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マメオ

Author:マメオ
Mr ビーンズことマメオです。
1951年1月3日生 ♂
出生地:高知県内
現住所:神戸市内
家族:女房一人、息子二人、嫁二人、孫四人、その他昆虫、爬虫類等多数
趣味:クライミング、家の掃除など
収入:少々


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-自分も相手も大切にする表現で、より良い人間関係を-
 
≪隣の席の子に自分の消しゴムを黙って使われ、そのまま返してもらえない。
 
そんな時、ドラえもんの登場人物なら‥
 
ジャイアン:「何するんだ。返せよ!」
 
のび太:「あのー、ぼくの消しゴム…」
 
静香ちゃん:「消しゴム、済んだら返してね。」「今度使いたいときは、『貸して』って言ってね。」
 
 
どの言い方が、お互いに気持ちがよい表現だと思いますか?≫
 
自己表現の3つのタイプ
 
自己表現には、大きく分けて3つのタイプがあるといわれています。
ひとつめは、ジャイアンのように、相手を抑え、自分の言い分を押し付ける攻撃的自己表現です。自分の思い通りにならないと苛立ち、周囲にストレスや被害を与えます。周囲から敬遠されて孤立する可能性もあります。
 
ふたつめは、のび太のように、自分を抑え、相手を立て相手に合わせる非主張的自己表現です。自分としては譲ったつもりでも相手に伝わらず、被害感やストレスが溜まります。問題の解決にもつながりません。
 
これらに対し、静香ちゃんのように、自分の意見や考え、気持ちを率直に正直に、その場にふさわしく表現する方法を「アサーション(自他尊重の自己表現)」といいます。
 
自分の気持ちや考え方を過不足なくきちんと伝えることは、よりよい人間関係を築くうえでとても大切なことです。
アサーションは、他者との上手なコミュニケーションのための有効な方法のひとつです。
アサーションのためのポイント
①自分の気持ちに目を向ける(自分を大切にする)
 
我慢したり、感情任せになるのではなく、自分の正直な気持ちはどういうものなのかをしっかりと考えます。
 
②相手を尊重しながら、自分の気持ちを伝える
 
相手にも、事情や言い分があるはずです。相手の気持ちを考えながら、自分の気持ちを伝えましょう。
話すときは、自分を主語にすると自分の気持ちを伝えやすく、相手も受け止めやすくなります。相手を主語にすると攻撃的になり、相手を責める印象になってしまいます。
 
「(あなたは)消しゴムを返せ」
「(私は)消しゴムを返してほしい。」
 
あなたも、アサーションを活用して、より良い人間関係をめざしてみませんか。
 
 
(参考文献)
平木典子「アサーション入門  自分も相手も大切にする自己表現法」(講談社現代新書)
 
 
私は3つのタイプの自己表現を相手や時、場所、そしてその時の精神状態で使い分けていると思う。
今後アサーションを活用しようかな。出来るやろか…。
 

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