今日もコウモリ谷へ
こうもり谷対岸 001
火山の噴火や地震があるけど水と山の緑に包まれた日本はええ国やと思う。

今日も相棒はあらみちゃん。
こうもり谷対岸 002

そのあらみちゃんアップは「イボコロリ左足 5.10a/b」で
こうもり谷対岸 003
私も同じく

続いてあらみちゃん宿題の
こうもり谷対岸 006

こうもり谷対岸 004
2便目にRP!
こうもり谷対岸 005
私はこれを
こうもり谷対岸 007
出だしの一手のみ、しかしこのルート5.11bは辛過ぎ!5.11dはある。ただリーチのある方は妥当かも?

午後になって《子年のエリア》に陽が当たりだしたので《川原エリア》に移動。

ここでこれを
こうもり谷対岸 009
これも出だしが悪い!
こうもり谷対岸 008
落ちまくって解決したムーヴは右足のジャミングでした。何便目か?だが取りあえずRP!

あらみちゃんは右隣の「四十路の夏 5.10d」を
こうもり谷対岸 011
私のアドバイスで下部はなんとか、ハングを越えてからあーでもないこーでもないと
こうもり谷対岸 012
テンションしまくり終了点に、次回RPするらしいです。

賑やかだった正面壁が静になったので今年初めて正面壁へ
こうもり谷対岸 013
「マーメイド 5.10」をリードするあらみちゃん。

今日今年初めて「マーメイド 5.10」を登ったがコウモリの10は相当辛い!と改めて感じました。

「マーメイド 5.10」前の大テラスから見た《対岸の岩場》
こうもり谷対岸 014
陽の当たっているのは上部壁です。

明日整備するルートは
こうもり谷対岸 015
「太郎 5.11 B9 20m」です。
今日あらみちゃんとコウモリ谷へ
こうもり谷対岸 001
田植えの時期なのか水量が減っていた。

先週あらみちゃんの誕生日だったのを忘れていたので昨日急遽買って来た。
こうもり谷対岸 002
あらみちゃん『御影の高杉やん♪』←なにか有名な店らしい。

今日は要望のあった整備ルートへFIX張りを
こうもり谷対岸 006
上部壁から見降ろした図、茂みは下部壁と上部壁の間のバンドの緑。

上部壁の上から見ると
こうもり谷対岸 010
正面壁がかなり下に見えます。

午前中にFIX張りが終わり午後から《川原エリア》へ

ここはホンマに涼しい。

先週に比べ空気がカラッとしていたので縦ホールドと細カチの「ひねくれサンタ 5.11c」にMFLトライを
ボルト4本なのでヌンチャクをギヤラック左右2本づつ掛けた。←オブザベして良し!と判断した  が…。

1、2ピンは右ラックから、3ピン目細カチを左で取ってクリップしようとしたら右にヌンチャクが無い!
スタンスも悪くなんとか保持している状態なので左のヌンチャクを取る余裕がなく敢無くテンション!
こうもり谷対岸 008
あらみちゃんに交代。
私が必死のパッチで掛けたヌンチャクであれよあれよ見てる間に最終ピンに『私テンションもフォールもしてないよね~?』ちゅうから『してない!』でRP!

又人の褌で登りやがってとちょっとムッとしたが私も2便目にRPしたので許したった。

この「ひねくれサンタ」2ピンへのクリップが核心です、左へ行き過ぎなようにして下さい。左へ行き過ぎて落ちるとグランドフォールする危険があります。

今日の「ひねくれサンタ」で今年9本目の11になった。
ほとんどクライミングに撃ち込んでいない割には上出来かな。
もう暫く11クライマーを楽しもうかな。
今日も怪我無く終えれました。

ところで最近《こうもり谷入山の約束事》が守られていないように見受けられます。
こうもり谷対岸 011
《こうもり谷入山の約束事》
登録証を見える所に下げる。
ビニール袋とゴミ鋏を持ってアプローチのゴミを拾う。

地区の方達はシッカリ見ています。今後も登り続けていけるように《こうもり谷入山の約束事》を守って下さい。
宜しく願いします。

明日もコウモリ谷に行きます。

それと整備は6月1日(月)2日(火)で行います。
雨の日以外常に賑やかな烏帽子岩なので例の鳥の卵がどうなったのかちょっと気になっていたが

無事孵化したようです。
img_2_m[1]

優しいクライマーの心遣いが嬉しいです。
img_1_m[1]

親鳥がせっせと雛に餌を運んでいる姿が見られるようです。

雛が無事巣立つまで何事もなければ良いのですが

我が会のガンちゃんからの情報でした。
今日はスポートルートのボルトの数と設置されている位置について私が個人的に感じたことを書きます。


リボルトに携わるようになりあちこちの岩場に行き多くのルートを見たり実際に登ったりしてきました。

その中で最近行った日向神の《愛のエリア》の「愛は勝つ 5.10b」にFIXを張るためにMOSトライをしました。

ルートの長さは15m~20m程でボルト数は5本。

出だしから2ピン目まではスラブで右にクラックらしきものが伸びている。

取り付きから3m程に1ピン目そこから3m程に2ピン目が設置されていた。

ビレイヤのボッチ君が登る前に『2ピンにクリップするまで落ちないで下さいね』と言った。

登り始めてその意味が理解出来た。スラブは嫌いではないのだが5.10bと言うグレイドにしてはホールドやスタンスが尋常ではなく厭らしい。

スタンスになるのはスラブ壁をスプーンで抉ったような見るからに頼り無い浅い穴、そこを睨み付けて爪先を確り押し付けて心の中で『絶対滑らん!』と言い聞かせジワ~ッと体重を乗せ身体を三点支持で安定させて始めてクリップ出来る。

このムーヴを1ピン目と2ピン目でやり2ピン目にクリップした時に知らずうちに安堵の溜め息が出た。

3ピンにクリップして4ピンまでの間に小さなハングがある。

3ピンと4ピンを繋ぐラインの右を行くか左を行くか迷ったが右を行くことにした。

ハングの縁に立って次のホールドを探ったが保持出来そうにない。

バランスも悪く何とか持ち堪えながら回りを見たら左にガバらしきものがあった。

しかしどうあのガバを掴むか?3ピンは足の下にある。

全くチョークの付いていない超浅い大穴の縁を押さえ付け体重移動し何とかガバを掴んだ。

終了点にクリップし安堵すると共に顔が緩み登れて良かったと心の底から思えた。

そしてここから始まる「SHINBA 5.12b/c」のトポに書かれているルート説明が理解出来た。

改めてクライミングはグレイドでは無い!を実感すると共に、もしこのルートの1~2ピン間にあと1本でもボルトが打たれていたらこれ程までの充実感は味わえ無かったと思っています。


フリークライミングは自分の手と足だけで道具を使わずに登りきって初めて登った事になるのですが、

10~30mの高さを自分の限界ギリギリを登るのですから何も無しで落ちれば大怪我や時に命を失う事になります。

そこで落ちた時に自分自身を守るため打たれたボルトにヌンチャクを掛けロープを通し行くわけですが、このボルトの数と打たれた位置によってそのルートの性格が変わると言っても過言ではないと思います。

私の個人的経験で余程理不尽では無い限りボルト数の少ないルートに素晴らしいものが多いと感じています。

そしてボルト数と間隔や位置は開拓者のセンスが感じられリボルトする上での楽しみや遣り甲斐を感じています。

後10年職人としてリボルトに励めと言われていますが、後10年も生きているかどうかは分かりませんが素晴らしいルートに出会えることを楽しみに頑張ろうと思っています。

今日コウモリ谷へ行って来た。
こうもり対岸② 001
自転車道も深緑に覆われてました。

そして衝原湖は
こうもり対岸② 002
相変わらず満水状態。

今日のメンバー
こうもり対岸② 004
カメさん、タカちゃん、あらみちゃん。

私は前回ワンテンだったイヤラシイ「四十路の夏 5.10d」をアップを兼ねRP狙いで取り付いた。
こうもり対岸② 003
このルート出だしのクラックが曲者、それに四十路ともなると少々捻くれている。おまけに壁全体が湿っぽかった。
ここ《川原エリア》は殆ど終日陽が当たらないのでこれからは涼しくていいのだが雨後は湿っぽいのが難点。

今日もクラックをはじめ持つホールド全て湿っぽかった。

ランナウトしている3~4ピン間でヌメッて落ちそうになったがそこは歳の甲でなだめすかしたり、
ちょっとツーフックなんかのテクで切り抜けRP成功!しっかし四十路は痺れる。

さてタカちゃんは前回ワンテンだった「てんとう虫 5.11c」にMRPトライ。
こうもり対岸② 006
核心前に充分レストしてRP成功!

今日は我々の他に3パーティー7人が来られていた。
こうもり対岸② 015
手前冬眠から目覚め「呪い 5.13b」をリードするU西さん。
奥我会のカメさん、「哲学の道 5.10c」でリハビリクライミングを

それから久し振りのK君は
こうもり対岸② 016
「アリナミンN  5.12b/c」にMOSトライしガバホールドを引き千切って奮闘したがムーヴの解決は出来なかったよう。
このルート5.13はあるかも?

四十路の夏を老練なテクで足下し気を良くしてこれまた前回ワンテンだった「ネックエレキバンB 5.11b」にMRP狙いで取り付いた。
こうもり対岸② 008
このルート四十路のような老練なテクは要らないが強い傾斜と細カチにどれだけ耐えれるかにある。

1便目にハング越えの細カチに耐えられずテンションしたが2便目にRP!
こうもり対岸② 010
しっかし5便もかかってしもた。

あらみちゃんも宿題の「ネックエレキバンB 5.11b」に
こうもり対岸② 014
3便目にRP!

私はこの後左隣の「ネックエレキバンC 5.11c」を、1便目にムーヴを解決し2便目にRP!

次回は「ネックエレキバンD 5.11c/d」をやろ。

今日は最近登り込んでいないにも関わらず11を2本登れたので上出来でした。

こうもり対岸② 018
今日も無事故で終えれました。

明日は女房孝行や(苦笑)
2015.05.20 ながの村便り
5月号は新緑を湖面に写す神龍湖と真っ青な空、そして鯉のぼり。
201505201332020a1.jpg

1面は、ながの村にスーパークラッシックカーがやって来た記事が。

『村長日記』は星の話し、ながの村の綺麗な星空を今年はまだ見る機会がありません。

もう暫く行けそうにもありません。
2015.05.19 freefan #071
201505191346484c2.jpg

やっと届きました。

私もちょっと出ています。

そしてネーサンも出ています主役で
今朝6時35分六甲アイランドに着岸。D助さんとJR住吉駅で分かれ5日振りの我が家に無事戻って来ました。

4日間の講習会の模様を紹介します。

5月14日(木)曇時々雨…福岡県八女郡《日向神 愛のエリア》
D助、マメオ…BOTCH

「愛は勝つ 5.10b B5 ★」…終了点ラッペルステーションに交換、中間支点ケミカルアンカーに交換
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 018
D助講師から施工方法を手解きを受けるBOTCH受講生

「夢中歩行 5.9 B7 ★」…終了点ラッペルステーションに交換、中間支点ケミカルアンカーに交換
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 015
「夢中歩行 5.9 B7 ★」終了点から見た日向神湖
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 013



5月15日(金)雨…佐賀県鳥栖市《四阿屋(あずまや)》
D助、マメオ…BOTCH、Eさん、N君

この日も日向神の予定だったが雨で移動
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 024
移動した先も雨、中止も考えたが初めての岩場なので見るだけでもとなり、同じ行くなら道具を持って行くことにした。

林道をてくてく、こんな所も
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 028
もの凄く揺れました。

約10分?で
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 029
小さな岩場で岩質は花崗岩と思います。

こんなものが取り付けられてました
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 030
そして終了点は
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 033
オールアンカーに手製ハンガー、そしてナスカン。見事に錆びてました。この終了点でTRを平気でされているとか。

ルート名は分かりませんが3ルートの終了点をラッペルステーションに交換しました。
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 034
D助講師とBOTCH受講生

この四阿屋の位置ですが
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 038
案内無しでは二度と行けません。行くことは無いと思いますが。


5月16日(土)雨のち曇り…長崎県大村市《野岳》
D助、マメオ…BOTCH、Eさん、O君、ワッキー、N君、U氏
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 044
D助講師の話を聞く4人の受講生とNFA会長のU氏。

「アンダーツゥーアンダー 5.11a B7 ★★」…中間支点をケミカルアンカーに交換(終了点はリボルト済)
「禁じられた遊び 5.10c B7」…中間支点をケミカルアンカーに交換(終了点はリボルト済)
「ミスター礫 5.10a B7」…終了点ラッペルステーションに交換、中間支点ケミカルアンカーに交換
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 046
D助講師のマンツーマン指導を受けるワッキー受講生。

この日の晩飯は
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 048
《一角》穴子の一本鮓が上手かった。
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 050
そしてこの日の宿泊先で勉強を
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 052
23時30分まで

お世話になったK氏宅
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 053
100坪に母屋とこんなものを
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 054
入ってビックリ!
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 055
ホールドの取り付けに差し障りがあるとのことで単管は一切使用していませんでした。
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 056
総工費ン百万円
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 057
一回300円だそうです。もっと値上げするべきと助言しました。


5月17日(日)晴…長崎県大村市《野岳》
D助、マメオ…BOTCH、Eさん、O君、ワッキー、Kさん、?さん、N君、U氏、O氏

この日私はワッキーのマンツーマン指導を
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 060
彼はセンスがありました。育ってくれることを願ってます。

この日は大分西港19時15分出港のフェリーに乗るため昼過ぎに野岳を発ちました。
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 061
あとを任せたBOTCHから17時過ぎ無事に終了したと連絡がありました。

《野岳》への行き方ですが、私が行くとして説明します。
長崎自動車道『東そのぎIC』で下り、国道34号線を左折し道なりに走り『松原』に入ると『野岳入口』の信号を左折
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 065
角に『セブンイレブン』があります。
道なりに高度を上げて走りますと『野岳湖公園』が右手にありキャンプ管理棟を過ぎると斜め右に入る道があります。
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 064
野岳湖周回道路かな?3分程走ると
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 063
ここを左折します。舗装された林道で途中こんな標識があれば正解!
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 042
直進します。最後に左折してから10分弱で岩場が左にあります。もし急な下りが続くようになれば行き過ぎています。


JFA公認リボルト職人検定講習会九州 068
一日雨で充分な講習会が出来ませんでしたが4日間無事故で終えれたことでホッとしています。

今回の走行距離755kmよー走った。移動時間49時間30分(内フェリー22時間40分)。

これで今年の私の担当するJFA公認リボルト職人検定講習会は全て終わりました。

ただしリボルトは6月に小豆島《吉田の岩場》、秋に三重県鈴鹿市《椿岩》があります。

さて5日振りに我が家に帰ったものの早速仕事が
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 070
狂い咲きした《エニシダ》の剪定を
JFA公認リボルト職人検定講習会九州 071
丸坊主にしたった。

明日から仕事や…。
今日は長崎県大村市にある《野岳》でリボルト講習会を実施しました。
 
林道の直ぐ横に位置しているのでアプローチは無しに等しいので歩荷は楽でした。
ここの岩質は安山岩とかで非常に軟らかく施工は楽でした。
 
ただこれは拡張式ボルト(オールアンカー、カットアンカー、グージョン)には好ましくありません。
 
ケミカルアンカーが現時点では最良の施工方法です。
 
明日も野岳で講習会を行います。
       マメオ
朝飯をシッカリ喰って出掛けたものの雨脚は強くなるばかりで止む気配がないのでエリアの移動。
 
鳥栖ICで降り下道を約一時間?後ろを離されないように付いて行くのだが何処を走っているのか全く分からないまま着いた所は《九千部山》登山口の駐車場。
 
ここも雨。
 
2時間程待機してもう解散しようかと言い出したら小雨になり岩場偵察に、同じ行くなら道具を持って約10分の林道歩き。
 
着いた岩場は
《四阿屋》あずまやと読むとのこと。
 
小さな岩場で10台が主。
 
見るからに終了点が悪い!
 
で折角重い道具を担いで来たので3ヶ所だけ終了点のリボルトをした。
 
今夜は長崎県大村市のビジネスホテルに一人で泊まっています。
 
明日は《野岳》で講習会を行う予定です。
 
タブレットでアップ出来なかったので携帯からアップしました。
 
       マメオ
昨夜は21時頃寝たので日付が変わった午前2時半頃目が覚めた。
それから寝てるのか寝てないのか分からんまま朝になった。
201505142111339d4.jpg
朝焼けは天気が悪くなるの喩え通り大分は曇り空だった。

大分自動車道に乗り待ち合わせ場所の広川SA目指し時速80kmの低速で脇見しながら景色を楽しんだ。
201505142111351b5.jpg
由布岳周辺の景色は雄大で日本離れしていた。

約2時間半程で広川SA着

D助さんからボッチがz寝坊して遅れるとのメール

予定より1時間程遅れて合流。
20150514211137896.jpg
ボッチとは2年?3年?振りかな。相変わらず輝いとる。

広川SAから約1時間程で日向神到着。
20150514211138557.jpg
今回の講習会エリアを《愛のエリア》に決め早速歩荷を
201505142111409e3.jpg
寝不足と急登でダウンしたD助さん。

ここは昨年のGW以来2度目だが登っていなかった人気ルートの「愛は勝つ 5.10b」にFIXを張るためMOSトライを
ボルト間隔の遠さと ホールドの悪さに『なんでこれが10bやねん!?』と喚きながらもMOS!

ボッチに私がボルトの抜き方と終了点にラッペルステーションの取り付け方をマンツーマン指導後
201505142137128e5.jpg
「愛は勝つ」のリボルトをD助さんがマンツーマン指導

20150514213713a28.jpg
ボッチは昨年ヨセミテの「ノーズ」を登っているのでユマーリングは何の問題無し!
作業も初めてにしては手際良く出来ていた。

今日は昼からの作業だったが「愛は勝つ 5.10b B5」と「夢中歩行 5.9 B7」のリボルトが出来た。

明日も《愛のエリア》で講習会を行うが天気具合でどうなるか?

今夜の宿は
2015051421371408d.jpg
グリーンピア八女

値段の割には品数の多い晩飯
2015051421371546d.jpg

まだ喰い足らんと
20150514213717660.jpg
シャモジにかぶりつくボッチ。

腹一杯になって
20150514215604a47.jpg
速攻で爆睡したD助さん。

私も寝よ!

お休みなさい。

明日は雨が降らないように…。
2015.05.13 船に乗って
フェリーさんふらわあに乗って
201505131851495c6.jpg
九州大分に向かいます。

明日から4日間の予定でJFA公認リボルト職人検定講習会が日向神と野岳であり講師で参加します。

金土の天気が良くないですが、まぁ~なんとかなるでしょう。

月曜日の朝帰って来ます。

ほな!行って来ます。
201505131851530af.jpg
我会のガンちゃんからの情報です。

土日祝日を問わず何時も多くのクライマーで賑わっている烏帽子岩「ジャスティス 5.11a」の1ピン目下の棚上のクラックの付け根に何の鳥かは不明だが営巣して卵が5個産み付けられているそうです。
img_1_m[1]
巣の卵の写真を撮るS仙人
img_2_m[1]
ウズラより一回り小さいそうですがなんて鳥の卵でしょう?

ここから私の個人的感想
雨の日以外ほぼ毎日多くのクライマーで賑わっている烏帽子のそれも人気ルートの「ジャスティス」のクラックに何時営巣し何時産み付けたのか?どんな種類の鳥か非常に興味があります。

ただもし無事に孵化してもこの場所では飛び立つ前に蛇に殺られるでしょう。

と言って保護するため人間が手出しするのは良くないと思います、このまま何もせずに見守ってやるのが最善だと思います。
暇潰しに読んでいたROCK & SNOW#067の記事に恥ずかしい思いをするとともに反省しなければとの思いにもなりましたので紹介します。

本当なら全文を転載すればよいのだが、最後のページに《無断転載禁止》とあるので要点のみ紹介します。

74~75ページの『プロがすすめるスタンダード技術』の最終回で『FCIメンバーが提案するクライミングにおけるモラルの考え方』です。

記述者は南裏健康、矢崎慎一、杉野保の三名

『クライミングの精神と大衆化の問題について』南裏健康氏
いちばん大事な肝心要のところを話さないのが日本人の特徴です。話すときは腹を割って話す。
酒の席でも設けないかぎり、本音を言いません。
そのように、今回は、話題にするには少々勇気の要る、しかしクライミングの根底に関わる大変に大事なことを書きたいと思います。
クライミング人口が増えたせいか、岩場で目を覆いたくなるようなことに最近よく出くわします。
ボルトエリアでの*ドライフィッシング。大勢でボルダーに群がり大声を出す。
自分でムーブを考えるのではなく、岩場でYuoTubeの検索。ハングドッグすることが前提となっているリードトライ(「何便目?」という変な用語とともに)など。
悪意があって、あるいは過去を冒涜するためにではなく、これくらいは許されるのではないかと安易な行動が目につきます。
先駆者たちが、クライミングをする自由をいかにして獲得してきたか。その自由とは危険を冒しても余暇を楽しんでもいいという自由です。

クライミング、特にリードとは、抜き差しならぬ状況に敢えて自ら挑み、未知のホールドを発見しムーブを組み立て前進し、中間支点を構築、勇気を充填させ、そこから次のセクションへ。
最後に無事帰還、あるいは討ち死に(?)する。
もちろんこれは、高度なビレイ技術と信頼できる人間性のパートナーがいてのことです。

以下略

*ドライフィッシング
通常のスティッククリップ(1本目のボルトに長い棒などを使ってロープをクリップすること。それが前提のルートでは、行わないと危険な場合もある。)を逸脱し、長い棒を携えてルートに取り付き、行き詰まったらそれを使って次のボルトにクリップ、それを繰り返しながら登っていく行為。語源は、あるクライマーが親子でクライミング中、登りながら竿を振り回す人を指さして「あれ何やってるの?」と聞いてくる息子に、それが同じクライミングだと恥ずかしくて言えず、苦し紛れに「あれはドライフィッシングだ!」と答えたことから。


『本当に大事なこと』矢崎慎一氏
クライマー人口が増えることによって、日本の限られた岩資源のなかでは、特に人気エリアの人口密度が高くなり、他者との関係について気を使わなければならないことが多くなります。それは荷物を置くスペースや休憩場所、順番待ちなど、周りとのコミュニケーションをうまくとるということです。

また集団になることによるバカ騒ぎや音楽、トライ中に発声する大声、過度に聞こえるガンバコールなども、最近かなり気になるようになってきました。自分たちはよくても、不快に感じる人がいるということを知っておくべきでしょう。特に最近は、DVDの影響か、ボルダーでもルートでも、何事かと思うほどの声を張り上げて登る人が目に付きます。一般登山者や観光客が聞いたら事故と勘違いするほどです。
このようなことと同様に、過度なチョークのマーキングも大変気になります。そこまで必要かというくらい岩に線が引かれ、トラッドのルートでさえも、プロテクションやジャミングのポイントにマーキングされているのを目にするようになりました。過度なグレードのレッドポイントを追求することが、そうさせているのでしょう。

以下略


『フリーの所以』杉野保氏
フリークライミングの「フリー」は、何をやっても自由という意味では当然ありません。
フリーのフリーたる、道具を使わない、道具に頼らない、惑わされない、振り回されない、つまり、道具から解放された行為であるべきなのです。フリークライマーを自称する者であれば知っていて当然の事柄です。
しかし、実際にはどうでしょうか。たとえ必要があってもそれを使わずに先人が初登したのであれば、それを使うことに後ろめたさを感じるくらい、道具の投入にはもっとこだわりをもってもいいのではないかと思うのです。
別に誰に迷惑をかけるわけでもないからと、エイドですら反則と呼ばれる長い棒を使って、とりあえず「ヌンがけ」して、一挙手一投足をエイドでチェックして、わからなければ共有動画をチェックして、他人の集中を乱すことなどお構いなしの大声を張り上げて。
自己の最高グレードを更新するためには、なりふりかまっていられないこともわかります。しかし、そうやって登って自分のチェックリストは塗りつぶせても、なにか釈然としない違和感や空しさを抱いている人は、実は多いのではないでしょうか。
クライミングにおける進歩とは、グレードを上げることではありません。対峙したそのルートを、いかに自分が納得した形で足下にしたか、私たちはその過程を洗練させることに意義があると考えています。


自戒の思いを込めて紹介させていただきました。
時代が変われば状況も変わるで良いのでしょうか?

始めに無断転載禁止云々と書きましたが、完璧な無断転載になりました。
不都合があるようでしたら即削除します。

FCI
日本山岳協会フリークライミング・インストラクター委員会
今日はあらみちゃんとコウモリ谷対岸へ
こうもり谷対岸クライミング2 001
衝原の集落も深緑に覆われ始めました。

緑が綺麗のはええけど毛虫が多過ぎ!

アップは前回ワンテンやった「イボコロリ右足 5.10c」で、きっちりRP!

元気な腕ならグレード通りと言いたいがちょっと辛目。

そうこうしているとタカちゃんがアンパンマンさんと来た。
こうもり谷対岸クライミング2 007
タカちゃん「てんとう虫 5.11c」最後のクリップでフォール、アンパンマンさんはFL!

そういやタカちゃん《アンパンマンさん》と言えないのか言わないのか《アンパンさん》とず~っと呼んでました。

私とあらみちゃんは「雲にのる 5.11b」を
こうもり谷対岸クライミング2 006
私はこのルートをリボルトしていなかったのでMOSトライしきっちりゲット!

あらみちゃんFL!

この「雲にのる 5.11b」だが1ピン目が4m程の高さにあり、そこから5m程左上したところに2ピン目があります。
ガバと緩い傾斜なので落ちることは無いと思いますが慎重になります。

それから登り終えたあとにヌンチャクの回収用にカラビナを1ピン目に残置しました、これが無いと左に大きく振られ壁に激突しますので絶対に外さないようにお願いします。
こうもり谷対岸クライミング2 009
あらみちゃんからの提供です。

もう一つこんなものを作りました。
こうもり谷対岸クライミング2 011
各ルートの取り付きに伐採した灌木を使って作りました。

昼を挟んで《子年のエリア》のネックエレキバンシリーズにトライを、A~Dまで4ルートあるので右端の「ネックエレキバンA 5.11b」から順にやろうとしたがAは2ピン目にクリップが出来ず敗退し「ネックエレキバンB 5.11b」に転戦。

1便目にムーヴを解決し2撃を狙ったが核心抜けのガバ取りに失敗しワンテン終了。

《子年のエリア》は午後から日当たり良好になるので終日殆ど日の当たらない《川原エリア》に移動し「四十路の夏 5.10d」をMFLトライした。
こうもり谷対岸クライミング2 022
このルートは14クライマーのタケチャンマンが外岩で初めて登ったルートだそうです。
こうもり谷対岸クライミング2 014
設定者から出だしが悪いと聞いていたがオブザベがドンピシャリ決まりMFLかと色気を出した途端左足が滑りフォール!
宿題になりました。

タカちゃん『昼寝し過ぎてモチがなくなったねん!』とボヤキながら「ひねくれサンタ 5.11c」にMOSトライ
こうもり谷対岸クライミング2 017
何時ものボヤキ節を忘れたのか静に、たまに唸り声を発しながら見事MOS!

そうタカちゃん登れている時はボヤかないのです。

私は最後に「ハイヒール 5.10c」にMFLトライを
こうもり谷対岸クライミング2 018
これ出だしから2ピンまで悪い!絶対5.10cでは無い!5.11aあってもええと感じました。
ワンテンで宿題になりました。
これから2ピン目へのクリップホールド取りに失敗すればグランドの可能性がありますので充分注意してください。

今日は爽やかな一日でした。
こうもり谷対岸クライミング2 023

台風6号が気になります、大きな被害が出ない事を願うばかりです。
2015.05.09 イケチャン?
20150509224741263.jpg

副業変えたん?
《拇岳》《拇指岳》《親指岳》全て《おやゆびだけ》と読みます。
《関西の岩場(絶版)》では《拇指岳》、ネットで調べた多くの山行記事では《拇岳》、地元では《親指岳》となっている。
今回は私が前々から使っていた《拇岳》を採用しました。

GW当初の予定では小豆島《拇岳》の「赤いクラックルート」だけを6日に登る事にしていたが、4日の天気が雨とのことだったので移動日にして5日拇岳でマルチフリー、6日吉田の岩場でフリークライミングとに変更した。

お陰で非常に充実したGWを過ごせました。

あらみちゃん共々超久し振りのマルチをオールフリーで登る事にしたが、さて結果は如何に?
四国巡りクライミングツアー 039
5月5日(火)「赤いクラックルート 5.9(lV AO)5P 145m」
四国巡りクライミングツアー 040

1ピッチ目 (5.9)マメオリード、あらみフォロー 8:37登攀開始
このルート名の由来となっている赤い右に斜上した柱状摂理のクラックを登る。
クラック上部がちょっと悪い。
四国巡りクライミングツアー 041
クラックを抜けた左にレッジが有りピッチを切れるが、そのまま登り従来の2ピッチ目まで継登した。
登攀終了 9:10

2ピッチ目(5.9)あらみリード、マメオフォロー 9:15登攀開始
このピッチの出だしが小柄な人にはちょっと難しいかも?
途中から左上してカンテを回り込むのでクライマーが全く見えなくなると共に声も通らなくなるので合図に工夫が必要。
四国巡りクライミングツアー 042
このピッチ5.9となっているがD助さんは5.10dと感じたそうだが確かに出だしと最後は悪い。
登攀終了 9:50

3ピッチ目(5.9)マメオリード、あらみフォロー 9:55登攀開始
チキンハートのD助さんは左のプロテクションの乏しいスラブに恐れをなし右上したが私は正規のラインであろう左のスラブにラインをとった。登り終えた感想は『見かけ倒しスラブ』でした。
四国巡りクライミングツアー 043
D助さんと登った2月に各ピッチ毎にリボルトしたが、このラインは登っていないのでビレイ点の貧弱差には少々ビビった、ナッツでバックアップを取ることをお勧めしまず。
登攀終了 10:30

4ピッチ目(5.9 A0)あらみリード、マメオフォロー 10:35登攀開始
四国巡りクライミングツアー 044
このピッチのグレードが5.9 A0となっているのは正規のラインを登った場合なのだが、長年の間にラインがあちこちに引かれ非常に不明瞭になっているのとビレイ点の劣悪さにビビったあらみちゃんが少し先に見えたD助さんがリボルトしたビレイ点に惹き付けられ「中央ダイレクトルート」に合流してピッチを切った。
登攀終了 11:00

5ピッチ目(5.9)マメオリード、あらみフォロー 11:05登攀開始
四国巡りクライミングツアー 045
元の正規のラインに戻ろうとしたが不明瞭なので壁の弱点を突いて行ったら殆どプロテクションが取れなかったが
最後のスラブへ出た。
四国巡りクライミングツアー 046
ちょっとスッキリしなかったがオールフリーで終了。
登攀終了 11:35
四国巡りクライミングツアー 048
ここの参考タイムは3~4時間(下山は含まない)とのことなので3時間はまずまずかな?

下降路は左右にあるが慣れた右側を下った。12:00取り付きに。

昼飯を食って「中央ダイレクトルート」へ移動、距離は50m程かな?

ここの正式名を《関西の岩場》から引用すると「正面壁ダイレクトルート 5.10b 5P 130m」となる。

1ピッチ目(5.9)マメオリード、あらみフォロー 12:35登攀開始
ここの取り付きは遭難プレートのある《中央大チムニー》と呼ばれているチムニーから取り付く。
抜け口がちょっと悪い。
四国巡りクライミングツアー 049
抜け口左にレッジがありピッチを切る。
右側にもビレイ点があるが「正面壁新ダイレクトルート lV+ A1 130m」のものと思う。
登攀終了 13:00

2ピッチ目(5.9)あらみリード、マメオフォロー13:05登攀開始
出だしのライン取りとフレーク状の岩が浮いている感じがするので要注意!
ビレイ点左の灌木を目指します。
四国巡りクライミングツアー 051
レッジへの立ち込みと少しのトラバースがやらしい。
登攀終了 13:35

3ピッチ目(5.9)マメオリード、あらみフォロー13:40登攀開始
ここのグレードが5.9となっているが私の感じでは5.10d~5.11aは確実に有ると思いました。
四国巡りクライミングツアー 052
あらみちゃんはフォローながらうめき声が出てました。
登攀終了 14:15

4ピッチ目(5.10b)あらみリード、マメオフォロー14:20登攀開始
2月に登った某ジムの番頭K氏曰く『5.11ノーマルは確実に有るで!』と仰ってましたし、
岡山のガッキー先生も5.11前半はあるとのお言葉を発したそうです。
四国巡りクライミングツアー 055
今回は、あらみちゃんがリードで慎重に高度上げていく、いよいよ核心の凹角へ、長~い手足と柔軟な股関節で凹角を抜けたか!?と見ていたら突然不自然な動きを、ヌンチャクを掴んでました。
私は以前に3回登っているがフリーで抜けた記憶が全く無い。
今回は水とアプローチシューズを入れたザックを担いでのフォローだったがフリーで抜けれた。
《関西の岩場》の拇指岳の記事を書かれたのは岡山のレジェンド《ジョー》さんである。
2月に実際に登った体感グレードと本のグレードの違いに問い合わせた。
いただいた返事は『人工のグレードを付けてない以上フリーで登った。』旨の御言葉でした。

2月に登った某ジム番頭K氏の体感グレードは5.11b、私も同じ体感グレードに思いました。
初登されて20年?以上の間にホールドやスタンスが剥離し難しくなったとも考えられます。

もう少しグレードの話を、ジョーさんをはじめとする岡山のレジェンド達の低グレードルートに於けるグレーディングのええ加減さには根拠があります。
実例として備中2ルンゼにある「ハニワの涙 5.11a」だが3年?4年?前までは5.8だった。
もう1つに同じく備中杉田ロックにある「福ちゃんのC 5.11c」は当初5.10cだったそうです。
私は決して岡山レジェンド達を貶しているのではありませんので誤解の無いようにお願いします。
当時(現在も)岡山レジェンド達は強過ぎて5.11以下の低グレードルートのグレーディングに麻痺していたと思われます。
結論として4ピッチ目の5.10bは5.11bにグレードアップしても良いと思います。如何でしょう?
登攀終了 15:17

5ピッチ目(5.9)あらみリード、マメオフォロー 登攀開始 15:25四国巡りクライミングツアー 058

四国巡りクライミングツアー 059
釣瓶の順番からして私のリードなのだが、午前中にリードでTOPに立っているのであらみちゃんにリードを譲った。ここは出だしだけがやらしく後は階段状。
登攀終了 15:40 取り付き16:00

ここの参考タイムは不明だが約3時間は上出来かな?

1日でマルチを2ルート10ピッチを登れこの日の天気同様に爽快な気持ちになりました。

マルチフリーたまにはええもんです。

関西でマルチトレーニングと言えば姫路の《雪彦山》か三重県の《御在所岳》に出かけるクライマーが殆どですが、ここ小豆島の《拇岳》も良いトレーニングゲレンデだと思いました。
2日早朝大きな橋二つ渡って
20150502201602bbd.jpg

20150502201638ba5.jpg
着いたところは《斗賀野の岩場》、この岩場と64年前この世に生まれでた場所と数キロ程しか離れていない(どうでもええ余談)。

とりあえず《首切り地蔵エリア》の「ハングの習作 5.11a」でアップしたが今年初のドッ被りに腕が終わった。
20150507150326b31.jpg

本当なら「リョーマ 5.12b」をやりたかったが今の私には無謀なので止め《ミッドロックエリア》にただ一本引かれたラインの「セイレーンの誘惑 5.12a」をやることにし岩場を目指すが2年前に一度行ったきりなので場所を探して約1時間程山中を徘徊した末辿り着いた。
201505071514065a1.jpg
あの14クライマーがMOSしたとのことだったので私も当然MOSでトライを、
が、当然と言うか身の程知らずの馬鹿と言うか2ピンにクリップ出来ずテンショ~ン!

しかし2便目に4ピンまでのムーヴを解決した。

が!核心は4~5ピン間にあった。
備中2ルンゼの「バナナおくれ 5.12a/b」のハング越えのための2つのポケットと同じ2つのポケットを如何に取るかだった。あらみちゃん共々『あーでもない、こーでもない、どないすんねん?』と侃々諤々の言い争いの末の結論は『丸坊は凄い!やっちゃ!』でした。

晩飯は本場高知の鰹のたたきに舌鼓を

翌日は《大栃の岩場》に移動しアップで「酔鯨 5.10c」を登ったが必死のパッチでRP、あらみちゃんは終了点下でフォールしよった。(くっ!軟弱な奴!とこの時の思い)

ここでは本当なら「婆裟羅 5.12c」をやりたかったが、本格的クライミングを再開して間もないので取り付き易いとの噂の「サラバ 5.12a/b」にMOSトライを、このルートのボルト数は5本、3ピンまで楽勝余裕でクリップし一瞬(MOSか!?)との思いが過って出した4ピンへのクリップホールドがどれも悪い!必死のパッチで4ピンにクリップしたがその先が意味不明であらみちゃんと交代。

あらみちゃんも4ピンへのクリップに悪戦苦闘するもテンション入れながらもクリップ、5ピンまでは右側を使って上手く抜けそのあとは真っ直ぐ直登ラインで終了点へ

私の2便目、全てのムーヴを解決したが繋げるには厳しい!ただ最後のピンから終了点までの超楽々ラインを見つけあらみちゃんと交代。

あらみちゃんの2便目、私の中で嫌な予感が(この思いはあの方の思いでは?)
核心の4ピンへのクリップを普段使う事はないヒールフックで上手くしよった、あとは難しい箇所はない!
終了点までも私の見つけた超楽々ラインでなんと!2撃!
moblog_9149e26d.jpg
ショックを隠しつつ平静を装って私の3便目、やはり4ピンへのクリップが繋げられず2テンで終了。

あらみちゃんは珍しく「婆裟羅 5.12c」にMOSトライを

当初の予定では3日4日は大栃で5日に小豆島に移動だったが、3日の夕方から雨が降り出し4日も雨との予報だったので急遽予定変更を、フェリーの予約変更も出来てライダーで満員の《ライダーズハウス物部》で雨音を子守唄に爆睡。

翌朝雨の中散歩(車で)がてら岩場偵察を、なんと!昨日から降り続いているにも関わらず全く濡れていない。

ならばやることは一つ!
私は「サラバ 5.12a」のRPを、あらみちゃんは「婆裟羅 5.12c」のムーヴの解決を
結果は二人共に進展無しでした。

午後から内海フェリーで小豆島へ
201505071612271f8.jpg

5日6日とも天気も良いとの予報。5日は拇岳の「赤いクラックルート 5P」と「中央ダイレクトルート 5P」を登り、6日は《吉田の岩場》でスラブを楽しむので早々に爆睡。

小豆島8
「赤いクラックルート」8時30分私のトップで登攀開始
moblog_b539a1db.jpg
11時40分オールフリーで登攀終了。

昼飯後12時40分「中央ダイレクトルート」登攀開始
moblog_cbb7b9ce.jpg
16時登攀終了。この2つのルートの詳細は後日詳しくアップします。

最終日も晴天

私は前々から登りたかった《オリーブロック》の「風神 5.11b」のMOSと「雷神 5.11b」のMFLをやった。

あらみちゃんはスラブ大の苦手でリードを目標に
20150507163222c1d.jpg
「小林2 5.8」をトップロープで登るあらみちゃん、3日に5.12a/bを2撃した同一人物とは思えない登りでした。

私の結果は「風神」MOS!「雷神」は打たれたボルトを忠実に辿るラインでワンテンでした。

今年のGWは本当に充実した日々でした。
怪我無く終えれたことが一番の収穫でした。

来年のGWはどこ行こ?


今日は四国巡りクライミングツアーの最終日なのでアプローチの近い《吉田の岩場》で登ります。
 
今日は、《オリーブロック》の「風神 5.11b」と「雷神 5.11b」をお土産に持って帰りたいと思っています。
果してどうなることやら
 
それから大栃の「サラバ」と「婆裟羅」ですが今年の秋くらいに再訪する事になりました。
 
       マメオ
「中央ダイレクトルート 5P」登りました(ヤッター!)
これから下山してビールをたらふく飲みます。
 
 
       マメオ
「赤いクラック」を約三時間でマルチフリーしました。
 
下降路を下り昼飯を喰ってから「中央ダイレクトルート」をマルチフリーで登ります。
 
 
       マメオ
2015.05.04 大栃の2日目
昨日午後から降りだした雨は今も降り続いている。
 
今日は当初の予定を変更して移動日にしたが、フェリーの時間が午後3時前なので散歩がてら岩場を見に来たら垂れ滲み出し一切無く乾いている。
 
ならばやることは1つ!
私は昨日2テンで終った「サラバ 5.12a/b」のRPを、あらみちゃんは「婆裟羅 5.12c」の核心ムーヴの解決目指して登ります。
結果は後日に
 
 
       マメオ
2015.05.03 大栃より
あらみちゃん「サラバ 5.12a/b」2撃しよった(驚!)
これから「婆裟羅 5.12c」にOSトライ!
 
       マメオ
今年1月4日(日)より始めたコウモリ谷対岸整備も4月16日(木)で一応完了しました。

そこでこの整備に関する諸々の数字を上げてみます。

所要日数:30日
所要時間:236.5時間
1日辺り所要時間:約7.9時間
整備参加延べ人数:102人
1日辺り整備参加人数:3.4人
カンパ総計:424,000円
カンパ人数:35人1団体
資材道具類購入金額:400,663円
カンパ残金:23,337円

整備資材使用数
FIXEグルーイングアンカー:158本(購入数180本)
FIXEラッペルステーション:16個(購入数20個)
FIXEリング付ハンガー:2セット(KINetより寄付していただきました。)
HILTI RE500(接着剤):12.5本(購入数15本)
HILTI 10mm 全ネジ:37本(一ヶ所位置変更した為。購入数40本)

以上が整備に関する諸々数字です。
カンパ残金に関しては《こうもり谷を愛する会》の活動費にさせていただこうと思っています。

上記の諸々の数字に関してのお問い合わせは私にお尋ね下さい。

それからこのブログでも何度もご注意させていただいてますが、十数年来放置された壁であり、整備するにあたってルートの上部及びルート上の浮き石や剥離しそうな岩は極力落としたつもりですが、まだまだ不安定は岩が多数存在しています。

先月23日にも我が会のメンバーが《子年のエリア》の「ホッカロン 5.9+」を登っていて中間辺りのホールドを持ったところ剥がれ落ちたそうです。
幸いにもビレイヤーや他のメンバーに中ることなくすんだそうですが今後暫くの間は充分注意して下さい。
そしてビレイヤーは必ずヘルメットを被ってくださるようにお願いします。
201505011026018c1.jpg
「ホッカロン」から剥離し落ちた岩。

それから上部岩壁に1ルートだけ整備をする予定でいます。
多分6月初旬の平日に行おうと思っています。

余った資材等ですが小豆島や備中・帝釈の整備に使おうと私の一存ですが思っています。

この件に関してのお問い合わせは私までお尋ね下さい。