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Author:マメオ
Mr ビーンズことマメオです。
1951年1月3日生 ♂
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現住所:神戸市内
家族:女房一人、息子二人、嫁二人、孫四人、その他昆虫、爬虫類等多数
趣味:クライミング、家の掃除など
収入:少々


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TCNet高梁川流域クライミング交流会のWebサイトに【フリークライミングにおける「チョンボ棒」の使用について】の意見が備中常連クライマーのIさんから寄せられている。

こちら⇒チョンボ棒

Iさんの意見を読んでフリークライミングの本来の有るべき姿を再認識させられました。

現在どこの岩場に行ってもチョンボ棒を見かける、そう言う私は長短合わせて4本所持している。
001_20120118202225.jpg
今は写真の右から2番目の物を使っている。

私がチョンボ棒を使うのは

※プリクリップスタートのルート

※ルートの核心をムーブやA0(ヌンチャクを掴む)でも抜けれない時

の二点にのみ使うようにしている。

いつだったかあるエリアで5mはあろうかと思われるチョンボ棒でプリセットしいるクライマーがいた。
私が『凄いですねぇ~』と内心呆れて言うと、そのクライマーは得意げに『これだと鳳来の鬼岩なら終了点までヌンチャクをプリセット出来ますよ』と言った。

現在狙っているルートにヌンチャクがかかっていればラッキーと思われる方がいると思う。
そう言う私もその一人だが、最近は出来るだけマスターを心掛けるようにしている。

それは強くなりたいからだが2便目以降はプリセット状態で登っている。

それからIさんの意見の中で特に心動かされたのは
【フリークライミングをするには登る技術だけでなく、落ちる技術やそれを確保する技術もしっかりと身につける必要があり、低いグレードからでも しっかりと数をこなし、経験値を高めていかなければならないものです
特に技術の未熟なうちはむやみにグレードを上げず、自分がコントロールできる範囲で経験を積み、登るだけでなく、しっかりと落ちる技術、確保する 技術も磨かなけばなりません。そして最も大切なのが危険の認識能力とそれに対する判断力を身につけていくことです。 しかし、チョンボ棒を使用して肝心な場面を落ちないクライミングしている人たちは、そのクライマーとして一番大切な能力を学ぶ機会をなくしている ような気がしてなりません。

 真の安全とは道具などに頼るのではなく、その人のクライマーとしての能力にあると断言します。
ぜひ、チョンボ棒を使わない勇気をもってください。そして自分の身の丈に合ったルートをトライしてください。経験を積めば必ずコントロールできる 範囲は広がります。

そうすればきっとあなたにもクライミングの奥深い世界が広がってくるはずです。】


上記の《落ちる技術》は上達する上で絶対必要条件だと私は思います。
かの平山ユージ氏も落ちる恐怖心を払拭するため故意に落ちる練習を繰り返したそうです。

私は結構落ちるのが巧いと自負しています。
それはイレブン前半で行き詰まったとき落ちるのが怖くて突っ込んで行けなかった。
これではアカンと思い勇気を出して目を開けて落ちるようにしたところ恐怖心は払拭され限界グレードも上げる事が出来た。
しかし時と場合によって今でも落ちるのが怖い時があります。

それとIさんの意見の中の《身の丈に合ったルートにトライ》ですが、大概の岩場で身の丈に合わないグレードのルートにトライしているクライマーをよく見かけます。
平日の空いた日ならまだしも、土日祭日で混み合った岩場でしかも人気ルートでこれをやられると迷惑以外の何ものでもない。

これに関連して混み合う土日祭日に長時間のハングドッグも如何なものかなと思っています。←自戒を込めて

もう一点Iさんの意見に関連は無いかもしれませんが、私はRPしたルートの所要日数と便数を記録しています。
ある日あるエリアでそのエリアの主の方の話に便数の事が出ました。
その主曰く『便数ゆうても長時間ハングドッグした末の2便、3便でRPしたちゅうのはないじゃろう』
との言葉に私は確かに仰る通りと感心したことがあります。

さて取りとめのない文章になりましたが、「チョンボ棒」は節度ある使い方をしましょうと言う事で終わりにします。
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