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標高670mある「乳岩」ではクライミングは出来ない。

初めてのガンコ岩なので、どの辺りにあるのか全く見当がつかないまま鳳来湖へ通じる「しゃくなげ遊歩道」をキョロキョロしながら歩いた。
約15分程歩いたが回りは樹林に囲まれ岩らしきものが見えない。

不安になりザックを置いて偵察に出た、すると5分も歩かないうちに右側斜面の上に岩が見えた。
そして少し先にケルンがありここに間違いないと確信しザックを取りに引き返し岩場には9時過ぎに着いた。
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写真はガンコ岩1階部分。

少し休憩してアップで「冷たい男(やつ)5.11a」に取り付く。
居合わせたローカルの方から、元は10bだったがホールドが欠けて11aになったとのこと。

少し悪い所があったもののMOS出来た。

あらみちゃんはルート名「?」の5.9?でアップ。

続いて三ツ星の「キツネの嫁入り5.11c」に取り付こうと思ったが、出だしが同じの「ホフマン教授5.12a」に若者が取りついていたので同じ三ツ星の「ムーブ12 5.11d」に取り付くことにした。
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「ムーブ12」のあらみちゃん。「ムーブ12」はプリクリップスタート。

私が取りあえずMOSトライしたがツーフィンガーのポケットや細カチの連続でいきなりフォール。
この傾斜でこのホールドは鳳来ちゃうやんけー!と自分の力の無さを棚に上げて大いに息巻いた。
何とか2ピン目へクリップしたが3ピン目へはどうしてもクリップ出来ずに敗退し、あらみちゃんと交代。

何とあらみちゃんはテンションしながらも終了点へ

あらみちゃんに先に登られたら以後ええ格好出来んので2便目は必死のパッチでムーブをこなすが、どうしても3ピン目にクリップ出来ずフォール。

ヌンチャク鷲掴みして3ピン目にクリップし4ピン目クリップホールドの大穴ガバを目指すがそれまでの4手が悪い!必死のパッチ×2で大穴を取りやれやれ。
その後終了点までは、これぞ鳳来名物?どこもガバどこもスタンスで快適だった。

あらみちゃんの2便目核心を越え大穴に指が届いたかに見えたがフォールした。
いや!ホンマに惜しかった。

ここで加藤剛似のローカルの方が登らせて下さいとトライされた。
やはり3ピン目にクリップ出来ずワンテンで終了点へ

ローカルの方曰く『ムーブ12はクリップ核心で私は3ピン目にクリップ出来ないので未だに登れていない』と仰ってました。

その後1便づつ出したが、私は3ピン目のクリップが出来ず敗退。
あらみちゃんは大穴下の細カチが保持出来ずワンテン。
あらみちゃんはこれでこの日のクライミングは終了。

私は右壁の「どすこい5.11a」をMOSしてこの日を終了。

ガンコ岩は1階、2階、3階に分かれている。

1階は壁自体が脆くヌンチャクが壁に当たるとポコポコと乾いた音がする。浮いた個所が多い証拠ですので
要注意です。この時期は木々に日差しが遮られてはいますがやはり暑いです。

2階は5.11cから5.13c/dまであり【東海ルートベスト10で堂々1位に輝いた。薄かぶりに細かいホールドが続く「THC5.12b/c★★★★」があります】←居合わせた若者にTHCの意味を聞いたら『噂ですけどT(とても)H(ホールド)C(小さい)』と教えてくれた。確かにワンフィンガーからツーフィンガーサイズの穴が無数に開いていた。
2階は時間帯で日陰になるようでした。

3階には「四面楚歌5.12b★」が1本あるだけです。

今日はここまで
2011.08.12 鳳来へ
今夜から16日まで鳳来へ行く。

2年前の春に行ったきり今回で2度目だ。

ガンコ岩周辺と鬼岩を予定している。

今日散髪をした。
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先月から行き出したが中々良い。
カルテのようなものを作っていて細かい所まで丁寧にしてくれる。

頭も軽くなったし、前回2テンのままだった「卒業5.12b」登れるかな…。

ということでブログは暫くお休みです。

2011.08.11 お休み
今日はGRコソトレの日だが、疲れが抜け切れていなし明日の夜から16日まで鳳来へ行くのでお休みにした。

そんで昔のバスの仲間から『呑もー!』とお誘いがあったので湊川の近くで呑んできた。
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バスから転身した者、バスに残っている者、夫々に苦労している。

その点私は一つの区切りを付けれただけ幸せ者だろう。
知人のSunnyKさんのブログ【今日もお天気】の「蝙蝠谷:レストの向こう側」という記事に対して
多くの方からコメントが寄せられています。

その中に『申請しているが2年以上経っても全く音沙汰が無い。』とか『許可書を発行できないんであれば、少なくとも何らかの返信やWebサイトでのアナウンスをすべきであり、発行しないんであれば受け取った80円切手5枚は返送すべきだと思います。 』という内容のコメントがありました。

このコメントをされた方以外にも疑問に思っている方が多くいると思われますので私から答えさせていただきます。尚この記事を掲載するにあたってU津さんへの報告と承諾を得ていますが内容はご存知ありません。なのでこの記事に対する責任は全て私一人にあります。

答えるにあたって関西岩場環境整備ネット(KINet)のホームページにリンクされている
《こうもり谷登録方法》を読み返しました。

その最後に下記のような個所があります。
<登録書類の申し込み>
* 80 円切手5枚、 返信用120 円切手1 枚・自分への宛て先を書いた無地官製ハガキ1 枚を折らずに同封して上記住所に
各人が郵便で(家族は一緒で可)申し込んで下さい。なお事務処理に相当日数のかかる場合がありますがご了承下さい。
ハガキは印刷して登録証として送ります。不備は捨て置かれるか少なくとも手続きの最初からしていただきます。

※不備は捨て置かれるか少なくとも手続きの最初からしていただきます。
と書かれています。何年経っても音沙汰無い方はこの項目に該当されていると思われます。

私の登録証には000041と番号が打ってあります。
41番目の許可証という意味ですが、私は再開された直後に申請しましたが、中々登録証が送られて来ませんでした。同じ時期に申請した仲間は次々に届いていました。
少し気分を害してU津さんに直訴しました。
そしたらU津さんから『スナップ写真は受付出来ん』と言われました。そして『不備がある申請には応じられん、登録書類の申し込みにちゃんと書いてるやろ』と一蹴されました。
私は全く知らん仲では無いのにと少し腹も立ちましたが証明写真を撮り送り直しましたら直に発行してくれました。
(一桁台がほしかったのですが)

現在登録申請しているが全く音沙汰が無い方で、今までにU津さんに会うなり、手紙等で確認された方はいますか?そして8月の最初の日曜日に行われている草抜きに参加されましたか?

もう一度《こうもり谷登録方法》に書かれている〈入山取り決め〉を読んで下さい。
今まで(今後も)申請された方は、〈入山取り決め〉に書かれた全てを理解し、登録申請されたのではありませんか?
U津さんとの話の中で『登録証は、本当にこうもり谷を何時までも愛して下さる方に発行したい、出来る事なら面接をしたいくらいや』とも言ってました。

最後に申請時に同封した5枚の80円切手ですが申し出て下さればお返ししますとのことです。
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。
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何十年かぶりに読んだ。
新鮮味を感じた。

2001年9月に谷川岳を縦走したときにこのトンネルの湯沢側の直横に下りた。

このトンネルは単線で全長9702mの清水トンネルで大正11年(1922)8月に着工され昭和6年(1931)9月に完成した。

今昭和初期の小説を少々難儀しながら読み返しているがそれはそれで面白く感じている。
2011.08.08 立秋
今日8日は、暦の上では秋が始る二十四節気の「立秋」だ。

しかし気象庁の発表によると向こう一ヶ月東・西日本を中心に厳しい残暑と予報している。

そう言えば昨夜も熱帯夜だったが疲れで目覚ましが鳴るまで目が覚めず久し振りに寝足りなさを感じた。

そして今日は、疲れと同伴出勤した。

こんな夜は、よ~く冷えた
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呑んで早く寝よ。
草抜き開始の8時を20分程前に行ったが、駐車場は既に多くの車で埋まっていた。
蝙蝠谷草抜き 001
そして草抜きの行われている神社へ
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草よりクライマーの数の方が多いのではと思わせる参加者だった。
2週間前に隣の公園の草刈をした時に地元の方が『今年は神社の庭の地盤の改良をしたので草は殆ど生えて無いで』と言われた。
その通り抜く草は殆ど無く約1時間で草抜きは終了。

そして恒例の全員参加での記念撮影。
蝙蝠谷草抜き 006
参加者数が発表され今年は過去最高の98名のクライマーの参加あった。
特に事前の告知はしていないにも関わらず、これだけ多くの参加があったのは何時までも蝙蝠谷の存続を願っているからだと感じた。
又今日は仕事等で参加出来なかったメンバーからカンパもあった。

記念撮影終了後に【こうもり谷を愛する会】代表のU津氏からお礼の挨拶があった。
蝙蝠谷草抜き 011
初めに本日過去最高の参加者があったことを非常に嬉しく思うし元気を戴いた、そして岩場の地主さんの理解も深まり一緒に行事に参加するまでになったとの話があった。

現在のこうもり谷の在り方について色んな意見を耳にする、しかしU津氏の日常生活の全てをこうもり谷を有する衝原地区のために尽くしている地道で辛抱強い努力の結果クライミングが再開されたのは動かし難い事実である。
なので既に登録証を持っているクライマーの方々は登録時の約束《入山の取り決め》を護る事が大切だしU津氏へ報いる事だと思う。
私も微力ではあるが、今後ともお手伝いして行こうと思っている。

そして本日参加されたクライマーの皆さまお疲れ様でした。  

草抜き、記念撮影終了後こうもり谷へ昨日に続きクライミングへ
蝙蝠谷草抜き 019
今日は本当に多くのクライマーが来られていた。
その中にはこうもり谷ではあまりお目にかかる事の無い。
蝙蝠谷草抜き 017
↑yukio君とひがぴょんさんも↓
蝙蝠谷草抜き 021
そしてこうもり谷で初めてお会いした。
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りんごさん。
肩周りの筋肉が立派なので驚きました。

そしてそして今日が初こうもり谷の異星人
蝙蝠谷草抜き 034
Hg君。
「鷲鼻ハング5.11d」をMOSし「復活5.11c」もOSした。
彼は長時間レストの先にある不可思議な世界を体現出来るそう。
まぁ~1本のルートに2時間張り付ける彼ならではの世界があるのでしょう。

そしてそして今日は暑くてあまり良いコンディションでは無かったが
U西さんが「タフグリップ5.12a」をRP←写真ありません、ごめんなさい。
続いてお仲間のOさんが
蝙蝠谷草抜き 032
「タフグリップ5.12a」をRP。
トップアウトし壁の天辺で万歳!おめでとうございます。

そのころ我がチームは
蝙蝠谷草抜き 037
大テラスで爆睡中。
昨夜のお疲れが出たのかな? あらみちゃんは昨日ナカガイジム堺店で登り過ぎのお疲れ。

眠りから覚めた山ちゃんが
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「復活5.11c」を3便目にRP!←おめでとう。

ヤナ兄さんは
蝙蝠谷草抜き 030
「活断層5.12a」のOSを狙うが最後のハングのところでフォール。
2便目のワンテンで今回は終了、次回はきっとRPできるでしょう。

メグさんは
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真中「カンテ5.12c」のメグさん。
左「活断層5.12a」のしのやん。
右「旅次郎5.12a」のisaさん。

isaさんの格好ええショット↓↓
蝙蝠谷草抜き 035

TO隊長は
蝙蝠谷草抜き 031
「レインボー5.11c」のアプローチになっている「エネマ5.10d」でテンション。
左は「呪い5.13b」をリードするT添君。Y沢さんと徳島からの参加でした。お疲れ様!

そのY沢さんは
蝙蝠谷草抜き 027
「哲学の道5.10c」を
左は久し振りにお会いしたやなっち、こうちゃんペアー。
ところで今日こうちゃんは登ったんかな?

そしてY沢さんに《阿波 棒ーーーーういろ》を戴きました。
蝙蝠谷草抜き 018
美味しかったです。
写真のバックは裸族になって酸性汗を撒き散らしていたみやもさん。

そして
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「哲学の道5.10c」をリードするきたやまにあさん。

その他SunnyKさんはじめ多くのクライマーで賑わい人気ルートは順番待ちしなければ登れませんでした。賑やかでした。

帰りに橋を潜る手前あったうんこの上に被せられたティッシュペーパーと自転車道のガードレールに大量のペットボトルとコーヒーの空き缶は入った豊中市と書かれた汚れたゴミ袋がくくり付けられていたのをきたやまにあさんと回収した。
家に持って帰って分別したが、中に空き缶と一緒に拳二つ分くらいの大きさの石が入っていた、なんのためなのか全く理解できないが、この両方ともクライマーで無いことは確実だ。ゴミを拾っているクライマーに何処まで拾えるのか挑戦されているように感じた。
そしてこの挑戦何処まででも受けたるでと思った。

来年の草抜きは8月5日(日)です。
また多くのクライマーの方々とお会いできるのを楽しみにしています。←ちょっと早いか(笑)
今日は日頃備中や帝釈でお世話になっている広島と岡山のクライマー4人の方を蝙蝠谷に案内した。
と言っても広島のお二人は登録証を持っていて何度も蝙蝠谷訪れている。
蝙蝠谷 002
入山の取り決めであるアプローチのゴミを拾いながら岩場へ

今回が初蝙蝠のヤナ兄さんと山ちゃんはいきなり「マーメイド5.10b/c」から「鷲鼻ハング5.11d」にトライした。
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「マーメイド5.10b/c」をMOSする」ヤナ兄さん。
このマーメイドは10台だからと言って侮っては痛い目に遭います。

何とかマーメイドをMOSしたヤナ兄さんは「鷲鼻ハング5.11d」へ
蝙蝠谷 009
ハングの出だしで迷いテンション。
2便目には途中でテンションしたが終了点へ

お口治しに「復活5.11c」をお勧めした。
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OSトライとの登りではないやろうと思わるような全く危なげ無い登りでOS成功!

続いて山ちゃんも「マーメイド5.10b/c」から「鷲鼻ハング5.11d」へFLトライ。
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2便目にハング越し2撃かと思われたが垂壁に入った所で惜しくもフォールしワンテンで抜けた。

広島のメグさんは「カンテ5.12c」へ
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もう少しで落とせるでしょう。

TO隊長は宿題の「活断層5.12a」へ
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2便目にレスト無しの奇麗な登りでRP!←おめでとうございます。

今日の私は「マーメイド5.10b/c」をアップとクールダウンで登り「復活5.11c」と「活断層5.12a」をMRP楽しく登らせていただきました。
特に「活断層5.12a」をマスターで再RP出来たのは嬉しかった。GRコソトレの成果かな?
蝙蝠谷 037
最後に「マーメイド5.10b/c」でクールダウンし今日の予定は終了。

我家に帰って庭でBBQ
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室内に移って
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ハナとセナはヤナ兄さんと山ちゃんに遊んでもらい
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ハナとセナは特に山ちゃんがお気に入り。精神年齢が近いのかな?
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この後パンツを脱がされもろにお稲荷さんを出させられたと大喜び。
それを聞いた我が女房『私見てないけど…』と不満顔。

明日は午前8時から蝙蝠谷神社の草抜きをします。
草抜き後は蝙蝠谷でクライミングの予定。
昨日GRIGRI 2の改良版が届いた。
改良版はハンドル内部のパーツが従来よりも補強されたらしいが見た目には全く分からない。
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↑↑改良前 ↓↓改良版
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↑↑改良前 ↓↓改良版
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↑↑改良前 ↓↓改良版
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クライミングGEARの不具合は命に係ることなので素早い対処が望まれるが、今回のPETZLの対応の素早さは評価できる。

そして買いました。
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メトリウス グリップ セイバー プラスは現在、ハード、レギュラー、ソフトの3種類発売されているが
何処も品薄状態である。特にレギュラーはネットの通販でも品切れしている。

某店に何時頃レギュラーは入荷するか聞いたところ9月~10月とのことだった。

仕方ないので普段あまり利用しない我社の近くにある某店に行ったらソフトとハードがあった。
悩んだ末ソフトを買った。
ハードは私には硬過ぎて指の改善どころか痛めそうだったのでソフトにした。
買って早速グーパーをした、少し物足りなさはあるが回数をこなすことでインナーマッスルが鍛えられるように思う。
指の痛みも緩和された。

明日は蝙蝠谷で接待クライミングや(笑)
今日で9回目のGRコソトレだったが青課題どころか二つ下の黒課題も満足に登れなかった。

ボロボロやった。

暑さとともに疲れが溜まって抜けきれていないよう。


おまけにブログ用にGRの写真を携帯のカメラで写したのに何故か保存されていなかった。

散々や。

はよ寝よ。



2011.08.03 秋?
朝5時過ぎに東の空を見たら
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うろこ雲(ひつじ雲かも…)らしき雲が出ていた。

うろこ雲は巻積雲(けんせきうん)と言い、雲のなかで最も美しく、小石を敷きつめたような、ときにはさざ波状にみえる。
さば雲、いわし雲ともいわれ、氷晶からできている。←国際地学協会【最新 天気図と気象の本】から

俗称であるうろこ雲・いわし雲・さば雲はどれも秋の季語である。低緯度から高緯度まで広い地域でほぼ年中見られるが、日本では、秋は台風や移動性低気圧が多く近づくため特に多く見られ、秋の象徴的な雲だとされる。←ウィキペディア フリー百科事典から

暑いのは堪らんがこのまま秋になればあちこちで支障が生じるのでもう暫く辛抱しよう。

明日退社後9回目のGRへ、1の壁青W課題を落とすど。
7日日曜日はゆっくり目に権現へ

岩場へ着くと既にツヨツヨMさんペアーがアップを済ませ「さの茶」にトライされていた。

昨日の疲れもあり私はダラダラストレッチを
あらみちゃんは朝飯を食って一時間も経っていないのに口をもぐもぐさせていた。

そうこうしていると続々とクライマーがやって来た。
備中・権現谷 038
しのやん、jibeご夫妻。

備中・権現谷 048
裸族になり「さの茶5.12a」をリードするイチ君。
確か2年前に初めて羽山で会った時に「半日仕事5.11a」が登れず落ち込んでいたが、今やツエルブ前半なら片手のトライ数で落とすツヨツヨクライマーに大変身。
未だ未だ若いので何処まで伸びるのか非常に楽しみな若者だ。

そして久し振りに山ちゃんにも会った。
備中・権現谷 037
ヤナ兄さんに「河原ベイト5.11c」のOSトライを薦められ登り出したが、「河原ベイト」を通り越して「でーこん5.12c」を登ってしまった。←テンテンでしたが
暫くボルダリング一辺倒だった山ちゃんだが最近ルートにも復帰、彼も何処まで伸びるか楽しみだ。

そしてそして山ちゃんの友人が初めてクライミングに挑戦。
備中・権現谷 047
なにせクライミングは全く初めての経験だったのでアブミを登ることさえ四苦八苦していた。

そしてそしてそして昼を過ぎてから備中の初期開拓の猛者達が終結。
備中・権現谷 058
ジョーさん、Y脇さん、濃いキャラさん。
何十年と続く友情に良いもんやなぁ~と少し妬ましく羨ましく感じた。
しかしこの方達の話される内容は何時聞いても楽しい。

この日我がパーティーはあらみちゃんが「もも5.12a」に初トライ
備中・権現谷 036
左から「でーこん」の山ちゃん、真中「逆さでシェイク5.11b/c」のイチ君、右「もも5.12a」のあらみちゃん。
あらみちゃんは初「もも」をテンションしながらも最終クリップから猫タッチまで到達した。
確かに強くなっとる。

私は「もも」に2便出し2便目に3テンで抜けれ近い内にRP出来るだろうとの手応えを掴んだ。
そして最後にヌンチャク回収を兼ね「五右衛門5.11b/c」にRPトライ。

終了点を目の前にしてフォールしそうになったが、TO隊長がOSしたのを思い出し何とかクライムダウンして態勢を立て直し気持ちを落ち着かせ、ヤナ兄さんが『○側から行けば楽ですよ』との言葉を思い出しその通りに行ったら最後のカチを取れた。が、ガバでは無く指が抜けそうになったのを必死のパッチで堪え足をしっかりスタンスに置いたら腕が楽になった。そして終了点へクリップ!
2日2撃でのRPだった。やれやれ…。

今回も暑い時期にしては良い結果が出せた。これもGRコソトレ効果かな?

さて次の方は誰でしょう。
備中・権現谷 042
あまりのイメージチェンジに最初は誰?と考えてしまった。
ホント可愛くなってました。←以前から可愛かったですよ念のために(笑)

ケント・デリカットさん?
備中・権現谷 043
30日土曜日迷いに迷った結果備中権現谷に行った。
備中・権現谷 003
10時過ぎに岩場に着いたが誰も居なかった。

権現は2009年9月13日以来だった。

壁の状態は浸み出しや下部に結露があり登れない事は無かったが良い状態では無かったのでストレッチなどで時間を潰し良くなるのを待った。

そうこうしているとなかだですさんが来られ、そして同じ兵庫のツヨツヨM山さんペアーが来られた。

アップで「逆さでシェイク5.11b/c」のハング下まで登ることにし、出だしのボルダーをやろうとしたらベチョベチョでとてもじゃないが登れる状態ではないのでゴボウで棚の上まで登った。
備中・権現谷 010
アップで「逆さでシェイク5.11b/c」をリードするなかだですさん。
リハビリ中とのことだが、ホンマかいな?と疑いたくなるような軽やかな登りでした。

あらみちゃんは最近人気の右端の「五右衛門5.11b/c」にMOSトライ。
備中・権現谷 020
1便目に2ピン目にクリップするところでテンションした。
ホールドも結構持てそうにみえたのになんで?と聞いたら『滑っている』とのことだった。
それでも頑張って洞窟の抜け口まで行ったが力尽きて敗退。

変わって私がFL狙いで取り付いたが良さそうに見えたホールドが滑っていて持てない。
その後テンションしながらも終了点へ

あらみちゃんは3便目に終了点へのクリップホールドを取ったところで保持し切れずフォール。
その後にもう1便出したが腕が終わっていてテンテンで終了点へ
いや~ホンマに惜しかった。

昼を過ぎたころにヤナ兄さんが巻き爪の治療を終えて来た。
備中・権現谷 023
あれ程見事に巻いていた爪が広がっていた。
しかし多くの方が再発するとのことだった。

ヤナ兄さんにアップついでに「もも5.12a」にヌンチャクを掛けてもらった。
備中・権現谷 011

そして私が実に2009年9月13日以来の「もも」へトライ
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「でーこん」の終了点からヤナ兄さんが撮影。
約2年振りだったがムーブは覚えていた。
2便出し2便とも終了点まで抜けれた。
後は繋ぐだかなのだが…。

夜は用瀬小屋であらみちゃん特製の骨付き鶏もも肉を
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『メチャクチャ旨い!』タイの屋台で食べたもも肉を思い出した。

骨に齧り付くヤナ兄さん
備中・権現谷 034
食べ終えたあと、あらみちゃんから未だ齧れると叱られていた。

そしてこの日は
「でえか でえどけえに でえてえたでえこん てえてえて(略して:でーこん)5.12c」←関西風に言うと『だれか台所に出しといた大根炊いといて(多分こいう意味)』の終了点の一部を交換したのと
「五右衛門5.11b/c」の終了点にバックアップとしてあった旧終了点を撤去した。
備中・権現谷 006
リボルト時にバックアップとして旧終了点の一部を残していたが
備中・権現谷 005
異種金属接触腐食によりステンレス製のラッペルステーションに錆びが生じていた。
なので旧終了点を撤去した。
備中・権現谷 008
撤去しスッキリした「五右衛門5.11b/c」の終了点。

権現谷「でーこん」の終了点の交換の様子はこちらで⇒team ROCKS

今日はここまで日曜日の様子は明日