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マメオ

Author:マメオ
Mr ビーンズことマメオです。
1951年1月3日生 ♂
出生地:高知県内
現住所:神戸市内
家族:女房一人、息子二人、嫁二人、孫四人、その他昆虫、爬虫類等多数
趣味:クライミング、家の掃除など
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三倉岳の話は終わりと昨日言ったが大事なことを忘れていました。

それはR氏と色々な話をするなかに三倉の終了点にロワーダウンし易いように残置した管付カラビナが直に無くなるとの話だった。(現在は残置していない)

三倉岳でなくこのような事は日本の多くの岩場で起こっているようだ。
神戸近郊で言えば堡塁岩がある。

私がクライミングを初めた当時入っていた山岳会の先輩に連れられて堡塁岩に行った時のこと。
終了点にカラビナが一個かかっていた。先輩はそれを見るなり『ラッキー!敗退用にもろとこ』と言って自分のものにした。
私はクライミングのことを全く知らなかったのでそんなもんか…と深く考えることはしなかった。
そして2年程して、ある平日に会社の若い者と二人で堡塁岩に行った。(若い者は初心者だった)
その日の堡塁岩には我々以外に男二人のパーティーと男一人の計5人だけだった。
私は真新しいPETZLのヌンチャク(購入価格4000円)を終了点にバックアップとして使った。
その様子を独りで来ていた男が見ていた。
違うルートを登るためそのヌンチャクは終了点に残置したまま違うルートを登って回収に行ったら無くなっていた。そして男二人のパーティーと男一人は既に岩場から居なくなっていた。
持ち帰ったのは男二人のパーティーか男一人のどちらかなのだが確かめる術もなく非常な腹立たしさと虚しさを感じた。
会社の若者は『泥棒ですやん!こんなことって信じられん。メッチャムカつきますねぇ~』と憤慨していた。
その若者は二度と岩場に足を向けようとはしなかった。

その日から十年近く経った今では、どこの岩場に残置すればカラビナやヌンチャクが無くなるか大体分かるようになった。
私の独断での考えでは高難度のルートを擁する岩場でカラビナやヌンチャクが無くなることは皆無である。
反対に古くから登られてい居る岩場。例えば堡塁岩などルートの難度がⅢ級とかⅤ級とかグレーディングされている岩場で無断で持ち帰られる事態が頻繁に発生している。

堡塁岩ではリボルトされたラッペルステーションが持ち去られるという信じられないことがあった。

そういう私も泥棒と言われたことがある。
それはリボルトした後の古いボルトや終了点を勝手に処分していたからだ。今は使えそうなものは関係者に出来るだけ返却するようにしている。

ルートのボルトや終了点に知らないヌンチャクやカラビナを見つけてもそれは決して捨ててあるものではない。忘れたり次のトライの時のために残置しているのである。
もし邪魔になれば外して目立つ所に置いておけばよいのである。

無断で持ち帰ってるのは立派な大人達なのだなんとも嘆かわしいことである。
コメント

以前に小川山で整備をされている方から、終了点に下降用のカラビナを設置しても盗まれたり、古いカラビナと交換されたりすると聞きました。
残置ビナを取っていく心境がよくわかりません。
(カラビナ1つ買えないほど貧乏なのかな?と思ってしまいます。)
その上、ヌンチャクを取っていくなんて、もはや窃盗ですね。

yukio君≫
小川山のことは私も聞いています。
日本のクライミングの聖地といわれているところだけに色んな方が訪れるので精神の貧しい方もいるのでしょう。

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