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マメオ

Author:マメオ
Mr ビーンズことマメオです。
1951年1月3日生 ♂
出生地:高知県内
現住所:神戸市内
家族:女房一人、息子二人、嫁二人、孫四人、その他昆虫、爬虫類等多数
趣味:クライミング、家の掃除など
収入:少々


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今日はレスト日で外歩きでもと思ったが寒いし膝もイマイチ良くないので

リボルト用ロープの整理をしました。
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使わなくなったものや友人知人から譲り受けたもの

まずはロープの痛み具合の点検を
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一本のロープに長時間ぶら下がっての作業なので痛み具合には神経を使います。

大袈裟ではなく命懸けの作業なもんですから。

そしてロープの両端に名前と長さの表示を
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名前は他の方と混同しないため、長さはルートに応じてロープを選択するため

それと中間部に印を
P1000219_20160411182858022.jpg
これが有ると無いとで作業効率に差が出ます。

私のリボルト作業の手順はルートにFIXロープを張ることから始めます。

リボルトするルートの終了点まで登り(上に回り込めれば回り込みま懸垂下降で終了点に)、FIX用ロープの中間辺りで八の字を作り環付ビナで一つの支点に掛けます。

2本になったロープの一本一本をインクノットで違う支点にヌンチャク又はカラビナでセットします。

ロープの一本に私がぶら下がり、もう一本は私自身のバックアップと道具類やリボルト資材を入れたバケツを下げます。

いよいよドリリング作業の開始ですが、始めに終了点用の全ネジをケミカルアンプルで設置します。

そして垂壁又は薄被りなら上から順に古いボルトを抜いてケミカルボルト用の穴開けをします。

一番下のボルト抜きが終われば、重たいドリル類を置き、一服して下から順にケミカル溶剤のグルーイングをしていきます。

最後に新しい終了点となる全ネジにラッペルステーション(RS)を設置し古い終了点を撤去し、新しいRSを使って懸垂下降で降りて全ての作業は終わります。

日の長さにもよりますが、垂壁又は薄被りで10本のボルトのルートなら半日くらいで仕上げることが出来ます。

ただ時として壁の状態の悪さ(浮いている)やボルト位置の変更や増減など協議が必要と思えた場合はジックリ時間を掛けて行うようにしています。

それから何より無事故で怪我の無いように疲れを引きずらないように心掛けています。

今年も各地でリボルトの要請が届いています。

リボルトは主にJFA(NPO法人日本フリークライミング協会)が行っています。

その資金はJFA会員の年会費から拠出されています、が如何せん会員数の絶対数が少な過ぎます。

なので昨年から年度の途中で予算が尽きてしまい要請に応じ切れない状況が続いています。

私の試算でボルト10本のルートで約1万円必要になります(最近資材費が高騰し1万5千円必要かも)。

現在JFAに入会されていない方は是非入会して下さい!宜しくお願いします。

入会方法はこちら⇒JFA




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