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Own Risk(オウン リスク=自己責任)の原則③

《道具に関する知識》

すべてのクライマーは自分の使う道具に対する正しい使用法や知識を学ぶ義務を負っています。
その知識の欠如は自分と関係者を危険な状況にさらします。
特にビレイデバイスの特徴や使用法、ナチュラルプロテクションのセット不良などはクライマーに
重大な被害を与えるケースとなりえます。
説明書などには使用方法、メンテナンス、製品の性質等について重要な説明がありますので、必ず目を通して、正しい用具の知識と使い方を学習しなければなりません。



私はビレイデバイスにPETZLのグリグリとグリグリ2を使っています。
クライマーの ビレイにはグリグリ2を、整備時のユマーリングや懸垂下降にはグリグリを使っています。

ビレイデバイスとして使う時はロック機能があるからといってもロープから手を放さないように心掛けています。
説明書にも手を放さないようにとの注意書きされていています。
もう一点、クイックドロー(ヌンチャク)ですが、カラビナ2個とスリングでセットになっています。
2個のカラビナのうち1個は専用のゴムで動かないように固定されていています。
もう1個のカラビナは自由に動くようになっています。
固定された方はロープ側で自由に動く方はプロテクション側です。
これは全てのメーカーのクイックドローがそのようになっていますし、PETZLのカタログのテクニカルインフォメーションにもプロテクション側を固定しないようにと書かれています。
しかし岩場で見かける多くのクライマーが両方を固定してるのを見かけます。
何人かのクライマーに理由を聞いたところ、皆がしている、からとの返事が一番多かったです。
プロテクション側をフリーにしているのはロープに引きずられてカラビナがボルトの上に乗るのを防ぐためです。

しかしこれも色々意見があるようです。
私はプロテクション側はフリーにしています。


2014.10.30 | 未分類

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プロフィール

マメオ

Author:マメオ
Mr ビーンズことマメオです。
1951年1月3日生 ♂
出生地:高知県内
現住所:神戸市内
家族:女房一人、息子二人、嫁二人、孫四人、その他昆虫、爬虫類等多数
趣味:クライミング、家の掃除など
収入:少々

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