チャレンジド2007-03-14 Wed 20:51
…ところで、「チャレンジド」って知ってはりますか?
これは、障害を持っている人を表すアメリカの新しい言葉で、正式には 「ザ・チャレンジド(The challenged)」といいます。 「神から挑戦という使命や課題、あるいはチャンスを与えられた人々」という意味がこめられていて、15年くらい前から使われはじめました。… 上記の文は「ラッキーウーマン 竹中ナミ著」のまえがきから引用しました。 「ナミねぇ」こと竹中ナミさんのプロフィールは 昭和23(1948)年神戸市生まれ。神戸市立本山中学校卒業。小学生のころから家出をくり返し、15歳で同棲、高校除籍、16歳で結婚。ゴンタクレな10代を送る。 24歳のとき、重症心身障害児の長女を授かったことから、療育のかたわら障害児医療・福祉・教育を独学する…とまぁ凄い女性です、是非読まれることをお勧めします。 ![]() 私が読んだ感想は、今までの障害者に対する認識を改めなければと強く感じました。 本の中で日本の障害者に対する認識について「ナミねぇ」は、「障害者」の「障」という字は「さまたげる、じゃまをする、さしさわる」という意味。そのうえさらに「害」という字までつけて表現するのは、マイナス思考そのもやと思いませんか? 昨日まで元気にしてはった人が、運転中の事故で背骨を折って歩けんようになってしもうたり、スポーツ中の事故で首の骨を折って手足がマヒしてしもうたり…。人生、いつどこで何が起きて、体が不自由になるかわかりません。 不自由になっても、AさんはAさんのはずやのに、たちまち「障害者」と呼ばれて、それまで働いていた会社をクビになったり、外出もままならんようになったり…、と社会から隔絶されてしましがちなのが日本社会です。と言っています。 そして「ナミねぇ」は「チャレンジド」の就労支援組織「プロップ・ステーション」を立ち上げ「チャレンジドを納税者にできる日本!」をキャッチフレーズに、苔が五重に生えた鉄の心臓を武器に支援の輪を広げている。 「ナミねぇ」のブログです。↓↓ http://www.prop.or.jp/index.html |
この記事のコメント実は私の息子(次男)もチャレンジド(自閉症)です。今養護学校の高校2年ですが、スポーツにも頑張ってまして水泳で、スペシャルオリンピックス、ワールドゲーム(知的障害者のオリンピック)の日本代表に選ばれて今年の10月に上海に行きます。クライミングもインドアでトップロープで練習を始めました。遠からず岩場にも連れ出したいと思っています。
2007-03-15 Thu 23:34 | URL | yone #-[ 編集]
>yoneさん
先日のリボルトお疲れ様でした。 「全ての人に使命がある。」以前に何かの本で読んだのを思い出しました。ただどれだけの方が自覚しているのでしょうか… >遠からず岩場にも連れ出したいと思っています。 ご一緒出来るのを楽しみにしています。
2007-03-16 Fri 21:30 | URL | マメオ #-[ 編集]
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