プロフィール

マメオ

Author:マメオ
Mr ビーンズことマメオです。
1951年1月3日生 ♂
出生地:高知県内
現住所:神戸市内
家族:女房一人、息子二人、嫁二人、孫四人、その他昆虫、爬虫類等多数
趣味:クライミング、家の掃除など
収入:少々


最近の記事


月別アーカイブ


カテゴリー


リンク


DATE: CATEGORY:未分類
☆こうもり谷登録証申請方法
こうもり谷でクラミングを行う場合、登録申請が必要です。
今回、こうもり谷を愛する会との話し合いにより、当ブログで登録方法を紹介させていただくこととなりましたが、 登録に際しては、こうもり谷が個人所有の土地であることを認識し、所有者の好意によってのみ利用させてもらえるものであることを理解しなければなりません。事故等、すべて各人の責任で利用するものであることも当然のこととして理解し、所有者の権利に充分配慮し、入山中はもとより地元において適切な行動をすることを約束しなければなりません。 また、以下入山取り決めを遵守し協力しなければなりません。

<入山取り決め>
※事情により内容変更する場合もあります。

(1)<入山願い兼登録カード>を提出、登録証を受け取り、それを必ず外に下げて入山すること。 
こうもり谷は衝原地区の一部と言える環境の中にあり、私有地です。所有者の許可なしに利用できないのは当然です。登録カードの提出は所有者、地元との話し合いにより決められました。入山願いは名前を名乗り、取り決めを遵守することを誓約して地主に提出するものです。登録証を手にしても取り決めを守らない人は入山をお断りしています。入下山時、岩場では勿論、手続き段階からの常識が問われています。こうもり谷では入山維持活動に消極的な人がルートを独占するなどは問題外です。「登録手続きはこちらでやっていますが各自が地主宅にお願いに行くのと同じ」と考えて下さい。

(2)火気厳禁のこと(タバコ、蚊取り線香等一切厳禁)。

(3)アプローチ道路付近の美化作業。  毎回の入下山時、ゴミ袋をさげ、ゴミバサミを持参してアプローチ道路とその付近のゴミを拾い持ち帰ります。これは利用者に公平な作業であり利用への感謝表現の一つとして行なうものです。以下とも関連する取り決めの大きなポイントです。

(4)トイレはセンター等を利用すること。    
やむを得ず山でするときは十分な穴を掘って埋めるなどし使用した紙等は持ち帰って下さい。

(5)橋から車止めの間及び地区内は駐車厳禁です。

(6)衝原地区の方々との親和(あいさつなど)を大切にすること。会の入山利用維持活動に協力して下さい。こうもり谷を愛する会では年に数回の地区共同清掃に参加、また山を利用する者として地元消防団の活動を共にしています。いつも地域の方々の応援があって再開してもらえたことを忘れないで下さい。皆さんには年に一度共同草取り(毎年8月第一日曜日)に参加してもらいますが参加できない方は必ずできる方法で協力をお願いします。 こうもり谷を大切にすることは、アプローチの道路をも皆できれいにし、人の和を大切にしていくことだと思います。こうもり谷が長く皆さんの鍛錬の場となり、地主、地元の方々から受け入れられ続けることを願っています。
入山入口は橋の下をくぐり谷川に沿って下さい。看板にも注意して下さい。

「こうもり谷の復活再開とこれから」
(1)入山禁止になった経緯
2001年3月21日、地主の要請で農水省が鉄柵を、神戸市がフェンスや立入禁止看板を設置し、サイクリング道からのこうもり谷入り口を閉鎖しました。所有者は別の持ち山で2回も火事が起きて以来、「こうもり谷に立ち入ってくれるな」と住人を通じて意思表示をしていました。これを無視した開拓が続き、入山者も増え続けました。無断入山者への腹立ちが積もっていた上、ゴミ問題、多くの見知らぬ人間への不安感、駐車問題でトラブルを起こす者もいました。ほっておいて火事を起こされてはとの心配も増幅していました。そこへ自分の山に入る者の悪評を地区住人から聞かされてついに立入禁止にしました。広くは入山者の常識、マナー違反がもとでした。

(2)再開に至った状況
立入禁止措置がなされてすぐ私はここで登り続けたい一心で行動を開始しました。教えてもらった地主宅を訪ねて謝りました。何回も訪ねるうち済んだことはもういいとまでは言ってもらいますが、その後は「もう用はない」とインターホンで追い返され続けました。ちょっとやそっとのことでは再開の話に取り合ってもらえない状況が長く続きました。「あんたを入山させなきゃならないどんな義理もない」と言われました。まさにその通りでした。
クライミングを中断して、2年半の間、再開のための活動に専念してきました。ちょうど震災前からこうもり谷に通うようになった私はずっとここの常連でした。以来車止めの側に川上さんの畑を借りて野菜を作っており、少しは地区の人に知られていたのも幸いしました。毎週末に畑仕事ということで地元、山田に通いました。まず周囲から理解を得たいと思い、地区の一軒一軒のお宅を訪ねて話を聞いてもらうことから始めました。そして帰りには地主宅を訪ねました。この中で私は山を利用する責任の一つとして消防団に入団させてもらうことを考えました。そして消防団の集会、訓練には毎回押しかけ参加してお願いしました。当地区が六條八幡宮の祭り当番に当たった時は写真撮影で参加してそれを配り、例年小学校で行なわれる山田の夏祭りでは婦人会の出すたこ焼き屋台を手伝ったりしました。山田小学校の子供達を連れてハイキングもしました。ここ衝原だけでなく山田町全体から広く理解、応援を得る努力を続けました。
ところが一部にこんなやり方に批判的で「あかんなら勝手に登ればいい」という人がおり、解決の先が見えない中で焦り苦しみました。そうするうち山田の他地区の応援もあり、その年の年末警戒から地元消防団に入団させてもらえることになりました。「あんたみたいなよそもんが村の消防団に入れるわけがない」と地主から笑われたほど地域性の強い消防団ですが様々な努力、熱意が地区からも団員からも認められやっと入団できたのでした。 入団も大変なら入団後の活動も半端ではありません。私は新人予備団員として団活動を自分の生活の第一に優先し、率先してやりました。
本番の火事にも捜索にも出動しました。なかでも4年に一度という兵庫県地区消防操法大会に私たち山田支団が優勝したのですが8ヵ月間100回以上の夜間訓練に私は皆勤で参加したのでした。この優勝に向けた団結の力が後にこうもり谷再開の応援に向けられ、昔消防団で活躍された地主の心を動かすことになりました。消防団の強力な後押しのおかげで事態は前進したのでした。
勿論これだけではありません。多くの皆さんの励ましと支えがなければできませんでした。立入禁止措置をした神戸市に対する署名活動では会社から隣人友人、同窓会、親戚まで総動員して何百もの署名を集めてくれた人もいますし、フイルム代をカンパしてくれた人も、消防大会の応援に来てくれた人も、年末警戒の陣中見舞いに一本持って駆けつけてくれた人達もいます。相棒達も地域の相談に乗ったり、お世話をしてくれました。地域の人達を季節の味に招待してくれた人もいます。 そこまでやるならあんたたちが入山するのは認めようと言ってもらいましたがみんなに認めてもらうにはさらに問題でした。相談の末、登録で名乗り、取り決めを守ることを誓約し、登録証を外にさげ、私がすべてに責任を負うことで入山させてもらうことになりました。一連の手続き、取り決めは厳格です。登録は各人が地主宅に直接頼みに行く代わりをするもので、それはまた地主とのぎりぎりの約束でもあるからです。地主や地元にとっては見も知らぬ皆さんが信用してもらうのです。一人でもいい加減な人がいれば全部がそのように見られるでしょう。また禁止中は再開の活動などに興味がなかったのに、再開と聞くと自分が入山できるのは当然の権利と勘違いしている人も多いようです。ここでのクライミングは個人の土地を利用させてもらうことを理解してもらわなければなりません。相手の立場でものを考えられる人に来てほしいと思いますし、こういう人なら地主もお世話する私も安心です。


(3)今後の問題
再開できたからと言ってこれで終わりではありません。地主宅や地元の人達といい関係を保っていくことが入山を維持するうえで大切です。私の消防団員としての働きは今後も続き、通常でも月2回の日曜をこの活動にあてなければなりません。皆さんに入山毎、必ずやっていただくことは、道路や溝、湖岸土手などアプローチ道路付近の美化作業です。これによって見知らぬ者であっても安心感を持たれ、気持ちは通じると思います。また毎年8月の第1日曜日に地区の草取り行事に参加していただきます。地区の皆さんとも交流が出来ることを願っています。 登録なしの入山は不法入山ですし、登録しても取り決めを守らない人にまで入山を認めるものではありません。こうもり谷の事情をよく理解し謙虚な姿勢で登録、入山してほしいと思っています。 また登録者の増加により自分一人ぐらいという人がいては困ります。彼らのために再度入山禁止にならないようお互いが注意し合っていきたいと思います。 さらに岩場のルートだけでなくこの地区全体を愛し、地域とのかかわりを大切に思う気持ちを育ててほしいと思います。これこそ岩場を継続できる要であると思います。今後ともご理解ご協力をお願いします。
                          《こもり谷を愛する会》代表  梅津朋弘

★上記をすべて理解し、こうもり谷登録申請をされる方は下の【続きを読む】をクリックして下さい。

こうもり谷登録証の申請方法

①82円切手5枚、返信用120円切手1枚、自分への宛先を書いた無地官製ハガキ1枚を折らずに同封して
下記住所に各人が郵便で(家族は一緒で可)申し込んで下さい。

なお事務処理に相当日数がかかる場合がありますがご了承下さい。
ハガキは印刷して登録証として送ります。不備(※1)は捨て置かれるか少なくとも手続きの最初からしていただきます。

②《こうもり谷を愛する会》から登録カードが送られてきます。
カードに署名、捺印し写真(※2)を貼って返送します。

登録カード署名欄に下記の内容が書かれています。
私はこうもり谷が個人所有の土地であることを認識し、所有者の好意によってのみ利用させてもらえるものであることを理解しています。
事故等、すべて各人の責任で利用するものであることも当然のこととして理解しています。今後、所有者の権利に充分配慮し、入山中はもとより地元において適切な行動をすることをお約束します。また、別紙入山取り決めを遵守し協力いたします。これに反した場合は入山を拒否される場合もあることを承知しています。
                                    平成 年 月 日 署名 印


申請書類送り先
〒651-1125
神戸市北区ひよどり台南町2-3-3
   こうもり谷を愛する会  代表  梅津朋弘

注意点
現在登録証発行の最低条件として毎年8月の第一日曜日に衝原地区で行われる《こうもり谷を愛する会》主催の《こうもり谷草取り》活動に参加する事になっています。
なので申請書類を郵送しても《こうもり谷草取り》活動に参加されていない方は捨て置かれますのでご注意ください。
(※1)不備
切手の枚数不足、ハガキは折らない。

(※2)写真
スナップ写真は不可。胸から上の証明写真、カラー可。
コメント

↑↑
コメントありがとうございます。
今回初めて公に広報した次第です。
理由は長くなりますので省略させて戴きます。
私もいつまでも登り続けられるように祈っている一人です。

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する


copyright © Mr ビーンズのマメマメ日記 all rights reserved.Powered by FC2ブログ