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マメオ

Author:マメオ
Mr ビーンズことマメオです。
1951年1月3日生 ♂
出生地:高知県内
現住所:神戸市内
家族:女房一人、息子二人、嫁二人、孫四人、その他昆虫、爬虫類等多数
趣味:クライミング、家の掃除など
収入:少々


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昨夜に続き重松清氏の「小さき者へ」の中から『三月行進曲』に出てくる「もしも」の話を紹介します。

≪子どもの頃、僕は「もしも」の話をしょっちゅう考えていた。
「もしも宇宙人が地球を侵略してきたらどうしよう」や「もしもお父さんやお母さんが交通事故で死んじゃったらどうしよう」から始まって、「もしも百万円もらって大金持ちになったらなにを買おう」「もしも遠足のバスに車酔いしたらどうしよう」「もしも片思いの美代子ちゃんに『私も好きだったの』と告白されたら、デートはどこに行こう」「もしもプロ野球選手になれたら、どこのチームで活躍しよう」「もしも友だちみんなから絶好されたらどうしよう」…わくわくしたり、どきどきしたたり、不安に駆られて眠れなくなったりを繰り返していた。ないものねだりでは、なかった。
少年時代の僕が思い浮かべる「もしも」は、ほとんどすべてが未来の話だった。どんなに夢のような「もしも」でも、それが現実になる可能性は、決してゼロというわけではなかった。
いまは違う。未来に「もしも」の入り込む隙間はどんどん小さくなってしまい、代わりに過去を振り返ると「もしも」の分かれ道が無数にある。「もしも」を思うと、胸が高鳴るのではなく、締めつけられる。≫

私がガキの頃は未来の「もしも」に一日中浸って一人遊びしていたように思う。そしていつ頃からかは定かでないが、過去を振り返る「もしも」になり、年の数に比例して過去の「もしも」の占める割合が増えてきたように思う。
未来の「もしも」は夢であり希望である、過去の「もしも」は後悔や悔恨になる。

私は半世紀以上生きている、あともう少し生き伸びると思う。多分
もうええ歳だが、未来の「もしも」をまだまだ持っている。その一つは5.13を登る「もしも」だ。
「もしも」の「もしも」でいうなら5.14も登りたいと夢を持っている。決して不可能ではないと思うけど…。

ところで私の住む神戸の、ずーーーっと西に住む方が「もしも5.12を登れたら死んでもいい!」と仰っていましたが、今その方は元気に5.12をガンガン故障知らずで登っておられ5.13を目指しています。私は夢が夢で終わっても良いと考えています、生涯夢を持ち続ける事が大事だと思います。

明日リハビリに行く。ジョギングの許可が出るかどうか楽しみだ。
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