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マメオ

Author:マメオ
Mr ビーンズことマメオです。
1951年1月3日生 ♂
出生地:高知県内
現住所:神戸市内
家族:女房一人、息子二人、嫁二人、孫四人、その他昆虫、爬虫類等多数
趣味:クライミング、家の掃除など
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先日私のところへ下記のような問い合わせがあった。


コウモリ谷でロワーダウンしながらブラッシングをしていたらローカルと思われるクライマーから

『コウモリ谷ではブラッシングはしないという暗黙のルールがある』と注意されました。

『コウモリ谷の岩は柔らかく、ワイヤーブラシでゴシゴシ擦って、カチをガバにして登る人が

いたからだ』との事でした。

問い合わせてこられた方は歯ブラシとナイロンのブラシを使っていたが、揉めるのを嫌いそれ以降

ブラッシングはしなかったとのことだった。

そして毛の柔らかい刷毛だったらブラッシングをしてもよいか?との内容だった。

私は返事として、「そんな暗黙のルールは初耳です。ただコウモリ谷がフリー化されてしばらくして

悪いカチがチッピングによりかかりの良いカチに変貌されましたが、そのことを憂慮したクライマー達が

凝固剤でカチを埋め戻したという歴史があります。その痕跡は今も「旅路5.13b」「鷲鼻ハング5.11d」に見られます。

たぶんその当時の心あるクライマー達の間でそのようなルールが設けられた可能性は否定できません」とお答した。

その後気になったのでU津さんに確認したところ「知らない」とのことでした。

もうお一人開拓クライマーに問い合わせているが出張中なのか返事をいただいていない。


最近コウモリ谷で登っていて強く感じるのはチョーク跡が酷いことである。

なので私は塗装用の刷毛と歯ブラシでそれこそゴシゴシとブラッシングをしながらロワーダウンしている。

たぶん暗黙のルールがあると注意したローカルクライマーの見ているところでも私は何年も前から

ブラッシングしているが一度も注意された事が無い。

私はコウモリ谷のリボルトを行ったので全ての岩の状態を把握している。

確かにコウモリ谷の岩は柔らかいところが多い。

しかしワイヤーブラシならいざ知らず歯ブラシやナイロンブラシで擦ってホールドは変形するほど柔らかくはない。

先程も書いたが、最近のチョーク跡の酷さには辟易している。チョーク跡だけでなくティックマークもアチコチに残されている。

特に「マーメイド」「ハットトリック」「復活」のホールドはチョークで真っ白になっている。

通常登った後にロワーダウンしながらブラッシングでホールドを奇麗にするのはフリーだけでなくボルダリングでもマナーとされている。

この《暗黙のルール》について御存じ方が居られましたらその経緯を教えていただければ幸いです。
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