プロフィール

マメオ

Author:マメオ
Mr ビーンズことマメオです。
1951年1月3日生 ♂
出生地:高知県内
現住所:神戸市内
家族:女房一人、息子二人、嫁二人、孫四人、その他昆虫、爬虫類等多数
趣味:クライミング、家の掃除など
収入:少々


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DATE: CATEGORY:未分類
《ボルトなどの残置支点》

岩場に設置されているボルトや終了点、その時点での強度や信頼性については誰も保証していません。
使用可否の判断はすべて、それを使用しようとする1人1人のクライマーが行うものです。
日本フリークライミング協会では、ボルト打ち替え事業などをおこなっていますが、これらは、クライマー自身が安全確保をする際のサポートをするものです。また、協会によるボルト打ち替え事業では、高い強度を持つ製品を
使用し、製造者によって指定された方法にできるだけ従って施工されていますが、100%の安全を保証するものではありません。
ボルトが抜けた、折れた、といった支点や終了点の崩壊事例は、件数は少ないのですが発生しています。
残置する人、使う人の双方が気をつけ、
すべての残置支点は必ず使用前にチェックすることが最重要です。
日本フリークライミング協会会報freefan別冊 安全BOOK3より抜粋しました。


私は2005年11月の小赤壁リボルトが最初のリボルトでした。以降今年までにリボルトしたボルトの本数は多分500本を越えていると思う。
その中には、よくこれで今まで折れたり抜けたりしなかったものだと思えるものもあった。

岩場を開拓するにあたってボルトや終了点の資材に何を使おうと開拓者の裁量に任せられています。

ここで《自己責任が原則です》に書かれている文章を思い出して下さい。

『完全な安全を求める人も、クライミングをすべきではありません』

私が何故リボルトを熱心にやるのか、ある事故を切っ掛けに色々起こりうる事故原因で人為的に防げると判断したからです。
しかしリボルトしたからといって100%完全に安全が保証される事はないとのジレンマも感じています。

私にとってクライミングの魅力の一つに100%安全が保証されないのがあります。
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DATE: CATEGORY:未分類
《道具に関する知識》

すべてのクライマーは自分の使う道具に対する正しい使用法や知識を学ぶ義務を負っています。
その知識の欠如は自分と関係者を危険な状況にさらします。
特にビレイデバイスの特徴や使用法、ナチュラルプロテクションのセット不良などはクライマーに
重大な被害を与えるケースとなりえます。
説明書などには使用方法、メンテナンス、製品の性質等について重要な説明がありますので、必ず目を通して、正しい用具の知識と使い方を学習しなければなりません。



私はビレイデバイスにPETZLのグリグリとグリグリ2を使っています。
クライマーの ビレイにはグリグリ2を、整備時のユマーリングや懸垂下降にはグリグリを使っています。

ビレイデバイスとして使う時はロック機能があるからといってもロープから手を放さないように心掛けています。
説明書にも手を放さないようにとの注意書きされていています。
もう一点、クイックドロー(ヌンチャク)ですが、カラビナ2個とスリングでセットになっています。
2個のカラビナのうち1個は専用のゴムで動かないように固定されていています。
もう1個のカラビナは自由に動くようになっています。
固定された方はロープ側で自由に動く方はプロテクション側です。
これは全てのメーカーのクイックドローがそのようになっていますし、PETZLのカタログのテクニカルインフォメーションにもプロテクション側を固定しないようにと書かれています。
しかし岩場で見かける多くのクライマーが両方を固定してるのを見かけます。
何人かのクライマーに理由を聞いたところ、皆がしている、からとの返事が一番多かったです。
プロテクション側をフリーにしているのはロープに引きずられてカラビナがボルトの上に乗るのを防ぐためです。

しかしこれも色々意見があるようです。
私はプロテクション側はフリーにしています。


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DATE: CATEGORY:神戸の風景
ポートターミナルにデッカイ客船が停泊していたので昼休みにウォーキングを兼ねて見学。
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Celebrity Millennium

総トン数:91,000トン
乗客定員:2158人
乗組員数:999人
全長:294m
全幅:32m
喫水:7,9m
巡航速度:24,0ノット
就航年:2000年7月
改装年:2009年5月


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日本、韓国、中国を巡る14泊15日のクルーズで欧米人のお年寄りが多く乗っていた。
今夜出港し瀬戸内海から次の寄港地鹿児島港へ

真っ青な秋空に豪華客船は良く似合う。

ところで今週末からの三連休だけ天気が悪いとの予報。

なんでやねん!
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DATE: CATEGORY:未分類
メトリウスGSPのミディアムのゴムが切れた。
 
今年になって3つ目。
ハードは今4つ目を使ってる。
 
ストレスを感じながら続けている。
 
しかし私には効果抜群なので止められない。
今、片手ミディアム1000回、ハード1000回やっているがちょっと頼り無い。
 
回数をもっと増やせばええと思うが、精神的にしんどい。
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DATE: CATEGORY:未分類
《岩場は危険》

発表されているエリアでも、未発表のエリアでも、岩場の安全は誰にも保証されていません。岩は常に、欠損、崩落、崩壊などの危険があります。また、自然環境の中では、時に落雷、突風、高波、地震、津波、害虫、毒ヘビなどの危険もあります。
岩場で休憩中に落石を受け死亡、岩場で子供の頭に落石が直撃などの事例があります。また登っている最中でもホールドやフットホールドが欠けてフォールし、重大な被害となる場合があります。


足場の悪いエリアの取り付きなどでは常に自己確保を心がけたり、普段から頻繁に自然落石の起こるエリアや、脆い壁のエリアなど、そして春先や雨後は特に落石が多いです。
上記のような状況如何に関わらず常にヘルメットを被るようにして自分自身を守りましょう。

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DATE: CATEGORY:未分類
今日はヨウコ姫と駒形へ行って来た。
駒形岩 002
今日の駒形は大賑わい。

今日の姫の狙いは「サイレントティアーズ 5.11a」
駒形岩 001
朝一で粘りに粘って一撃RP!

いやぁ~ほんま強くなりました。これも全て私の御蔭です。

その私は「ボトムライン 5.12a」を
駒形岩 003
出だし核心、手数にして3手、今日は後1手まで行けた、残す距離は60cm程か。

この60cmに5.12aが凝縮されている。

もう封印する。

その後の姫
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「プロミネンス 5.11b」をリードでトライしたり

駒形岩 006
「フィギュアヘッド 5.11b」をリードしたり

〆は
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「ひまわり 5.10a」をMOS。

風の噂で聞いた話だが、大きな橋を渡った所にお住まいの方が『ヨウコには負けない!』と息巻いているそうだが
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身長と体重と歳ではそのお方の完勝であります。

さて今週末は久し振りに備中・帝釈へ行く。
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DATE: CATEGORY:未分類
JFA(日本フリークライミング協会)が、クライミングを楽しむすべての方へ

クライミング中の安全を守るために、
クライミングのフィールドを守るために、
ぜひ、この冊子をご覧ください。


上記の文章はJFAが発行している安全BOOK3の1ページに書かれています。
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この冊子の中からクライミングにおけるOwn Risk(オウンリスク=自己責任)の原則についてJFAの考え方につい
て数回に別けて紹介します。

《自己責任が原則です》
クライミングは危険を伴うスポーツです。例え原則やルールを守っていても、時として最悪の結果を招くことがあります。行動の結果が予測できない人や、予測できても自分には受け入れられないと考える人は、クライミングをすべきではありません。同様に、完全な安全を求める人も、クライミングをすべきではありません。ロープは正しく結んであるか、プロテクションは適切にとれているか、あるいは、もしホールドが欠けたら何が起こるのか、ここで落ちると何が起こるのか、など自分自身による確認と予測をすることが重要です。危険認識または予測能力が欠けているクライマーは、その能力のある人に比べて、より重大な損害を被る傾向と、事故後に他のクライマー(ビレイヤー)または関係者とより深刻なトラブルを巻き起こす傾向があります。アクシデントによって起こりうる事態を、自分が受け入れるかどうかの判断も常に必要とされます。事故例を見れば明らかですが、クライミングに完全な安全はありません。大変厳しい言葉ですが、クライミングは“その危険を了承したものだけがおこなえる”スポーツです。



次回は《岩場は危険》を紹介します。
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DATE: CATEGORY:未分類
今日手に入りました。
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今号は読み応えがありました。

特に「フリークライマーのための懸垂下降講座」は己の技術の見直しのええきっかけになりました。

で記事の中に出て来る懸垂下降時にバックアップとしてスリングなどでプールジックを取るのですが専用の既製品があるのを知り昼休み時間に早速買いに走りました。
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某山荘で税込1,231円でした。

クライミングの事故で一番多いのが懸垂下降時やロワーダウン時です。
私の知人も3人の方が懸垂下降時の事故で亡くなられました。

近年はジム出身のクライマーが多く外岩で見受けられます。
ジムで懸垂下降をすることはまずありません。

何年か前5.14を登るクライマーが結び替えは出来ないし懸垂下降も余りしたことが無いと聞き驚きました。

良く整備されたスポートルートのエリアに於いても結び替えをして懸垂下降やロワーダウンをしなければならない時があります。

是非freefan #070の「フリークライマーのための懸垂下降講座」を精読して事故の無いように自分を守って下さい。
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DATE: CATEGORY:未分類
今日年休を取って『御着の岩場』と『駒形岩』でプロテクション1本づつのリボルトをして来た。
御着リボルト 001
19日(日)に御着の岩場の終了点のリボルトを行った時、「十五の春 5.11a」という15mボルト3本のルートを登りました、その時核心に打たれていた2ピン目のボルトが半分以上埋め込まれていなかったのを、時間切れで気になりながら家路についた、しかし毎日放っておいて良いのか?と自問自答の毎日だった。

たまたま今日は半休して駒形岩の「ボトムライン 5.12a」の2ピン目のリボルトをする予定だったのを年休にして御着も行う事にした。

しっかしリボルト機材は1本でも100本でも同じ。
御着リボルト 002
重!

「十五の春 11a」
御着リボルト 003
黒矢印が1ピン目、赤矢印が問題の2ピン目、緑矢印は3ピン目、、水色矢印は終了点。

さて問題の2ピン目の写真です。
御着リボルト 004

御着リボルト 005

御着リボルト 006
19日は登りながら手で締めたのですがビクともしませんでした。

ひょっとしてレンチなら締め込めるかな?と思いやってみました。
御着リボルト 007
全くビクともしませんでした。

ならばとボルトを外しました。
御着リボルト 010
ん?吃驚仰天なにか詰まってるやないか。

それに信じられんことに
御着リボルト 012
ボルトの山の3つ分しか捻じ込まれていませんでした。

アンカー部分に詰まったものを掻き出そうと思い
御着リボルト 014
ドリルビットで突いてみたが固くて駄目。

そして埋め込まれているアンカーを抜いて更に吃驚仰天。
御着リボルト 027
左が抜いたアンカーで右は新品です。

緑色の矢印が何を意味しているのか?
カットアンカーは拡張することによって抜けないようになるのですが写真のように全く拡張していません。

カットアンカーはお尻にクサビが埋め込まれて拡張するようになっています。
御着リボルト 029
左が抜いたカットアンカーで右は新品です。
左はクサビがありません。

開拓時はどうだったのか知る由もありませんが

私は今日リボルトしながら驚くのを通り越して非常に怒りが湧いてきました。
それはFIXEハンガーを取り付ける時点でボルトが充分に捻じ込めないことが分かっていたはずです。

このプロテクションを設置したのはクライマーだと思いますが、これで良し!とした心境が如何なるものだったのか全く理解出来ません。

そしてKINetから提供していただいたFIXEケミカルボルトをHILTI RE500で施工しました。
御着リボルト 016

御着リボルト 019
緑矢印がリボルトした2ピン目です。

御着での作業は約1時間半程で終え、一路『駒形岩』へ移動。

約60km1時間半程のドライブでエボコマ到着。

声のする烏帽子岩に行くと思わぬ方が居られた。
御着リボルト 024
S山さんだった。まさか?顔を見るなり私は泣いてしまった。

心を落ち着けもう一つのリボルトをFさんの手助けとS山さんが見守る中施工。
御着リボルト 020
ここもKINetから提供していただいたPETZLコリノックスをHILTI HY150MAXで施工しました。

ここの「ボトムライン 5.12a」だが1ピン目はFIXEケミカルボルトで施工されているが2ピン目、3ピン目は
御着リボルト 023
錆びたリングボルト、しかも一本は伸びて楕円になってるし、このプロテクションにフォールは出来ません。

帰りに今日エボコマに来られていた皆さんが居られる大北商店へ
御着リボルト 026
私は車で一杯飲めないので挨拶だけして早々に引き揚げました。

御着の1本あのまま放っておけば私はこの先ずっと気にしていただろうし、もし事故があれば一生後悔する羽目になったと思う。

今日は肩の荷が降ろせたのとお元気に快復されたS山さんに思いがけずにお目にかかれ良い一日だった。

今日のリボルトで私の今年のリボルトはお終い!
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10月の花は《友禅菊》
元は北アメリカ原産の花で、ヨーロッパで改良を加えた種類をユウゼンギクと呼んでいるそうです。

科名・分類:キク科、半常緑多年草、北アメリカ原産

大きさ:背丈20~120cm 横幅15~50cm

花期:6~11月*秋が最盛期

今月号で面白い記事と言えば失礼になるかも知れませんが、村長日記「蚊」です。
村長さん蚊に好かれているいらしくしょっちゅう刺されているそうです。
刺されると言えば村長さんは蜂にも好かれているいらしく2年続きで刺されてました。
「蚊」と聞けば「デング熱」ですね、私も仕事でデング熱の検体を何本か搬送しました。

最近のように気温が下がって来れば蚊の発生も無くなるのでもう大丈夫でしょう。
それより厄介なのは蜂です。
この時期の蜂は餌になる虫が居なくなるので狂暴になります。
11月後半まで油断は禁物です。

それともう一件の記事には感動しました。
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《万歳!100歳 大○○三太さん おめでとうございます》
今の日本で100歳の長寿の方は珍しくありませんが、私が感動したのは写真を見てあまりにも溌剌とした姿に
『えっ!?100歳!』と声を出してしまいました。

ながの村の綺麗な空気と季節季節の新鮮な食べ物そしてゆったり流れる時間、長寿の源でしょうか。

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*****

クライマーの皆様へ

9月20日、この岩場(第一岩壁)で事故が発生しました。
ルート登攀後の懸垂下降時、ロープ長さが足りず、いわゆる「すっぽ抜け」による墜落です。事故者は重傷を負ったものの、命には別条なく、復帰を目指し療養中です。
事故の直接の原因は極めて初歩的なミスの積み重ねによるものでした。
この岩場はルートが長く、また中間テラスから始まるルートも多く、他の岩場にはない危険な要素が多々あります。ここは整備の行き届いたスポートクライミングの岩場ではありません。前述のようなミスはただちに重大事故につながりかねません。
アルパインクライミングに向かうつもりで、細心の注意と覚悟を持って臨んでください。
この岩場では、これまでも事故が何件か発生しています。この次事故を起こせば、私たちはこの素晴らしい岩場を失うことになるかもしれません。
これ以上事故を起こさないために、以下のことを実行するようお願いします。

〇ヘルメットを着用して下さい。
クラッククライミングでは手掛かりにするクラックにプロテクションをセットするため、ロープが足に絡まりやすく、頭部を下にしてフォールする可能性が高いです。
また、主なルートは比較的安定していますが、上部の樹林帯、終了点のテラス、クラックの奥には浮石が溜まっている場合もあり、落石の危険は常にあると考えてください。
リーダーが誤って落とすギアも危険です。クイックドロー程度であれば痛い目で済むかもしれませんが、大型カムが頭部直撃すれば只ではすみません。

〇登る前、ロープの末端には結び目を作ってください。
ここのルートは長いものが多く、60mロープでもロワーダウン出来ない場合もあります。すっぽ抜けはただちに重大事故につながります。ルートの長さで、結ぶ結ばないを選択するのはお勧めできません。思い違いは誰にでも起こりうることです。
大した手間ではありません、ロープ末端には必ず結び目を作りましょう。

〇登る前にパートナーと相互に安全チェックをしてください。
声を出しての指差し確認が効果的です。
「結び目よし!」 結び忘れていないか、結び目が正常か確認
「ハーネスよし!」 正しく装着しているか、バックルの折り返しの確認
「ビレーよし!」 確保器は正しくセットされているか、ビレーグローブはしているか確認

〇懸垂下降には細心の注意を払ってください。
下降に際しての事故が多いです。下降の前に、以下の手順を省略することなく確実に実行してください。
・ロープの長さは揃える。
・ロープの末端には結び目を作る。
・ロープがテラスに届いていることを確認する。
・プルージックでバックアップする。
・グローブは装着する。

2014年9月28日

香落渓で登り続けたいクライマー有志の会

*****


上記のメッセージはSunnyKあらため『す~』Sueさんのブログ《今日もお天気》から転載しました。
転載にあたっては、す~さんの承諾を得ています。
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今日は姫路市の東端にある『御着の岩場』の整備に行って来た。

姫路「御着の岩場」リボルト 001
『御着の岩場』は『山神社の岩場』の西に位置する。

アプローチ入口の空き地に車を止め荷揚げ(駐車は地元住民の承諾を得ました)
姫路「御着の岩場」リボルト 003

姫路「御着の岩場」リボルト 005
『御着の岩場』の南面。
2ピッチのルートもあるとの事。

取り付きで作業開始前のミーティング
姫路「御着の岩場」リボルト 004
KINet代表初Nさんが資材の調達から人員の割り振り等細かく計画書にされていたので混乱なく始められた。
これは見習わねば。

岩場の最上部からは
姫路「御着の岩場」リボルト 008
播州平野が

真っ青な空の下
姫路「御着の岩場」リボルト 007
作業する隣の2パーティー。

私はKさんとペアーで、Kさんだが何処かでお目にかかった方だと思ったらGRでお会いしていた。

さて今回の整備は終了点のみ
その終了点だが…まぁ~見て下さい。
姫路「御着の岩場」リボルト 009

姫路「御着の岩場」リボルト 010

姫路「御着の岩場」リボルト 011
ボルトは全て劣悪なアイボルトでした。

そしてこんな終了点も
姫路「御着の岩場」リボルト 012
長~いロープにリングが一個。
これは赤い線で囲った岩が浮いているからこの様な終了点にしたのでしょう。
私は左端の岩の固い個所(星印のところ)にケミカル全ネジ施工しFIXEラッペルステーションを設置しました。

整備後の終了点です。
姫路「御着の岩場」リボルト 014

姫路「御着の岩場」リボルト 015
今回は5パーティーで30の終了点の整備を行うのでケミカルとしてHILTI HY150MAXとHY200を使いました。

HY150MAXはJFA(日本フリークライミング協会)から無償提供していただきました。

HY150MAXの硬化時間は今の時期なら20分程

HY200は1時間30分程

今日は硬化時間に余裕をみてHY150MAXは1時間、HY200は2時間程とりました。

それから御着の岩場で使われていたアイボルトですが、取り外す時殆どが一捻りで折れました。
姫路「御着の岩場」リボルト 018

そしてここのルートのプロテクションですがカットアンカーを埋め込みFIXEステンレスハンガーを10mmステンレスボルトで止めています。
姫路「御着の岩場」リボルト 017
一見非常に信頼感があります、が、ボルトを外すと鉄製のカットアンカーで錆びていました。
そして黒く濡れていました。雨水がネジの隙間から入り込むのでしょう。

それからここの岩質ですが加西の古法華と同じ岩質で非常に柔らかいです。
この様な岩質にカットアンカーのような拡張式アンカーはお勧め出来ません。
それは岩が柔らかいため拡張が充分得られないのとテンションが掛かり続ける事で
いずれ抜ける恐れがあるからです。

出来るだけ早くケミカルボルトにリボルトした方が良いと思います。

私は作業終了後に私が整備ルートを2本登りました。
「西天大成孫悟空 5.11a」と「十五の春 5.11a」の2本でしたがMOSしました。

グレードの感じですが11aにしては易しいかなでした。
それから「十五の春 5.11a」の2ピン目ですがカットアンカーにFIXEステンレスハンガーを10mmステンレスボルトで止めていますが、ボルトが半分も捻じ込まれていませんでした。絞めたのですが入りませんでした。
ここは核心なのでちょっと心配です。

そして
姫路「御着の岩場」リボルト 020
大量のロープやスリングのゴミ。

今回の整備はJFAが推奨する方法で整備を行いましたが100%安全を保障するものではありません。
使用にあたってはクライマー諸氏の自己判断の上自己責任でご使用下さい。

今回の『御着の岩場』整備は
KINet(関西岩場環境整備ネット)が日本勤労者山岳連盟の岩場整備資金から援助を受け行いました。

又ケミカル溶剤のHIT HY150MAXはJFA(日本フリークライミング協会)から無償提供されました。

この日、兵庫県山岳連盟に所属するクライマー15名の参加がありましたが、皆さん手弁当ボランティアでの参加でした。

当然私も手弁当ボランティアでお手伝いさせていただきました。
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台風19号の雨で奈落の底には幻の滝が出現していました。
 
夕方に写したので水量が減って分かり難い。
今日は暑くもなく寒くもなく順調に全ての予定を無事故で完了出来ました。
 
村長、しいちゃん、おメグさんの大活躍のお陰で1日で終える事が出来ましたので明日はフラワーロックに行って小猿に遊んでもらおうと思います。
 
奈落の底は16日(木)から登れます。 
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土曜日朝からタカちゃん、あらみちゃん、terra君とながの村に来ています。
 
土曜日はロックバレー奥壁に、日曜日は一の壁に行きました。
 
私とあらみちゃんは土曜日に、タカちゃんは日曜日に宿題を片付けることが出来ました。
terra君は大きく前進次回期待大。
 
今日は朝9時頃から雨が降り始め今も降り続いています。
 
しかし雨の強さは差ほどではありません。
 
今朝タカちゃん、あらみちゃん、terra君は一足先に帰りました。
私は誰も居ない、ふれあいセンターで雨音を聞きながら本を読んでいます。
寒いからと村長夫人が炬燵を出してくれました。
暖かくて気持ちが良くうとうと昼寝を
 
明日明後日に奈落の底の整備のやり残しを片付けるのでええ休養になってます。
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先日整備した第一(奥村)道場で整備が中途半端で終わったルートの再整備を行います。

日時は10月14日(火)予備日15日(水)

整備ルート
「DANGER ZONE 5.12a」 「バラクーダ 5.12a」 「ちょっとだけKY活動 5.11d」
以上の3ルートです。

又々クライマーの皆さまには大変ご迷惑をお掛けすることになりますがご理解とご協力をお願いいたします。
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土日の2日間台風18号の影響を受けることなく無事故で終えることが出来ました。

ただ私の予測違いにより作業を中断せだるえをえない状況になった事には深く反省しています。

4本のルートで整備が出来ていない箇所があると言う中途半端な状態になっています。

但しクライミングすることに関しては全く問題なく行えます。

なるべく早いうちに中途半端で終わっているルートの整備を完成させたいと思います。

2日間で多くのクライマーが荷下ろし荷揚げのためだけに貴重な週末の時間を割いて下さった事に

感謝しています。

ありがとうございました。

尚このエリアでのクライミングは8日(水)から行えます。
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今週末に行われる第一(奥村)道場の整備についてのお知らせです。

整備の大まかな時間配分です。

雨天決行です。但し何らかの警報が出た場合は中止します。

4日(土)
8時ふれあいセンター玄関前集合
安全策、整備等の説明
資材、機材の分担

8時30分荷下ろし開始

9時エリアにて安全確認と作業説明

9時30分~12時JFAの講習会(見学自由)

13時~16時整備

5日(日)
8時ふれあいセンター玄関前集合
安全確認と整備等の説明

8時30分出発

9時エリアにて再度安全確認、整備等の説明

9時30分整備開始

16時整備終了

16時30分荷揚げ開始

17時30分ふれあいセンター玄関前にて解散

上記の時間帯で予定していますが、状況等により適宜変更します。

又荷下ろし、荷揚げ、及び整備中にエリアでお手伝いしていただける方は必ずヘルメットを着用して下さい。

ヘルメットをお持ちで無い方や当日忘れた方は、ながの村所有のヘルメットをお貸ししますので申し出て下さい。

絶対無事故を期すためヘルメット着用しない方のエリアへの立ち入りは固くお断りします。

以上ですが、何か質問等がございましたら私は3日(金)から現地入りしていますのでお問い合わせ下さい。

宜しくお願いします。

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