烏帽子岩の「ハーフ&ハーフ」の1P目が従来の位置から右横50〜60cmのところに新たに打たれていると連絡が入った、確認したのは2日の日曜日だったそうで、それ以前に打たれたようです。
烏帽子岩は昨年KINetがリボルトをしましたが「ハーフ&ハーフ」は10mmステンレスカットアンカーが使用されていたため現状のままにしておきました。今回どのような理由で誰が行なったかは定かではありませんが新たに打たれたボルトの設置方法に問題があります。
詳細はKINet掲示板で⇒
ここコンクリートボンドの危険性はfree fan#047の14ページに番外編 コンクリートボンドと題して次のように書かれています(文責 井上大助氏)。『昔(今も?)の開拓クライマーがボルトと岩の支持強度を高めるために注入したと思われるコンクリートボンド(酢酸ビニル樹脂系接着剤。実は私も使ったことがある)ですが、埋設後10年近く経過しているだろうにもかかわらず、岩とボルトの隙間で乾燥(硬化)しきれずに残っているものがあります。もちろん岩からの水分の染み出しなども関係しているのでしょうが、意外にもこいつが潤滑油の働きをして、リボルトの際に古いボルトを撤去しようとするとき「ヌルッ」っていう感じでボルトが抜きやすいのです。抜きやすいってことは…?! ということでコーキング代わりにコンクリートボンドを注入するのはやめたほうが良さそうですね。使うならばやはり最低でもエポキシ系の接着剤か専門のネジロック剤でしょう。』
私も以前に使った事があります、ただし注入せずにボルト設置後のナット部分に塗って水の浸入を防ぐつもりで塗りました。今は使っていません。
私の過去のリボルトの経験からコンクリートボンドを塗っても意味が無いと感じています、ボルトの頭に塗られたコンクリートボンドは簡単に剥せますしボルトを撤去した穴の中のコンクリートボンドもピンセットなどで簡単に取れます、しかも固まってなくゴムのようにゴワゴワと柔らかい状態のものが殆どでした。
又ある専門の方は穴の中はチューブの中と同じ状態で固まる事は無いと言ってました。
今回の「ハーフ&ハーフ」の1P目の新たに設置されたボルトはスッポ抜ける危険性が考えられますので充分注意して下さい。
それとボルト位置が変えられていますが開拓者には承諾を得ているんですかねぇ…
う〜む
これだけ大々的に活動して、メディアにも取り上げられているのに、まだこの様な方が居られるとは、正直ビックリですね。そもそも目的が分からないですし。
どうにもこうにも、1ピン目の位置が気に入らなかったんでしょうか?
保守的?
ロクスノ037の8ページ室井登喜男氏の「ここ数年に開拓されたルートを見ると、挑戦的要素や向上心が感じられず、一部の開拓クライマーのストレス解消のために岩がボルトだらけにされているような気がします」や69ページの東秀磯氏のクライミングラボ「いらないルート開拓」は示唆に富んだ内容だと私は思うのですが…(ちょっと烏帽子岩の件とは違うかな^^;)
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相変わらず頑張っておられますね〜!頭が下がります〜m(__)m
こちらはここ最近クライミングに関しては元気をなくしております!トホホ
コンクリートボンドですか〜…???
エポキシ系ならまだ分かりますが…これだけ接着剤も進化している中で、あえてエポキシ系を外すこともないでしょうに…。
しかしリボルトもボルト打設方法まで問題になってくると…オチオチ登ってられないですね〜。
「このルートは誰がボルト打った。」って言う情報まで必要になってくるかも…ですね…(^_^;)
ほんに久し振り^^
>「このルートは誰がボルト打った。」って言う情報まで必要になってくるかも…
確かにリボルトやボルト位置を変える場合は事前に告知する必要があると思う。
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